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Chocolate House Nathalie Bonn (March 2024) ベルギー・フランス・ドイツに囲まれた 美食の国、ルクセンブルク。 市内にはミシュランの星付きレストランも数多くあり、 国民一人当たりの星の数は世界第一位を誇ります。 Chocolate House Nathalie Bonn (March 2024) ひとり旅だったこともあり、私は高級なレストランには行っていませんが、 おすすめしたいカフェが何件かあるので、こちらにまとめました。 ルクセンブルク観光の参考になれば幸いです。 \ ルクセンブルク情報も掲載 / リンク リンク Oberweis Grand-Rue Chocolate House Nathalie Bonn Chalon de Thé その他気になったカフェ おわりに Oberweis Grand-Rue Oberweis Grand-Rue(
De Brauhotel Bascharage(March 2024) ドイツ、フランス、ベルギーに囲まれた小国、 ルクセンブルグ。 存在感は控えめですが、豊かな自然があり、 治安もよく、ヨーロッパらしい美しい街並みを楽しむことができます。 (スロバキアと比べると)物価は少し高く感じますが、 公共交通機関はすべて無料。 De Brauhotel Bascharage(March 2024) デ ブラウホテル(バシャラージュ)は 旧市街にあるホテルに比べるとお値段も安く、 広くて清潔で快適に宿泊できるのでおすすめです。 この記事では、2024年春に宿泊した体験をレポートします。 デ ブラウホテル 場所 デ ブラウホテル 部屋の設備 デ ブラウホテル ロビー・外観の様子 おわりに \ ルクセンブルク情報も掲載 / リンク リンク デ ブラウホテル 場所 De Brauhotel(March 2
Altes Rathaus(April 2024) 南ドイツ・バイエルン州のフランケン地方にあるバンベルクは、 「バイエルンの真珠」とも呼ばれており、 旧市街全体が世界遺産に登録されている美しい街です。 第二次世界大戦の戦禍を免れたため、 約1000年前の中世の街並みがそのまま残っています。 Bamberg(April 2024) 人口はわずか8万人と小さな都市ですが、 見どころはたくさんあります。 この記事では、バンベルクのおすすめ観光スポットをご紹介いたします。 ※この記事に掲載している写真は、2024年3月31日、4月1日に撮影したものです。当日は生憎の雨で、時間がなくすべてのスポットをまわれなかったため、次回再訪する際にこの記事に情報を追加・更新する予定です。 \南ドイツはメルヘンな街がたくさん/ リンク かわいい街がたくさんある、南ドイツ。 旅のお供におすすめしたい1冊です 旧市
Bamberg(April 2024) 旧市街全体が世界遺産に登録されているバンベルクは 中世の雰囲気が漂っていて、歩いているだけでタイムスリップした気分になれます。 そんな可愛らしいドイツの街並みに馴染むように、 おしゃれな雑貨屋さんやカフェ、アンティークショップが立ち並びます。 Café Marle(April 2024) 私がバンベルクを訪れたのは、イースターホリデー期間中。 残念ながらお店はすべて閉まっており、ショーウインドウから眺めることしかできませんでしたが、 次回(2024年8月予定)この街を訪れる際に、巡りたいお店をリストアップしました。 ※お店を訪れた後、この記事に追記・更新する予定です。 NANU-NANA Bamberger Stiftsladen Kleines Glück by Wanka Tonka teabreak Mohren – Haus Maedla S
Schlenkerla(April 2024) 世界遺産の街 バンベルクの名物と言えば、以下の3つ Rauchbier”(スモークビール) Hörnchen“(「小さな角」、クロワッサンに似たパン) Bamberger Zwiebel(大きな玉ねぎの肉づめにビールソースをかけた1品) バンベルクはビールの街としても有名で 9つの醸造所で約50種類のビールが造られています。 (近郊を合わせると60の醸造所と300種類ものビールがあるそうです。) 参考:世界遺産の街バンベルクの観光~名物・薫製ビールとは [ドイツ] All About Brewery Faessla(April 2024) かわいいカフェもたくさんあるので、 お酒をあまり飲まない方も安心して楽しめます。 この記事では、バンベルク旧市街にある おすすめのカフェ2店舗と、パブ1店舗をご紹介いたします。 Café Marle(Apr
