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新NISA投資枠360万円の一括投資 新NISAの年間投資枠は360万円です。ボーナス設定を活用することにより、一括投資することも可能です。 積立120万円+成長240万円 新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があります。つみたて投資枠は、金融庁の基準を満たした投資信託について購入できる枠で、年間投資枠は120万円です。成長投資枠は、投資信託のほか株やETFも購入できる枠で、年間投資枠は240万円です。 つみたて投資枠の対象銘柄は、もれなく成長投資枠でも対象銘柄となっており、2つの枠で同じ銘柄を購入しても構いません。 つみたて投資枠の月上限は? つみたて投資枠のひと月あたりの上限は原則10万円です。つみたて投資枠は、基本的に積立投資を前提とされているためです。 年間投資枠120万円÷12か月 =月上限10万円 年初1月・年末駆け込みで一括購入できる? つみたて投資枠の月上限は原
最新情報をチェック 最新のチャートをご覧いただけます。 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をイチオシと評価する理由は、主に次の3つです。 たった1本で全世界の株式に分散投資できる 低コストで運用できる 分配金を出さないため効率良く資産形成できる (1)たった1本で全世界の株式に分散投資できる eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、国内・海外先進国・新興国すべてを含む「全世界の株式」を投資対象とするインデックスファンドです。 過去のパフォーマンスが良い米国株式型ファンド(S&P500)や先進国株式型ファンド(MSCIコクサイ)を支持している投資家さんもいらっしゃるようですが、やはりインデックスファンドを使うなら全世界株式に投資するのが王道です。 過去の実績は、未来の成果を保証するものではありません。これから一番良い成績をあげるのは、アメリカなのか、
ホーム ブログ ニュース・その他 全世界株式はおすすめしない?オルカンとS&P500どっちがいいの? 全世界株式はおすすめしない?オルカンとS&P500どっちがいいの? 当サイト『やさしい投資信託のはじめ方』では、イチオシ銘柄として「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)※」を紹介しています。しかし、世間には「全世界株式はおすすめしない」、「S&P500のほうがいい」という意見をお持ちの方もいらっしゃいます。 ※通称「オルカン」 このページでは、「全世界株式をおすすめしない人の意見」や「S&P500とどっちがいいのか」といった内容を解説しています。 全世界株式(オルカン)をおすすめしない人の意見 インデックスファンドへの投資において「全世界株式型」は王道と言われています。しかし、「全世界株式をおすすめしない」とおっしゃる方もいます。 見当違いな理屈の批判も多々ありますが、
ホーム ブログ 投資信託 【徹底比較】SBI・バンガード・S&P500とeMAXIS Slimどっちがいい? 【徹底比較】SBI・バンガード・S&P500とeMAXIS Slimどっちがいい? 「SBI・バンガード・S&P500※」と「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、アメリカの株価指数であるS&P500に連動するように運用されるインデックスファンドです。どちらも低コストで米国株に分散投資できるので、人気のある投資信託です。 ※2021年6月15日(火)より「SBI・V・S&P500」に名称変更されました。 このページでは、信託報酬や実質コストなどで2つの投資信託を比較して、どっちがいいのか徹底解説していきます! ※このページでは、「SBIバンガード」はSBI・V・S&P500、「eMAXIS Slim」はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を意味します。
