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玄米表面の「ロウ」層を 「カット」した玄米 金芽ロウカット玄米とは 玄米の表面には防水性の高い「ロウ」層がある 独自技術によりロウ層をカット 独自技術によって、玄米表面にある硬くて防水性の高い「ロウ層」を均等に除去し、①玄米の栄養そのままに、②白米のように手軽に炊けて、③食べやすく、④消化性が良い玄米ができました。
病気になる人、ならない人を分ける「自然免疫力」とは 私たちの体には、あらゆる病から体を守る機能が備わっております。 それは「自然免疫力」と呼ばれており、自然免疫力を強化することで、 病気を予防することができるといわれてます。 その「自然免疫力」を左右するのが免疫細胞「マクロファージ」であります。 このマクロファージは病気の基となるウィルスや体の中にある不要なゴミ、 ガン細胞まで取り除く性質があり、マクロファージが元気だと、体内の免疫力が高く、 病気になりにくく、健康状態を維持できると言われております。 そして、マクロファージを元気にするのが免疫ビタミン「LPS」と呼ばれる成分です。 体内にある免疫細胞「マクロファージ」を活性化し、あらゆる病気の 予防にも役立つことが最近の研究で明らかになっております。(参考文献1-6) この夢のような成分は、漢方薬などに多く含まれておりますが、 実は、身近
金芽米とは、玄米の栄養を残した、とても美味しい無洗米です。 栄養成分と旨み成分が多い「亜糊粉層(あこふんそう)」と胚芽の基底部である「金芽」を残す精米方法によって栄養と美味しさの両立を実現した健康志向のお米です。
金芽米(きんめまい)とは 金芽米(きんめまい)は、独自の精米技術で、胚芽の舌触りの良くない部分を除いた胚芽の基底部「金芽(きんめ)」と、お米の栄養と旨み成分が含まれる「亜糊粉層(あこふんそう)」を残した、とても美味しい無洗米です。 胚芽の基底部が、「金の芽」のように見えることから、金芽米という名前がつきました。 玄米の栄養と旨み成分が多い「亜糊粉層(あこふんそう)」はどの部分? 亜糊粉層(あこふんそう)は、デンプン層とヌカ層の間にある厚さ数ミクロンの層で、上質な甘味、旨味の元となる糖質を作る酵素が含まれています。従来の白米では精米時にヌカと一緒に取り除かれてしまい、残っておりません。 「亜糊粉層」 ~約30分煮てヌカ皮がめくれ上がった玄米の写真~ 糠皮をめくると「亜糊粉層」は糠皮の裏側に確認できます。亜糊粉層は糠皮と強くくっついているため精米時に糠皮と共に剥離してしまい、白米には残りません
お米に関する総合メーカー。1961年の創業以来、独創的な精米機器およびコメの開発により、食生活向上とSDGsに先駆けて環境負荷の低減、持続可能な循環型社会の形成に貢献。精米機器、BG無洗米、金芽米、金芽ロウカット玄米、金芽米エキス等を紹介。
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