Hotel ibis budget Bamberg (April 2024) 世界中どこにでもある大型エコノミーホテルチェーン イビス(ibis) 最初の店舗はフランス・ボルドー(1974年開業)で、 ヨーロッパ諸国を中心とし、世界各国に展開しています。 2024年春に、初めてイビス・バジェットホテルを利用しました。 ibis budget Bamberg(April 2024) この記事では、南ドイツ・バイエルン州にある、 バンベルクのイビスホテルに滞在した様子をお伝えいたします。 イビスバジェット・バンベルクの場所 イビスバジェット・バンベルク 部屋の設備 イビスバジェット・バンベルク ロビーの様子 おわりに \南ドイツはメルヘンな街がたくさん/ リンク かわいい街がたくさんある、南ドイツ。 旅のお供におすすめしたい1冊です イビスバジェット・バンベルクの場所 ibis budget
Univerzitná knižnica v Bratislave (March 2024) 1919年に設立された、ブラチスラバ大学図書館。 旧市街の中心部に位置しています。 建物内に入るには図書館カードを作成する必要があるため、 観光で訪れられる方には見学してもらうことは難しいですが、 写真をブログ等のSNSに載せてもよいと許可を得たので、 この記事では、館内の様子をご紹介させていただきます。 Univerzitná knižnica v Bratislave (March 2024) 図書館カードについて コートや大きな荷物は地下のクロークへ 図書館内の様子 ブラチスラバ大学図書館 基本情報 おわりに 図書館カードについて Univerzitná knižnica v Bratislave (March 2024) 図書館カードは即日発行してもらえます。 必要なものは滞在許可証のみで
Mačinézy(March 2024) ブラチスラバ旧市街から少し離れた住宅街にある、 保護ねこカフェ【Mačinézy】(マチネズィー) もともとはレスキューされた野良猫たちですが、 人慣れしており、元気があってとってもかわいい🐈💓 (私が訪れたときは子猫が多かったです。) Mačacia kaviareň Mačinézy (March 2024) 里親も常時募集されています。 これまで30匹以上のねこちゃんたちが 新しいお家が見つかり、卒業していきました。 Mačinézy(March 2024) この記事では、保護ねこカフェ【Mačinézy】(マチネズィー)の 店内の様子やカフェ料金などをご紹介いたします。 Mačinézy メニュー Mačinézy 店内の様子 Mačinézy 基本情報 営業時間 訪れる際の注意点 アクセス おわりに Mačinézy メニュー Mač
NAPOKE(April 2024) プラハ本駅構内にもカフェやファーストフード店はありますが、 駅から徒歩 約10分ほどにあるポケ専門店、【NAPOKE】は 見た目も味も素晴らしく、お値段も手頃でおすすめのレストランです。 この記事では、プラハのポケ専門店、 NAPOKEについてご紹介いたします。 NAPOKE メニュー NAPOKE 店内の様子 NAPOKE 基本情報 おわりに \\プラハ旅行のお供におすすめ// リンク プラハとウィーンの魅力がぎゅっと詰まった1冊 写真が豊富でわかりやすくまとめられています。 NAPOKE メニュー NAPOKE(April 2024) 種類がいくつかあって迷いましたが、 私は Salmon Ponzu を注文しました。 サーモン、枝豆、発酵された紫キャベツ、にんじん、きゅうり、 マンゴー・ライム・コリアンダー・ヨーグルトマヨネーズに ガーリックとポ
Café Pupp(January 2024) チェコの温泉地として有名なカルロヴィ・バリ。 数々の映画のロケ地にもなっています。 グランドホテル パップ(Grandhotel Pupp)もその一つ、 映画『グランド・ブダペスト・ホテル』のモデルにもなりました。 Grandhotel Pupp(January 2024) 併設されているカフェ パップ(Café Pupp)を利用すると、 宿泊をしなくても、グランドホテル パップの ロビーや一部建物内に入ることができます。 Café Pupp(January 2024) この記事では、2024年1月に訪れた、 カフェ パップの様子をお伝えします。 カフェ・パップ メニュー 店内のインテリア・雰囲気 カフェ・パップ 基本情報 おわりに \\プラハ旅行のお供におすすめ// リンク プラハとウィーンの魅力がぎゅっと詰まった1冊 写真が豊富でわかりや
