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えー、スタジアムに入ったのが1430過ぎ。でも、さっき大谷さんの出番をギリギリ見そびれたので、かなりの時間大谷待ち笑 とは言え毎週末に基本エンゼルス見てるからエンゼルスファンでもあるんです。選手もみんな知ってるし、エンゼルスの酸いも甘いも知ってます。ほとんど酸いだけどね。いちいち出てくる選手に愛着あって。まあ完全一人で観てるんだけど、思わぬ助っ人が現れた。友達が久しぶりにラインしたらエンゼルスにハマってるのが発覚笑 実況中継しながらコメントと文句言いながら見られる笑 で、真面目な話、お席の紹介。私が買った席はsection113のC列の7番。↑の大谷さんの近さから分かる通り、最前列です。113にはAもBもないからCが一番前なんです。113はちょうどベンチ裏。もっとエンゼルススタジアムくまなく見たかったけど、残念ながらいきなりダブルヘッダーになったんで、とりあえずこの席しか分かりません。後ろ
いよいよホーチミン観光スタートです☆ ☆マーク付けてるものの全くのノープランw とりあえず地球の歩き方を眺める。なんと宿泊しているパークハイアットサイゴンはホーチミンの超一等地にあるらしく、観光名所までは歩いて行けるらしい。ドンコイ通りというホーチミン一のストリートに面していて、丸の内みたいな感覚なんだろうか、全くそんな雰囲気ないけどw とりあえずホテルから至近距離にあった聖母マリア教会に。 マリア様のバックに教会。そうだ、ベトナムは元フランスの植民地だったのでフランス語だし、教会もあるのだ。 パレスチナから逃げ帰ったイギリスもそうだし、ベトナムから逃げたフランスもそうだけど、宗主国が戦争に勝ったのに、本国も痛手をかなり被ったからと植民地を後は野となれ山となれで捨ててしまったせいで、その後色んなことが起きて大変だったんだよね。歴史記念館にも後で立ち寄るので見てみよう。 宗主国の教会と違って
やって参りました、今夜のお宿、「PARK HYATT SAIGON」です。 高級ホテル、ハイアットの最上級ブランドですね。 ハイアットはパーク、グランド、普通のハイアットの順で最高峰がパークです。 な、なんとこんなラグジュアリーなお宿に今日は泊まるのです。 ベトナムのホテルは自国通貨が不安定なこともあり基本USD決済だった。 (多分今もそうだと思うけどね。) 日本は無茶苦茶円高時代なのでパークハイアットとはいえ割と手が届くお値段。 たしか一泊10,000ちょいくらいだったような気がする。 ベーシックにヒルトンとかのチョイスもあったけど、余り差が無かったのでせっかくのでパークハイアットをチョイス。 外観は↑な感じでコロニアルだけど、古めかしくなく、新しく建てた感じ。 非常に良い感じです☆ ロビーもさっきまでのベトナムの喧噪がウソのよう。 あんなに纏わり付くように蒸し暑かったのに中は当然心地良
憧れのキャセイ様の予期せぬビジネスクラスでご満悦でホーチミンに到着。 とはいえ、ここはベトナム・ホーチミン。 着いたのは夜なのにここは東南アジア、空港を降りた瞬間の独特の纏わり付く暑さ。 沢木耕太郎の「深夜特急」ならかっちょいいんだが、JGC解脱したのをこれ見よがしに体験したいだけのサバイバル素人のティライミには早すぎたのかもと後悔w そもそも「いかに安く贅沢な旅を出来るか?」を考えてるから修行した訳で、サバイバルしに来たいのではないんだとホーチミン空港に着いた瞬間に気付くw 余りにキャセイ様が素晴らしかったので「明日にはまた信頼のキャセイ様でこの蒸し暑い街から脱出できるんだ」とそれを頼りにホーチミンの旅を楽しむ事にしたw どんだけ弱いねん、俺w その時の経験から、より難易度が高いインドに行った時は↓ www.tomigayatravel.work とりあえず空港で持って来た40USDくら