ホーム ブログ 証券会社/銀行 日経テレコン(楽天証券版)と日経新聞の違い【デメリット・iPadのiSPEEDは?】 日経テレコン(楽天証券版)と日経新聞の違い【デメリット・iPadのiSPEEDは?】 楽天ポイントのユーザーから人気がある楽天証券には、「日経テレコン(楽天証券版)」という裏ワザのようなサービスもあることをご存知ですか? このページでは「日経テレコン(楽天証券版)の使い方」や「日経新聞との違い、デメリット」について紹介しています。
ホーム NISA(ニーサ) NISAのルール・運用の流れ NISAのルール・運用の流れ NISAを使った投資信託や株の売買方法は、基本的には普通の取引と変わりません。ただし、ちょっと違うルールも出てきます。ではNISAについてもう少し詳しく見て行きましょう! NISAのルール 購入枠は毎年120万円 毎年1月1日~12月31日の期間内に、NISAを利用して株や投資信託などを120万円まで買えます。年間120万円の投資枠は2023年まで毎年与えられます。 運用期間は最長5年 たとえば、2021年に与えられた投資枠で購入した商品は、2025年の年末まで運用ができます。そしてNISA運用の5年間は、2つの期間に分けられます。 【運用1年目】 仕込みの期間。投資信託や株の買付・売却・運用ができます。 【運用2~5年目】 運用の期間。最初の1年目に買ったものの売却・運用のみできます。 NISAの投資
ホーム NISA(ニーサ) NISAにおすすめの投資信託を選ぼう NISAにおすすめの投資信託を選ぼう NISAで運用する投資信託の探し方 ここまでNISAの特徴や運用のルールなどを見てきました。さてここから、NISAでどのような投資信託を運用すべきかチェックしましょう。 毎月分配型の投資信託は、複利効果が生まれにくい。 NISAは投資によって生まれる値上がり益や分配金にかかる税金が0%です。この制度を利用すれば、分配金を非課税で受け取れます。しかし、NISAで分配金を受け取るのは良い選択なのでしょうか? 確かにNISAを利用すれば非課税で分配金を受け取れますが、分配金を受け取っていると複利効果が得られにくくなってしまいます。 複利効果は、商品の運用によって生まれた利益を分配金として出すのではなく、運用する元本と共に再び運用をすることで、投資元本を増やし、雪だるま式に利益が増えることを指し
ホーム 投資信託ランキング一覧 投信ブロガーおすすめの投資信託ランキング【2023年最新】 投信ブロガーおすすめの投資信託ランキング【2023年最新】 証券会社のウェブページや金融雑誌をチェックすると、投資信託の「純資産額」、「販売金額」ランキングなどを見かけることがあります。これらを見て投資信託を購入するのも良いですが、個人投資家の目線で選ばれた投資信託のランキングをチェックするのはいかがでしょうか? 『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year』とは? ここで紹介する「投信ブロガーが選ぶFund of the Year」は、投資信託で資産運用する個人投資家代表の有名ブロガーさんが集まって「個人投資家目線で見て、良い投資信託を広めよう」という試みによって発表されているものです。 「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year」とは? 投資信託について一般投資家の目線
ホーム つみたてNISA(積立NISA)を活用しよう つみたてNISA(積立NISA)とは?一般NISAとの比較、メリット・デメリットをチェック つみたてNISAとは、投資で得た利益にかかる税金がゼロになるお得な制度です。本来、20%程度の税金がかかるのですが、これが0%になるということで注目され、2020年12月末時点で300万人以上が利用しています。 テレビやネットで見聞きしたことはあるけれど、詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか。 そこで、このページでは「つみたてNISA」について、メリットのシミュレーションから、注意したいポイント・デメリットまで、わかりやすく解説します。 つみたてNISAとは?【わかりやすく解説】 つみたてNISAは、投資信託による積立投資を支援する制度です。通常は投資で利益が出ると、約20%が税金として差し引かれます。ところが、つみたてNISAを使