Hotel Schiefes Haus(August 2023) ミュンヘンからバスで約2時間程度、 南ドイツにあるウルムは小さな街ですが、 世界一を誇る観光スポットが2つもあります。 この記事では、ウルムを訪れたらぜひ見てほしい、 おすすめの観光スポットをご紹介いたします。 Ulmer Rathaus(August 2023) 世界一高い大聖堂 Ulm Minster(August 2023) ウルム中心部から市バスで約20分の距離にある、 南ドイツで最も美しい図書館 Kloster Wiblingen(August 2023) ウルム大聖堂【Ulm Minster】 ウルム市庁舎【Ulmer Rathaus】 フィッシャーフィアテル【Fischerviertel】 シーフェスハウス【Schiefes Haus】 シューンネスハウス【Schönes Haus】 ウルムの城壁【Ulmer
Putignano(December 2023) アルベロベッロやロコロトンドなど、 イタリアのプッリャ州を旅する拠点として滞在した、プティニャーノ。 あまり観光地化されていないため、 旧市街の中にお土産屋さんは見かけませんでしたが、 この地域の食べ物を記念に購入したい場合は、地元のスーパー、 【Supermercato Famila】に行けば見つかります! Supermercato Famila(December 2023) この記事では、プティニャーノの旧市街のそばにある、 【Supermercato Famila】についてご紹介いたします。 Supermercato Famila <おすすめのお土産> バラマキお土産に最適な、個包装されているお菓子 Supermercato Famila の雰囲気 【Supermercato Famila】 基本情報 おわりに Supermercat
Putignano(December 2023) 南イタリア・プーリア州にある白い街、 プティニャーノ。 2023年12月に、ロコロトンド・アルベロベッロを観光する際の拠点として2泊し、 プティニャーノにあるレストランで夕食を取りました。 この記事では、実際に訪れてよかったお店、 プーリア州の名物についてご紹介いたします。 La Farmacia Food & Drink ACQUOLINA sulla bocca di tutti ~おまけ~ おわりに アルベロベッロやマテーラなど \南イタリアの魅力的な街の情報が満載/ リンク La Farmacia Food & Drink La Farmacia Food & Drink(December 2023) ひとつ目にご紹介するレストランはこちら、 旧市街の路地にあるお店、La Farmacia Food & Drink ここではプーリア
B&B Santo Stefano(December 2023) 南イタリア・プーリア州を旅した際に 拠点としたプティニャーノ。 世界的に有名な観光地、アルベロベッロや かわいい旧市街で知られるロコロトンドから 電車で僅か30分~40分程にある街。 少し離れただけで、宿泊代も抑えることができ、 人も少なく、落ち着いた雰囲気がありおすすめです。 B&B Santo Stefano(December 2023) この記事では、プティニャーノで泊まった B&B、 【Santo Stefano】の宿泊レポートをしたいと思います。 【Santo Stefano】のよかったところ 【Santo Stefano】の困ったところ B&B Santo Stefano イタリア人ご夫婦のオーナーさん ~おまけ~ アーテイスト(Vanna Laeraさん)紹介 おわりに アルベロベッロやマテーラなど \南イタリ