はい、来ました香港空港、そして初めてのキャセイの旅です。 先ほど初めての「キャセイ様のラウンジ」を満喫してまいりました!! (テンション高めw) なぜかと申しますと、大変ありがたいことに、キャセイ様がインボラアップグレードしてくれましたー!!!イエーイ!! 今回起きたインボラはキャセイ様のラウンジにて。 羽田でキャセイの搭乗券もJALが発券してくれたので特に乗り継ぎカウンターにも行かず、憧れの「キャセイラウンジ」へ。 受付で搭乗券を係りの人に見せる。するとどうでしょう、あろうことかティライミの搭乗券をどこかにやって違う搭乗券を渡して来た。 「え、え、ぼ、ぼくの搭乗券ー!!!」的なジェスチャーを。 すると受付のこれまた美しい係りの方(全く記憶ないけど、インボラアップグレードしてくれるお姉さんは神様ですw)が「え??ビジネスクラス乗りたくないの?」と。 「の、乗りたいっす!!ぜひ乗せてください
今回はちょっと昔のお話。どの旅行記を書こうか迷っていた。次はいつ海外行けるんだろう?と貯まりに貯まってるマイルの有効期限を確認していた。幸いまだ1年以上は持つので一刻も早くコロナが収束してくれるのを願うばかり。 あ、そういえばこんなご時世に「修行」なんてする人いるんだろうか?って考えてた。 「修行」って言葉を知らない人は↓を。 www.tomigayatravel.work 解脱したのは2011年末。解脱までのお話は↑を順に見て頂けると幸いです。 で、解脱一発目ってどこ行ったんだろう???と思い返してみた。 「解脱一発目&行った事ない国塗りつぶす旅」だった。 観光的にどうだったんだろうか、果たして旅行記書けるほどのコンテンツあるのか?って考えたけど、とりあえず書いてみます。 さて、JGC会員になったティライミさんはその威力を発揮する旅をしたくてうずうずw できることなら平JMB会員の友達と
はい、フランクフルト空港です。フランクフルト空港と言えばこの「パラパラ」の案内板。ついこの前まで伊丹空港もこの方式だったけど、最近のリニューアルでなくなったしまった。 旅情感があっていいよね。 でも、残念ながらこれはルフトハンザ様の牙城のターミナル1限定w よそ者扱いのJALには↓に乗って行きましょう。 ターミナル2は何の変哲もない電光掲示板↓ もちろん搭乗前にラウンジには寄った。そして朝パリを出てからの夜便だったのできっちりシャワーも浴びさせて頂いたのだが、肝心の写真を撮るのを忘れてたので、去年行ったのでご勘弁を。 www.tomigayatravel.work そう、今回乗るJAL408便の乗るには二回目なんですね。まあ帰りに乗るのは二回目、でも行きだけでフランクフルトに降り立ったこともあるのでそのときを入れると三回目のフランクフルト空港。 もちろんトラジットがメインですw やっぱり昔
さて、遠足は家に帰るまでが遠足です。 海外旅行は日本の空港に着くまでが海外旅行です。 パリです。でもシャルルドゴールに向かう電車ではなく、異国へ。 はい、ドイツが誇るICEです。 JALのマイラーが御用達のフランクフルトですね。 コロナでフリーズしているけど、コロナ前はロンドン×2、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、モスクワがJALの欧州便が飛んでる街。 このときはロンドン1便でパリが2便だったけど、フランスのテロのせいか、パリが1便に減便、ロンドンが2便に増便。 ちなみにパリの1便は↓ www.tomigayatravel.work そして今はロンドン、パリ、ヘルシンキ、そしてモスクワまでもが羽田発。一方で唯一のドイツ路線のフランクフルトは成田発。 JALは完全にフランクフルトは諦めているw ライバルのANAはフランクフルトは2便、そして同じ☆組のルフトハンザも確か2便で全便羽田発。4v
