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世界禁煙デー
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最近WindowsデスクトップPCを新調しました。何年ぶりだろう。意外と自作PCは楽しくて久しぶりにWindowsを触る、、、どころかApple解毒が進んでいる状況です。。。先にもこうやって書きましたが、もっと詳細に構成を書いておきたいと思います。 構成はこんな感じ。 Display: LG 24MK430H-B 23.8 IPS 75Hz Display Arm: Orz 17-27(ほぼ中華ノーブランド) Case: DEEPCOOL WAVE V2 **2020/11/29 近々変更予定 MB: Gigabyte B450M AORUS ELITE CPU: AMD Ryzen 5 2600 6C/12T 定格3.4GHz 最大3.9GHz TDP 65W GPU: ASUS TUF Gaming GeForce GTX 1660 Super 6G OC RAM: Corsair V
さてsocksサーバー構築の続きです。 しかしまた、socks5のセットアップ情報も日本語では少ない。当然使ってる人が少ないからだろう。とりあえずsocks5のサーバーとしてはdanteというパッケージが有名らしく、それを入れることにする。 Dante – A free SOCKS server ↑ Danteの本家サイト 通常CentOS6でバイナリをインストールする際に使うyumにもdanteは用意されていない。調べてみるとrpmでならバイナリが用意されているようでrpmforgeというrpmのレポジトリをyumに追加してそこからインストール。 [root@localhost ~]# wget http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.3-1.el6.rf.x86_64.rpm [root@local
去年勢いで買ったXiaomiのmi3、あまり使っていないと言うと確かにそうなんだが、それでもちょこちょこと使っている。 Xiaomi躍進のベースとなったAndroidのカスタムROM、MIUIが標準搭載されたデバイスなんですが、標準では日本語のロケールが選択できないようになっている。これにMoreLocaleとかのロケール拡張アプリを入れて日本語を選択するのだが、もともと日本語ロケールが考慮されてないのだから、フォントその他のリソースなどが基本的に入っていない。 ブラウザなどのWebページ表示のフォントは問題ないが、システムメニューなどのフォントはいわゆる中華フォントになってしまう。もう今はGoogle謹製のKitkatでもモトヤマルベリフォントが標準インストールされていてきれいな日本語表示ができるのに評価の高いMIUIで日本語フォントが醜いのはちょっともったいない。 で日本語フォントをイ
先日からGalaxy NexusにもNexus7に続いてAndroid4.2 Jelly BeanのアップデートがOTA(Over The Air: 無線経由で受信)で来た。 Google直系のGalaxy Nexusということで最新OSがちゃんと配信されてくるのは嬉しいんだけど、すでに4.1.2でもroot化したCustom Romを適用してるのでそのまま適用して動くのか動かないのかもようわからんので適用できない。xdaで再度4.2のCustom Romを当てるのが一番よいはず。 んでアップデートは適用せず無視していたんですが、この通知がなんともうっとおしい。事あるごとに通知バーに通知が入り、ホーム画面でも「新しいアップデートがあります。更新しますか?」みたいな通知が。一日に数十回キャンセルを押さなければならない。他のハードウェアベンダのカスタマイズの入らないネイティブAndroidとし
さて、SamsungのGalaxy Tab 7.7を購入した。早速起動、言語が当然タイ語になっているので設定画面からEnglishに切り替える。タイ語のภาษา、この単語が「言語」という意味だがそれをたよりに設定を辿って行く。タイ語まるきしわからないとこの部分が結構大変だろうな。。。 そして、Gmailアカウントを同期してメールボックスのメールを見て、日本語表示は出来ているものの、やはり感じが中華フォントになっている。日本語表示が出来ていても感じが中国語の表記になっていて実に見にくいのだ。たぶん、中国語とフォントを共有しているからだろう。 フォントは/system/fonts/にあります。 ここで重要なフォントは、以下の二つです。 DroidSansJapanese.ttf DroidSansFallback.ttf DroidSansJapanese.ttfは、文字通り日本語用のフォント
iPhoneでプッシュ通知をTurnOffすることを忘れて、GPRSの高額な請求が来てしまったことがやはりまだ心配になり、GPRSの使い放題で安いプランがないかと探していると、タイのtrueという(本来、タイではこのtrueがオフィシャルにiPhoneを販売している)キャリアのGPRS/EDGE使い放題のプランが月250Bであることを知る。新規に番号を取得するためのSIMカードの購入もプリペイドで49Bで買える。 というわけで早速SIM購入&GPRS使い放題もActivation。 trueはバンコクのビジネスエリアであれば今は大概3Gをキャッチできるので下手な無線LANに接続するよりも高速で携帯からネットへの常時接続環境をゲットできるわけでございます。 というわけで晴れてプッシュメールをOn。 うわー、と引いてしまうぐらいバッテリ消費が早い。どんどんゲージが減っていって、昨日の晩は酔っ払
1.GUIでインストールを行うと激しく画面が乱れてキーボード、マウスの入力を受け付けない Windows PC上でVirtual PCを利用してCentOS5.3のインストールを行いましたが、インストール作業開始直後から問題発生。 このようにGUIモードでのインストールだと、画面がなぜか1600x600に固定されて画面が大きく乱れる。 てなわけで早速ネットで解決策を検索検索。。。 発見。このような状態の場合はインストーラの起動画面(下図参照)にて起動オプションを渡してやればいい、とのこと。 起動オプションは "boot: "に続いて、"linux vesa"と入力してやる。 そしてEnter、見事にGUIで起動しました。 2.インストール終了後、CentOSをGUIで起動すると、マウスの入力を受け付けない インストールが終わって、init5で起動した場合、もしくはinit3からstartx
1.VirtualDubModのダウンロード ブラウザで http://virtualdubmod.sourceforge.jp/ を開きます。 画面上の「ダウンロード」から、 「VirtualDubMod 1.4.13.1jp2 バイナリ」 「必須DLLの詰め合わせ(2002/11/25版)」 をクリックしてデスクトップなどに保存。 2.PCへのインストール ダウンロードされた VirtualDubMod-1.4.13.1jp2.zip VirtualDubMod_needed_DLLs_251102.zip をそれぞれ解凍し、 VirtualDubMod_needed_DLLs_251102.zip を解凍してできたファイルをすべて VirtualDubMod-jpフォルダ内にコピー。 3.VirtualDubModの起動 VirtualDubMod-jpフォルダ内のVirtualDu
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