ホーム 積立投資の基礎 投資信託年代別ポートフォリオ 積立投資の基礎2 - 積立投資のはじめ方 年代別ポートフォリオ ここでは、積立投資の有効性を知って「実際に積立投資をはじめてみよう!」と考えてくださっている方に、よりご自身にあった資産配分(ポートフォリオ)を実現していただけるように、管理人が思うその世代に適したポートフォリオを提案していきたいと思います。 20代~30代に適したポートフォリオ 投資期間に余裕があるこの世代は、リスク資産である株式を積極的に組み入れます。長期で見れば、債券よりも株式の方が良いパフォーマンスを上げていることが、統計データではっきりと示されています。 40代に適したポートフォリオ 積み立ててきた資産が大きくなってくるこの世代は、資産を“大きく”減らさないことも意識しなければなりません。基本的には、リスク資産である株式の割合を下げ、安全資産である債券の割合を上げ
ホーム 投資信託の基礎 投資信託の種類 アクティブファンドとは? 投資信託の基礎2 - 投資信託の種類 アクティブファンドとは? 投資信託には、日経平均株価やTOPIXなどの市場平均(インデックス)と同じような動きを目指すインデックスファンドとは別に、アクティブファンドがあります。 アクティブファンドはさまざまな運用方針に沿い、ファンドマネージャーの指揮により市場の平均以上の利益を出そうとするものです。 たとえば、これから成長(グロース)が見込める銘柄に投資する「グロースファンド」、企業の指標と株価を比較し、割安(バリュー)と判断される銘柄に投資する「バリューファンド」、特定の業種(セクター)の銘柄を集めたファンド「セクターファンド」などがアクティブファンドとして挙げられます。
ホーム 投資信託の基礎 インデックスファンドとは【投資信託の利回り・ランキング・簡単に解説】 インデックスファンドとは【投資信託の利回り・ランキング・簡単に解説】 最終更新:2023年12月 出典:マネックス証券 インデックスファンドとは、日経平均株価(日経225)やS&P500※といった指数と同じような値動きとなるように運用される投資信託です。 ※S&P500はアメリカの代表的な会社の株式500銘柄から構成される指数です。 このページでは、「インデックスファンドの仕組み」から「指数別の利回りランキング」まで、初心者の方にもわかりやすく解説しています。 ニュース 2024年1月30日、「雪だるま(S&P500高配当株式-分配重視型)」、「SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)」が新規設定されます。 2023年12月22日、「楽天・先進国株式(除く日本)」、「楽天・日経225」が新規設定さ
海外ETFの取引にかかる費用・手数料 海外ETFを取引・保有するときには、「為替手数料」、「買付手数料」、「経費率」がかかります。 1. 為替手数料 海外の証券取引所に上場する商品を取引するので、取引にはドルが必要です(金融機関によっては、円で取引できる場合もあります)。主要なネット証券のドル/円の為替手数料は0.25円です。(現在の為替レートが1ドル100円の場合、1ドルを交換するために必要な金額は100.25円となります。) 2. 買付手数料 海外ETFの買い付け時にかかる費用です。主要なネット証券の買付手数料は約定代金の0.45%(上限20ドル)です。 3. 経費率 経費率は投資信託でいう信託報酬(運用管理費用)にあたります。商品によって経費率に違いがありますが、同じ資産に投資する投資信託よりも、おおむね低めに設定されています。 海外ETFのメリット 海外ETFは「指数に連動する成績
「やさしい投資信託のはじめ方」は、これから投資をはじめたい!という方に投資信託を使った投資方法を紹介する、初心者向けのサイトです。口座開設から積立投資、新NISAやiDecoなど、将来の資産形成に役立つ情報を紹介しています。X(旧Twitter)「@toushikiso」でも情報発信中です! 松井証券 ★限定タイアップ 最大33,000円手数料キャッシュバック クイズでもれなく2,000円相当もらえる! 投信残高ポイントも業界最高還元率に! 円普通預金金利も業界最高水準に! 1月31日 ROBOPRO(ロボプロ)の評判【FOLIOでの始め方・キャンペーンも紹介】 「長期積立特典・運用実績」、「口座開設の手順」など解説しています。 マネックス証券のdポイント投資・dカード積立【登録・連携はいつから?】 「dカード積立はいつからか」、「新しいdカードへの切り替え」など解説しています。 新NIS
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