コロナが引き続き収束しない。そして外に出る機会は相変わらず少なく、在宅勤務も減らない。そんな日々が続くと起きるのが「運動不足問題」。 そして秋までは何とかランニングができていたが、冬には辛すぎる。 12月に入ってから全くだめ。ここ何年か続けていたランニングに出る気にならない。ランニングはおろか外を歩く気にもならない。通勤する日が減っているので当然いつもの冬以上に歩く事もなくなった。 そうなると起きる事は一つ、「太る」。 何の違和感もない。別に在宅が増えたからと言って食べる量が減る訳ではなく、むしろ外で飲まなくなるので飲む時間が延びて飲む量が増えたり、一緒に食べるおつまみの数が増えたり、まあ当然太る。 でも、これもいつも太る時のパターンだけど、しばらくは太ってる自分を認めない。うすうす感じてるけど、大した事はない、だって今まで結構走ってたんだしとか変な言い訳をする。でも外に出るのは寒くて嫌な
ついにファイナルの3つめのお城、シャンポール城(改装中)。 この旅は凱旋門も改装中で。。。まあ凱旋門は何回も見てるけど、このロワールツアーのハイライトのシャンポール城が・・・まさかの。。。 駐車場が裏にあるから裏から入ってからのだが、とりあえず通路も改装してるし、何より屋根に鉄筋が・・・おいおい・・・・ 正面からも改装してるのが見えるので、ちょっと斜めから。 やっぱり正面から見るとど真ん中が改装中・・・・w 気を取り直して中に入ってみると、↑の階段。 見にくいけど、右回りと左回りがあってどっちもらせん階段。 でも、最上階まで交わらないってやつ。ふしぎ発見でやってた気がするけど、そんなに不思議だとは思わなかった。。。 階段を外から見てみると↑ うん、外観はかっこいいよね、改装中の景色がなければいい感じ。 さて、ロワールの古城名物のメルヘンチックなお部屋その1 過去の偉人の絵画とね、ダイニング
シュノンソー城の次にやって来たのが「シュヴェルニー城」。 このお城もこの前のシュノンソー城の愛憎物語の続きです。 アンリ2世の愛人だった、ディアーヌの庭のディアーヌに与えられたお城。 でも、ディアーヌにはお気に召さなかったようでディアーヌが誰かに与えたとか。 転売ヤーってやつですね、恐るべし。 で、中の紹介をしたいんだけど、その前に↑ あれ、一気に現代っぽいんですけどwそうです、現代ですねw ここでツアーのランチを頂きました。日本人の家族とブラジル人のご夫婦の間に座る羽目になりました。お食事はおフランスとは思えないほど微妙なお味だったのを覚えてる。多分今までフランスで頂いた食事の中で一番おいしくないお味だった(失礼w) でも、そのお味を隠すためなのかハウスワインの赤白が飲み放題だったw ブラジル人のご夫婦はユダヤ系の老夫婦。ご機嫌でワインを注いでくれたので色んな話をした。ちょうどブラジルの
はい、シュノンソー城の続きです。 中の歴史を知らないと全く分からない展示物よりも、外の誰が見ても分かる庭園の方が好きですw ディアーヌの庭と言うらしい。 このディアーヌちゃんはヘンリー2世の愛妾だったそうです。 ディアーヌの庭の後ろに城も見えるし、さぞヘンリー2世に愛されていたんでしょう、こんな庭を作ってくれるんだから。 違う角度から見ても、やっぱり建物は素晴らしい。 そしてこちらのお庭は↑カトリーヌの庭と言うらしい。 あ、カトリーヌと言えばさっき建物の中にいた妖怪みたいなおばちゃんwフランス版「北条政子」ですね。 カトリーヌよりも愛人のディアーヌちゃんの庭の方が気合いが入ってる。実際にヘンリ2世の寵愛もディアーヌだったらしい。 日本の戦国時代の方が男尊女卑がすごかったと言うか、姫のために庭作ってって話はあまり聞かない。あるとしたら豊臣秀吉が愛妾である淀殿に建てた淀城くらいか。まあ最高権力