Havelská Koruna(January 2024) ひとり旅をしていると、郷土料理を食べたくても レストランに行って、きちんとした食事をすることが 面倒だなと感じることはありませんか? プラハ市内中心部にある【Havelská Koruna】は セルフサービスのお店で、待ち時間もなく、 安くておいしいチェコ料理を楽しむことができる、 特にソロトラベラーにおすすめしたいレストランです。 Havelská Koruna(January 2024) スロバキアでも食べられる、オーストリアの伝統的な料理、 ポークシュニッツェル。ときどき無性に食べたくなります。 安定の美味しさ😋💕付け合わせのポテトサラダもおいしかったです! この記事では、お店のシステム、店内の様子をご紹介いたします。 入店後の流れ 店内の雰囲気 【Havelská Koruna】メニュー 【Havelská Korun
Grand Café Orient(January 2024) グランド・カフェ・オリエントは、 「黒い聖母の家」の2階にある、 世界で唯一のキュビズム様式のカフェ。 キュビズムが建築に取り入れられたのは、 世界でもチェコだけです。 The House at the Black Madonna (January 2024) キュビズム建築は、斜めのラインを立体的に組み合わせた、 まるでボヘミアンガラスのカットを思わせる多面性が特徴的。 Grand Café Orient(January 2024) この記事では、グランド・カフェ・オリエントと 「黒い聖母の家」についてご紹介いたします。 黒い聖母の家 【グランド・カフェ・オリエント】内装 【グランド・カフェ・オリエント】メニュー 【グランド・カフェ・オリエント】基本情報 おわりに \\プラハ旅行のお供におすすめ// リンク プラハとウィーン
Nosticova Apartments(January 2024) 普段一人旅をする際は、節約のため、 基本的にはドミトリーに泊まることが多いのですが、 プラハ市内で、シャンデリア付の豪華でかわいいインテリアなのに、 ひとり利用でも 1泊 €30以下で十分な広さのアパートを見つけました。 Nosticova Apartments(January 2024) 1月というオフシーズンの時期ではありましたが、 それでも衝撃の安さです。(宿泊したのは、2024年1月下旬) 【Nosticova Apartments】の宿泊体験をレポ―トしたいと思います。 【Nosticova Apartments】良かったところ 【Nosticova Apartments】不便に感じたところ 【Nosticova Apartments】感謝した話 おわりに \\プラハ旅行のお供におすすめ// リンク プラハとウ
Chiesa di San Pietro Apostolo (December 2023) 旧市街、そしてその周辺地域を含めると プティニャーノには 15個ほどカトリック教会があります。 (一般公開されていない教会も含まれます。) Chiesa di San Pietro Apostolo(December 2023) この記事では、筆者が実際に訪れて感動した、 プティニャーノにあるおすすめの教会 3つをご紹介いたします。 Chiesa di San Pietro Apostolo Chiesa Rettoria S.Maria La Greca Church of Saint Dominic(サン ドメニコ教会) おまけ ~街中に溶け込むキリスト教アート~ おわりに アルベロベッロやマテーラなど \南イタリアの魅力的な街の情報が満載/ リンク Chiesa di San Pietro A
Putignano(December 2023) 南イタリアのプーリア州、 アルベロベッロとロコロトンドを観光する拠点として、 2泊 3日したプティニャーノ。 あまり観光地化された街ではないため、 日本人どころかアジア人にすれ違うこともなく、 イタリア語以外の言語を耳にする機会すらほぼありませんでした。 Putignano(December 2023) 知名度は低いですが、白を基調としたかわいい旧市街の街並みは、 カメラを持って自由気ままにお散歩したくなるようなかわいさです。 この記事では、プティニャーノの街並みの様子、 教会、おすすめのレストラン、B&Bなどをまとめてご紹介いたします。 Putignano(December 2023) プティニャーノの教会巡り プティニャーノのおすすめレストラン ヨーロッパ最古のカーニバル プティニャーノのおすすめの宿【B&B Santo Stefano
