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グラフ探索アルゴリズム とその応用 2011 / 05 / 04 保坂和宏 内容 • グラフの扱い方 • 深さ優先探索 (DFS) – 橋,関節点 • 幅優先探索 (BFS) – Dijkstra 法, 0-1-BFS • 辞書順幅優先探索 (LexBFS) – cograph グラフ • グラフ理論からの出題 – Islands (IOI 2008) – Regions (IOI 2009) – Saveit (IOI 2010) – Regions (JOI 2010 春合宿) – Finals (JOI 2010 春合宿) – Joitter (JOI 2011 選考会) – Shiritori (JOI 2011 選考会) – Report (JOI 2011 選考会) – Orienteering (JOI 2011 選考会) グラフ • グラフとは? – 「点が線で繋がった構造
2012年 12月 21日 情報オリンピック日本委員会 予選は,2012年12月16日(日) 13時〜16時にオンラインで実施しました. ・ 有資格者(※)ログイン数: 824名 ・ A ランク: 72点以上 44名 ・ B ランク: 40点以上 68点以下 271名 ・ C ランク: 36点以下 本選招待者の決定方法に基づき,61 名の本選招待者を決定しました. (i) 提携プログラミングコンテスト優勝チームのメンバーのうち, JOI 2012-2013 本選の参加を希望した 2 名を招待しました. (ii) 予選に参加した (i) 該当者を除いた予選参加者から,成績が A ランクの者(44 名)を招待しました. (iii) 指定校の項の特典2の手順に従い追加招待候補者を選び,すべての追加招待候補者のうち上位 15 名を追加招待としました. (iv) (i), (ii), (iii) で
(氏名の五十音順,年齢は本大会終了時点のもの) 参加国 81ヶ国・地域 参加選手 310名 メダル数 金メダル 26名(全参加者の 8%) 銀メダル 52名(全参加者の17%) 銅メダル 77名(全参加者の25%) メダル獲得数による国別順位は7位タイです(1位中国・ロシア(金4),3位ルーマニア・アメリカ(金3,銅1),5位イラン(金2,銀2),6位ベラルーシ(金2,銀1,銅1),7位日本・クロアチア・ポーランド(金1,銀3),10位ブルガリア(金1,銀2),11 位韓国・ウクライナ(金1,銀1,銅2)). また,総得点による国別順位は4位です(1位中国,2位ロシア,3位アメリカ,4位日本,5位ベラルーシ,6位ポーランド,7位ルーマニア,8位イラン,9位クロアチア,10位ベトナム,11位台湾,12位韓国).(国別順位は,公表された成績に基づいて情報オリンピック日本委員会が算出したもので
情報オリンピック日本委員会は, 国際情報オリンピック (IOI) へ派遣する日本代表選手を選抜する国内大会である「日本情報オリンピック (JOI)」の開催を軸として, 数理情報科学教育の普及・啓発のための諸事業を行なっています。 JOI (IOI) は基本的に高校生以下の生徒を対象とした, 数理情報科学の問題解決力を実装したプログラムの性能で競うコンテストです。 詳細は情報オリンピック日本委員会公式サイトをご覧下さい。 数理情報科学教育の普及・啓発活動の一環として, ジュニア部門では, 小学生を対象とした富士通キッズイベント等を行なってきました。 富士通キッズイベント2012夢をかたちにするしくみ これらに加えて,2010年より, 情報科学教育の裾野を広げる目的から, 小中学生を中心としたジュニア向けのコンピュータ科学コンテストを開催することになりました。 このコンテストは, Bebras
2012年 3月 20日 情報オリンピック日本委員会 春季トレーニング合宿は 2012年3月19日(月)~25日(日) に,NTT DATA 駒場研修センター・国立オリンピック記念青少年総合センターで実施されました. 合宿中に 4 回の競技を実施しました. 競技時間は競技 1~4 とも 5 時間で,それぞれ 3 問が出題されました. 各問 100 点満点で合計 1200 点満点です. 各問題ごとにプログラムを作成し, 複数の採点用入力データ(セット)に対して実行し, 制限時間内に出力された正解(セット)数を競います(出力のみの課題(Output-only task)を除く). (2013年2月16日追記) 4 回の競技の合計点が 439 点以上の 4 名を,IOI 2012 日本代表選手として選抜しました. 使用可能プログラミング言語: C, C++ (Java は使用できません) 使用機
第11回日本情報オリンピック本選(2012年2月12日実施)成績優秀者 (第24回国際情報オリンピック日本代表選手候補) 氏 名
第11回日本情報オリンピック JOI 2011-2012 に参加できるのは、次の2つの条件を満たす人(以下、有資格者と呼びます)です: 2012年2月12日(日)の日本情報オリンピック本選競技実施時点で、高等学校、高等専門学校、中学校、中等教育学校、小学校、特別支援学校に在学し、学年が高等学校2年以下(中等教育学校や高等専門学校などの在校生は高等学校2年に相当する学年以下)であること。 日本国内において学校以外の初等・中等教育機関に所属している人は個別に相談。 生年月日が1992年4月2日以降であること。 ただし、予選だけならどなたでも参加できます。
2011年12月5日 情報オリンピック日本委員会 ・今年度の競技規則の昨年からの変更点を「変更点概要」にまとめました.(2011.12.13) ・「ウェブブラウザ」に動作を確認したブラウザを掲出しました.(2011.12.13) ・JOI 2011/2012 予選競技規則を公表しました.今年の競技規則には,昨年から大きく変更された点があります.「質問とその回答」も参照してください.(2011.12.5) 変更点概要
情報オリンピック日本委員会は、 国際情報オリンピック(IOI)へ派遣する日本代表選手を選抜する国内大会である「日本情報オリンピック(JOI)」の開催を軸として、数理情報科学教育の普及・啓発のための諸事業を行なっています。JOI(IOI)は基本的に高校生以下の生徒を対象とし、プログラミングを道具として、数理情報科学の問題解決力を競い合うコンテストです。詳細は 情報オリンピック日本委員会公式サイト をご覧下さい。 その一環として、ジュニア部門の活動として、小学生を対象とした富士通キッズイベント等を行なってきました。 富士通キッズイベント2010 このたび、情報科学教育の裾野を広げる目的から、小中学生を中心としたジュニア向けのコンピュータ科学コンテストを開催することになりました。このコンテストは、 Bebras (ビーバーコンテスト)という名称で欧州を中心に普及が進んでいる、コンピュータ科学に関
第8回日本情報オリンピック本選(2009年2月8日実施)成績優秀者 (第21回国際情報オリンピック日本代表選手候補) 氏 名
IOI 2008 エジプト 問題 第1日(8月18日) 問題文(日本語) 問題文(英語) 活字印刷機(TYPE PRINTER) (139KB) 第1日目問題(英語) (538KB) 島(ISLANDS) (149KB) 魚(FISH) (149KB) 各問題の概要(制限時間・メモリ容量、等) (32KB) 第2日(8月20日) 問題文(日本語) 問題文(英語) 直線状の庭園(LINEAR GARDEN) (139KB) 第2日目問題(英語) (548KB) 転送機(TELEPORTERS) (151KB) ピラミッド用地(PYRAMID BASE) (210KB) 各問題の概要(制限時間・メモリ容量、等) (95KB)
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2007年 12月 21日 情報オリンピック日本委員会 予選は,2007年12月16日13時~16時にオンラインで実施しました. ・ A ランク: 76点以上 40名 ・ B ランク: 40点以上75点以下 93名 ・ C ランク: 39点以下 139名以上
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