まずはじめにやって来たのがシュノンソー城です。 さっきのシェール川の上に立ってる。 元々は製粉所だったらしいけど、気が付いたらフランソワなんとかって王様のものに。 ぶっちゃけ世界史苦手なのです。特に欧州史。フランソワ何世とヘンリー王女が結婚してマリアントワネットが生まれてその子供がはハプスブルク家に嫁いで・・・的なのを見るとわなわなしてしまう。 英仏百年戦争とかだけだといいんだけど、政略結婚的な話が出て来ると全部長めのカタカナだし、投げ出したくなる。 まあフランスもイギリスもイタリアもしょっちゅう戦争してた上に、たまにイスラムも出て来きたりして単純に歴史も複雑なんだけどね。 宗教建築の方が「あ、キリスト!!」「あ、マリア様」とか単純なんで分かり易い。フランスの観光名所だと「モンサンミシェル」とかノートルダムもそうだけど、〇〇大聖堂って方が見た目のインパクトだけで理解できるから楽ですw そん
おはようございます、ジャンヌダルクの銅像です。 ここはパリのルーブル美術館のそばにあるチュイルリー公園の向かいです。ピラミッド広場と言われてるらしい。 このジャンヌダルクの銅像の後ろの建物に「Paris City Vision」とう観光ツアーの会社があって、ここから日帰りツアーがフランス各地に向けて出発している。多分モン・サン・ミシェルとかも。ベルサイユはオペラだったけど。 今回向かうのは「ロワールの古城」。前から気にはなってたけど、電車のアクセスが悪いのと、メルヘン過ぎるのがいまいち乗り気にならずに見送ってた。何で今回ロワールへ向かうようになったのかと言うと、多分パリから行くとこが無くなったと言うのが正直なとこw パリにプラスアルファで行くとするとベルサイユ、シャルトル、フォンテーヌブロー、モン・サン・ミシェル辺り。これ全部行きましたw 南仏にはまだ一度も足を踏み入れてないから今度行って
シャンゼリゼに来たからには来ないと駄目なスポット「コンコルド広場」です。 まあ毎回パリに来ると来るコンコルド広場。正直、今年の年明けにも行きました。やっぱりパリといえばコンコルド広場です!!(ほんまかw) 今年の1月に行った時は↓ www.tomigayatravel.work オペリスク↓ 一昔前のミラーレス一眼レフだからちょっと画質が。。。。 本気のちゃんとした一眼レフならもっとうまく撮れるんだろうけど、ほどほどでいいのであればもはやミラーレス一眼レフよりもiPhoneの方がいいのかもしれないw 持ち歩きも充電も含めて。デジカメとか作ってた会社、大変なんだろう・・・・ 「写メ」とか言った頃の携帯だったら絶対に別途カメラは海外に持ってく必要あったけど、もはや重いしw次に海外行く時はiPhoneだけで行くのだろう、いつになるか・・・ ↑でも、一眼レフだとこんな写真も撮れます!! ひょっとし
モンパルナスタワーの次にやって来たのが、「グラン・パレ」。 シャンゼリゼ通りのすぐそばにある美術館です。 1900年のパリ万博の時にできた建物らしい。エッフェル塔も確かパリ万博のために作られたようだ。1900年にエッフェル塔はあるは、こんなすごい建築物もあるはで。 日本が必死に欧米列強に追いつこうとしていたときですね。 グランパレに用事があった訳ではなくて、シャンゼリゼ散歩しようと思ってたらたまたまこの素晴らしいプロジェクションマッピングに出会った。時間的には美術館も閉館してるだろう時間だけど、プロジェクションマッピングはありがたい。 ただ派手なライトを照らすだけじゃなくて、ちゃんとアートを映している。 さすがフランスって感じで感動しました。 「AT PARIS ART FAIR」ってのをやってたみたい。翌日このアートを見に来たかと言うと、残念ながらそうではありません。余りアートに造詣が深
さて、前回は「愛のかたまり」を買いたい「Switch」が入って買いましたって話で終わってしまいましたw 今回はちゃんと「Switch」を買います。買いたくなったのは大手町のうどん屋。 そして渋谷に向かうことにした。 まずは、JALマイルで御用達になってる「ビックカメラ」渋谷店へ。 「桃鉄」が売ってるかも大事なんだけど、一番大事なのは本体である「Switch」が手に入るか。 そしてテレビに映らない廉価版「Lite」ではなくてちゃんとしたフルスペック「Switch」。 残念ながらフルスペックは売ってなく、売ってるのは「Lite」だけ。 そして山のように積まれた「Switch版桃鉄」。今の所70万本くらい売れてるらしいので、山のように積んでても売れたんだと思う、でも、本体がないんです、、、、 ビックカメラがダメでも、渋谷にはいくらでも家電量販店なんてあるし、って高をくくってたけど、ぶっちゃけJA