Trulli di Alberobello Puglia (December 2023) 「美しい木」という意味が込められている、アルベロベッロ。 トゥルッロが並ぶ街並みは、 まるで美しい並木のように見えることから名付けられたそうです。 Trulli di Alberobello Puglia (December 2023) そんな独特な景観のアルベロベッロの中でも、 旧市街のモンティ地区には、たくさんのお土産屋さんが並んでいます。 Trullidea di Maria Lillo(December 2023) この記事では、筆者が実際に訪れた思い出深いお店や、 時間が合わず、入れなかったけれど外観だけ撮影したお店も含めて 6店、ご紹介いたします。 【La bottega dell'artigianato】 【Trulli of Alberobello】 【Trullidea di Mar
Church of Saint Anthony of Padua (December 2023) とんがり屋根のトゥルッリが有名なアルベロベッロ。 南イタリアで人気の観光都市にも、 ここにしかない、特別な教会があります。 Basilica of Saints Cosmas and Damian (December 2023) この記事では、アルベロベッロで実際に訪れた教会2ヶ所を 現地で撮影した写真と共にご紹介いたします。 【Church of Saint Anthony of Padua】(サンタントニオ教会) 【Basilica of Saints Cosmas and Damian】(コズマ・エ・ダミアーノ聖堂) クリスマスマーケットの開催場所:Villa Donnaloja おわりに アルベロベッロやマテーラなど \南イタリアの魅力的な街の情報が満載/ リンク 【Church of
スロバキアに来て、約1年8ヵ月。 先日、初めてブラチスラバの病院でお世話になりました。 その時の経験を、ここに残しておこうと思います。 (※これは個人の体験記のため、ブラチスラバにあるおすすめの病院を紹介する記事ではありません。予めご了承ください。) スロバキアでフルタイムの職に就くと、 健康保険と年金に加入することになります。 ↳ スロバキアで受け取った保険証 スロバキアのワーキングホリデーは、渡航前に日本で海外旅行保険に加入することが、ビザを取得する上で必須な条件のひとつになっています。 ワーホリを終えた後は、加入を続けるのも止めるのも、個人の自由ということになります。 ★ワーホリビザの取得方法については、こちらで詳しく解説しています☟ www.tra-live.com 保険証を受け取った後は、かかりつけ医登録、 GP(general practitioner)登録をします。 基本的に
Locorotondo(December 2023) 2001年に「イタリアの美しい村百選」にも選ばれた、 白い旧市街のある、ロコロトンド。 loco(ロコ)=場所、 rotondo(ロトンド)=丸い …という意味のイタリア語の通り、 旧市街は上から見ると、丸い形をしています。 Villa Comunale Giuseppe Garibaldiからの眺め (December 2023) コンパクトな街なので、ゆっくりと写真を撮りながら歩いても、 2時間もあればくるっと一周できます。 街全体がとってもかわいいので、 すべてが見所と言っても過言ではありませんが、 その中でも特に見逃せないスポット、 おすすめのカフェや教会をまとめてご紹介いたします。 Caffè della Villa(December 2023) Locorotondo(December 2023) 展望台のある公園【Vill
Church of Saint George Martyr (December 2023) 「イタリアの美しい村百選」に選ばれているロコロトンド。 この街にもたくさんの教会があります。 2023年12月に訪れたロコロトンドの大聖堂・教会 4つを、 写真と共にご紹介いたします。 Chiesetta Rettoria Madonna Addolorata (December 2023) マドレ・サン・ジョルジョ教会(Church of Saint George Martyr) 聖ニコラ教会(Chiesa di San Nicola) Chiesetta Rettoria Madonna Addolorata Cappella Madonna del Soccorso <おまけ>~ロコロトンドのかわいい街並み~ おわりに アルベロベッロやマテーラなど \南イタリアの魅力的な街の情報が満載/ リン