はい、パリの夜景です!! エッフェル塔とその後ろに見えるのはパリのビジネス街、ラ・デファンス。 パリは市内の高層建築物は規制されているので、副都心はパリの中心から離れた場所にある。エッフェル塔の後ろに追いやられてるけど、これはこれでいい景色。 はい、ここは「モンパルナスタワー」です。 エッフェル塔に上ってもいいけど、エッフェル塔からはエッフェル塔見えないからねw エッフェル塔には一回はエレベーターで、もう一回は階段で上ったことあったけど、一度他の場所からエッフェル塔を見たいと思ってたので今回はモンパルナスへ。 エッフェル塔と比べるとマニアックなのか、待ち時間ゼロで展望台へ。 パリと言うか、フランス中心のパリ首都圏「イルドフランス」には山が全くないことが分かる景色。鉄ちゃんだったティライミからすると、この国土はちょっとずるいwこんなだだっ広い平地でTGVが世界最速出たって言うけど、そりゃトン
さて、パリの散歩道@夜です。 セーヌ川からエッフェル塔が見える定番の景色。 ラーメンと餃子とキムチとビールでお腹が満たされて気分がいい。 ↑パリ市庁舎(だった気がする。) シテ島ってパリのど真ん中の島ですね。パリの中心とも呼ばれてるらしく、住んでる人は有名人ばっかりらしいです。日本人は岸惠子さんが住んでるようですw いかにもって感じの景色で日本橋も上に走ってる首都高が地下になったらこんな景色になるんでしょうか???いちいちこんなおしゃれな橋が至るところに架かってるんですね、やっぱり戦火を逃れた街は歴史が違います。 散歩してやって来たのは↑ ちょっと引いて見ると。お分かりですね、ノートルダム大聖堂です。 残念ながらこの前の火災でこの姿を見ることはできません、、、戦火は逃れたけど、現代の改装工事の失火には負けてしまったようで、残念です。 首里城は戦火でも、改装工事の失火にも負けてしまい、やっぱ
はい、ブリティッシュエアウェイズと違ってエールフランスは遅延もロスバゲもなく、無事にパリ、シャルル・ド・ゴール空港に到着。 ブリティッシュエアウェイズさんの愚行はこちら↓ www.tomigayatravel.work シャルルドゴールからホテルのあるオペラ座へ向かいます。 ロワシーバスという空港直通バスがあって、空港から30-40分程度でオペラまで行けるので、毎回使います。ただ、今年の年明けに行った時はストのど真ん中だったのでやめて定額タクシーで向かった。 このときはまだ治安もそこまで悪くなかったけど、フランスでテロのあった時に当時のオランド大統領が標的にされたスタジアムの辺りで運転手の交代があって、ちょっと不安だった。そのスタジアムの辺りってパリでも有名な治安の悪いエリアだったので、運転手交代してる間に悪いやつがバスに入って来たりやしないか、ちょっとハラハラしたw そんな不安は杞憂で、
はい、ベネチア最終日の朝です。昨日よりは少し曇ってるけどいい天気。 船のガソリンスタンド↑向かいに見えるベネチアの景色が綺麗過ぎるw ヒルトンのいい所は、ベネチア空港まで直通の船が出ている事。スーツケースもあるので乗り換えなく一発で空港まで行けるのはすごく便利。 ベネチアに来る時はミラノから電車で、出るときはベネチア空港からパリまで飛行機です。 空港までの船↑ガラガラで自分と老夫婦の三人の船旅でしたw サンマルコ広場ともお別れです、、、 空港の船着き場。ここからベネチア各地に船が出ている。サンマルコ広場から30-40分で到着するのでアクセスは悪くない。電車の駅は治安がイマイチだったりするけど、船だとそんな不安も少ないのでオススメです。 イタリア国旗の両サイドはベネチアの旗??? さすが観光の街ベネチアだけあって、至る所へフライトが出てる。 お昼近くなってたけど、ご飯食べる時間がなかったので
ムラーノ島を訪れた後はホテルへ戻って来た。夜が早いのと、よく考えたらお昼食べてなかったので早めのディナーをすることに。 前日の夜、まさかの同胞にぼったくりに遭ったので、今日は信頼のヒルトンホテルでお食事を頂くと決めていた。今度はイタリア人にぼったくられたら目も当てられないw 昨日の夜の顛末は↓ www.tomigayatravel.work まずは軽めのイタリアビールでスタートですw ビールと一緒にバゲットも出て来ます。 これね、今コロナの中で書いてるから思うんだけど、感染対策の観点からすると、結構原因の一つなんはないかと。 初期の頃から思ってたけど、「欧米の感染者数」と「アジアの感染者数」の違いは食文化と生活習慣の違いなのではないかと。 フランスでもイタリアでもどんな高級店に行っても、(そんな高級なとこ行った事ないけどねw)パンが出て来る訳です。それを素手で頂くわけです。そりゃフォークで
さて、船に乗ってやって来たのは「ムラーノ島」。ベネチアの中心のサンマルコ広場から船で30分ほどだった(ような気がするw) ムラーノ、日産の車にあるよね。あとは「むらーのたけのり」。 食いしん坊万歳に出てた記憶しかないけどw 調べてみたら、村野武範の前は梅宮辰夫、次は辰巳琢郎、山下真司、宍戸開で現在の松岡修造。なんか脂っこいというか、うるさいキャラの人ばっかw むらーのさんがいかに食いしん坊万歳の中では地味だったかが分かるw 本題に戻ると、ムラーノ島はベネチアングラスで有名な島。本島と違って観光客も少なくて静かな感じなので意外とオススメ。 サン・ピエトロ・マルティーレ教会↓ 来たのが夕方だったので、残念ながら閉館してました涙 特に中に興味なかったのは内緒ですw 人通りも少なく、何となく田舎町って感じです。 ↑ムラーノ島の灯台。ベネチア本島みたく贅を競う感じでないので、昔からのベネチアの庶民の
Nintendo Switch、買ってしまいました。 タイトルは「40歳のおっさん」って書いてるけど、厳密には買った時はまだ39歳。 「桃鉄がSwitchで出る!!」って話は同じ四十路の友達グループで話題にはなってたけど、別に買うって思ってなかったんだけど、会社帰りに一人でうどん食べながらネット見ていたら、「本日、桃鉄発売!!」の記事を見てしまう。 とはいえSwitchなんぞ置いてないし、ゲーム機なんて持ってないし。あ、厳密には友達がうちでWii版の桃鉄やるために持って来て、お持ち帰り拒否されてうちに残ってしまったWiiがホコリまみれでおいてあるけどw 「まずSwitch買わないと」桃鉄はできないみたいなので。 とりあえずAmazonで見て見るも、何か本体のお値段が異様に高い・・・40,000円くらいする。Switchが品薄だから転売ヤーの餌食になってるって話は知ってるけど、こんなことにな
さて、ベネチアまだ続きます。ちょっと景色が同じような感じで飽きて来たけどw どこへ行くでもなく、来た船に乗っていると↓ ボート部なんでしょうか???昔「愛という名のもとに」ってドラマがあって、こんな感じだったようなないような・・・鈴木保奈美とか出て来るやつね。 でも、ベネチアにはそんなボート部なんてないので、この人達は観光客ですね。 多分後ろに立ってるおっさんがボート観光屋の店員。みんな自分で漕いでますねw 自分で漕いで100EURくらいはするのだと思うwベネチアは観光ビジネスの臭いがプンプンした。自分が漕がないゴンドラは300EURくらいするらしく、凄い収益性w まあ昔からベニスの商人って言われてた人達なんで、商売上手ですね。 そんな勤勉なと言うか、お金にめざとい北イタリアのベネチア人からすると、スペイン人みたく昼寝しまくって、ろくに仕事せずに税金たくさんもらってる南イタリア人のことを快