Bari Centrale(December 2023) 魅力的な街がたくさんある、イタリア・プッリャ州ですが、 個人旅行の移動方法は、ネットにはあまり載っていません。 (コロナ前の情報がほとんど。) 「南イタリアは初心者には移動が難しい」という記事もいくつかありましたが、 2024年現在は、状況も随分と異なります。 日曜日も電車が動くようになり、 (2023年11下旬~運行開始) 個人での移動も、遥かに楽にできるようになりました。 この記事では、バーリセントラルからプティニャーノへの電車でのアクセス方法を 2023年12月に旅した際に撮影した写真と共にご紹介いたします。 バーリセントラル駅の外観・ややこしいバス乗り場 自動券売機の使い方・注意点 プティニャーノ行きのプラットフォームへ 車内の様子 プティニャーノ駅の様子 おわりに アルベロベッロやマテーラなど \南イタリアの魅力的な街の情
Bari Aeroporto 鉄道駅(December 2023) アルベロベッロやロコロトンドなど、プーリア州を観光する際の 入口としてよく使われる、バーリ国際空港。 空港から市内までは、電車で1本。 簡単にアクセスできますが、なぜかGoogleマップには、 未だに最寄り駅がきちんと反映されていません。 (2024年1月現在) この記事では、バーリ国際空港から市内までの行き方を、 写真とともにご紹介いたします。 鉄道駅は、空港のすぐ目の前! チケットは自動券売機で プラットフォームまでは 徒歩約5分 バーリ空港駅について<トイレ・Wi-Fi> 電車に乗ってバーリセントラルへ バーリセントラルから空港へ Googleマップにはなぜか反映されていない おわりに 鉄道駅は、空港のすぐ目の前! バーリ空港到着後は、左手に進みます。(バス乗り場方面) 出入口を抜けると、目の前に鉄道駅があります☟
2020年の終わりから、毎年年末に、 その年の振り返り・翌年に向けての目標を 手帳に書き込む習慣が出来上がっていました。 もともと手帳はずっとアナログ派。 日本で生活しているときは、9月頃から LOFTなどの雑貨屋さん、本屋さんで 手帳が販売されるのを楽しみにしていました。 いろんなデザインを見て、インスピレーションを膨らませ、 お気に入りの1冊を選ぶ瞬間が最高に幸せ。 ただ、スロバキアではピンとくるものが見つからず、 2023年は自分でいちから作成しました。 2023年を一緒に過ごしたオリジナル手帳はフライングタイガーで買ったノート☟ 中は薄いドットになっているので、マンスリー・ウィークリーのマスを作りやすく、とても便利でした。 今年2024年も期待はしておらず、 自分で作るつもりでノートも購入。 こちらもフライングタイガーで見つけたノート☟ シンプルですが、お気に入りの最初のページ☟
Rača Bratislava(July 2023) 「…で、いつまでいるの?」 自分自身に対しても、周りにいる人からも 度々聞かれるこの質問。 ここへ来た当初は、友達・知り合いはゼロで、 ワーホリの期限が来たら帰国するつもりでいました。 それどころか、冬が来る前に仕事が見つからなければ、 帰ってもいいかな…くらいの心境だったので、 冬服は1枚も持って来ておらず、食材などを入れるスペースもないような わりと小さめのスーツケース1つで渡航。 (22kgのスーツケースと、8kg(ちょっと超え🤫)のリュックひとつずつ。) まさか就労ビザを出してもらい、滞在期間を延長できると思っていなかったので、 現在の環境、そして今も支えてくれている周りの人たちには、本当に感謝しています。 Rača Bratislava(July 2023) この国にパートナーがいるわけでもないし、 学校に通っているわけでも
Kuchajda(November 2023) 2020年の 5月にブログを始めてから、 いつの間にか 3年半の月日が流れていました。 当初はイギリスで生活していたので、マンチェスターの情報を中心に、 ロックダウン中の様子や、混沌とした世界の中で抱いていた感情、 イギリスの観光スポットなどをブログにまとめていました。 当時住んでいた家のそばの公園 その頃からずっと温かく見守ってくださっている、 はてなブロガーの皆さま。 当時の遮断された世界の中で、孤独を感じていた私にとっては、 画面越しでも、文字だけのやり取りでも、 その一つひとつのメッセージが何よりもの救いでした。 いつの日か地元(Salford)で見た印象的な空 ブログ上でやり取りを続けていただくうち、 いつか実際にお会いしたいなと思う気持ちが強まる一方、 2021年3月に帰国した当時は、 日本でも厳しいロックダウンのような状態に。
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