先ほど見えた鐘楼の屋上にやって来ました!!この鐘楼はサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂と言います。 まあ噛みそうな名前だけど、景色は泣きそう(全然うまくない・・・) 目の前に見える半島の先に宿泊しているヒルトンモリノスタッキーベネチアがあります。宿泊記もどーぞ。(これ書いたの221日前ってすみません、更新止まっててw) www.tomigayatravel.work ベネチアの景色が360度見渡せる絶景です。 この聖堂がいつ、何のために作られたのか分からないけど、全然キリスト教分からないけど、とにかく作った人、えらいです!!この素晴らしい展望台を作ったんだから。 そして、この海の青。いやー、素晴らしい。温暖化のせいでベネチアが頻繁に水没するってニュースを見る。「アクアアルタ」ってベネチアの潟が浸水することがよくあるみたいだけど、とてもこの穏やかで美しい海が牙をむくことがあるなんて。 さっき
はい、そろそろ緊急事態宣言が首都圏、北海道も解除される見込みです。 賛否両論あったけど、世界に誇れる国民性で乗り切った感じですね。 「ガンバレ日本!!」ならぬ「頑張った日本」ですね!! やっぱりお上の言うことについ従ってしまう日本人と、清潔好きな日本人、自粛が得意な日本人、全部が功を奏して今回の難局を乗り切ったと思うと本当にすごい!! ロックダウンをしなくてもPCR検査を受けさせまくらなくてもパンデミックを起こすことなく乗り切れた。みんながマスクと手洗いを徹底したのでコロナのみならずインフルエンザとか普通の風邪の感染者も減って、例年よりもこの時期の死亡率が下がったんじゃないか??って思う。こんな事書いたら怒られるけど年金制度とか的には厳しいんだけどね。 これから経済の問題とか顕在化するんだろうけど、アメリカみたく何千万人も一気に解雇になった訳でもないのでV字回復、期待したいとことです。 さ
はい、サンマルコ広場にある鐘楼の上に来ました!!! 手前はサンマルコ広場、人の大きさを見るとそんな高い建物ではない。。。 ↓の奥に見える大きな薄いレンガ色の建物が泊まってるホテル。後ほどレポートします。 サンマルコ広場どーん!!!って感じですね☆ フィレンチェもそうだけど、レンガが本島に好きなイタリア人。 さすが水の都、船もたくさん。 町並みも色とりどりで素晴らしい。 サンマルコの向かいにある鐘楼、あの鐘楼から見るとまた別の景色が楽しめそう!! 入り組んだ半島と島々。地形だよね、ベネチアが凄い理由は。 天気も良くて海も青くて言うことはありません。。。 早く街へ降りてベネチアを楽しもう!! あ、展望台ではなくて鐘楼なんでちゃんと鐘がありました↓ 次回はベネチアの街を散策します!! <その24へ続く>
はい、ちょっと滞ったけどベネチアの朝です。ホテルからヒルトンの船でサンマルコ広場辺りへ。いかにものベネチアの景色に満足。 サンマルコ広場の前なのでなかなかの人、再び行く頃には「ソーシャルディスタンス」でこの密集は許されなくなるのかと思うとちょっと切ない、、、、 さて、サンマルコの大鐘楼です!! うん、やっぱり本物はレンガ造りで趣がありますな、。。。 サンマルコ広場、やっぱりイタリアの観光資源ってすごい。 まあベネチアだけじゃなく、フィレンチェもチンクエテッレも、、、、 本当はここでアマルフィとか言いたいんだけど、行ったことないので。。。。 やっと日本は国民の努力でコロナを克服できそうな感じだけど、果たして海外に行ける日はいつになるんだろうか。。。 まあイタリアに負けず劣らず日本にも素晴らしい観光資源がたくさんあるのでとりあえずは地域振興も含めて国内ですかね??? <その23へ続く> www
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