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撮影:筆者 オーストラリアの冒険家のために生まれたSEA TO SUMMIT (シートゥサミット)提供:SEATOSUMMIT公式HPオーストラリア西部の都市パースでスリーピングバッグライナー製造から歩み始めたシートゥサミットは、スリーピングマットやハンモック、カトラリー、テントなど多彩にそのラインナップを拡げてきました。 社名の通り「海から山頂まで」使える幅広いギアを揃えるだけでなく、使い勝手の良さを細部まで追求したモノ造りと、ユーザーのニーズに合わせた豊富なバリエーションを特長としています。 2007年発売、多くの登山者が愛用する「Xシリーズ」撮影:筆者(大人気のXシリーズ)そんなシートゥサミットが2007年に発売したのが「パタパタたたんでコンパクトにできる」でお馴染みのXシリーズ。 そのコンパクトさと軽量性から多くの登山者に愛されるロングセラーとなっています。 撮影:筆者全ての製品が
福島、山形、新潟の3県にまたがる日本百名山の飯豊山。百名山の中でも距離が長く、難易度が高いことで有名です。花の百名山にも選ばれており、固有種のイイデリンドウなど多くの高山植物が咲き乱れます。この記事では登山ルートや山小屋情報など、登山に必要な情報を紹介しています。
福島県~山形県に沿って連なっている火山群、吾妻山。日本百名山を始め、うつくしま百名山にも名を連ねている東北を代表する山の一つです。特に吾妻山の最高峰「西吾妻山」の樹氷群は、冬しか見る事のできない圧巻の情景です。今回はそんな西吾妻山をめぐる日帰りコースを紹介。ゴンドラ・ロープウェイ・リフトを使うので、初心者でも気軽に楽しめます!
会津駒ヶ岳は日本百名山のひとつで、高山植物が楽しめる山として知られています。山頂付近まで登れば、気持ちの良い稜線歩きができるのも人気の秘密のひとつ。そんな会津駒ヶ岳を堪能できる登山コースと、尾瀬を堪能する縦走コースをまとめました。
YAMA HACK運営&記事編集担当。もともと旅行が好きだった延長で山へ登るように。山の魅力やワクワクするような山道具など、アウトドアにまつわるあらゆる情報をお届けしていきます。 ...続きを読む YAMA HACK編集部 荻原のプロフィール アイキャッチ・記事中画像提供:スズキゴウさん 「これ最高なんです!」な山道具は?身を守るばかりでなく、登山を快適に楽しくしてくれる山道具。みんなは何を使っているんだろう? なんて、ついつい気になってしまいますよね。 そこで当連載では、SNSで魅力的な山行の様子を発信している方々の“イチオシの山道具”を大公開!「これ最高なんです!」な神アイテムを5つ教えてもらいました。 みんなの持ち物に、山を遊びつくすヒントが隠されているかも!? 今回おすすめアイテムを紹介してくれるのは…… スズキゴウ @endlesssummer10 さん 一度会ったら忘れられない
普段の生活であれば、寒暖や季節に合わせた素材や厚さを選ぶことが多い靴下。でも長い距離を長時間かけて歩くアクティビティである登山用の靴下には、それに見合った機能が求められます。今回ご紹介するのは、汗を吸う吸湿性や足の負担を軽減するクッション性など、登山に適したものになります。履き心地のいい靴下で、夏の登山を楽しみましょう!
ちょっと悲しいシチュエーションですが、経験したことのある方も多いのではないでしょうか? でも、がっかりするのはまだ早い。 なぜなら、家にいながらも登山気分を味わえる“魔法のアイテム”があるから! 撮影:TAKAHASHIその名も、アトリエ ちけーずの『地景図』。 この地図があればあっという間に山の世界へひとっ飛びできちゃうんです。 『地景図』眺めてプチトリップ撮影:TAKAHASHI「ここから見た富士山キレイだったなぁ」「この急登は辛かったわぁ」……ブツブツ呟きながら筆者が眺めているのは、ホームマウンテンが載った『奥多摩・高尾鳥瞰マップ』。 地図上で登ったルートを辿りながら、楽しかった山行を思い出したり、周辺の山々を眺めたりすることで、あっという間に雲取山へトリップできます。 山にいけないモヤモヤは山で解消!ということで、イラスト入りのかわいい地図を眺めて彼の地へ想いを馳せてみるのもひとつ
ナイフがあれば……!登山中に感じた「切る」ことの必要性撮影:まつだしなこ「登山にナイフって必要なの?」と疑問に思ったことはありませんか。 考え方は人それぞれで、必要性の有無は登山スタイルや登る山のレベルによっても異なります。しかし、ナイフがあると便利なシーンは確かにあります。 それは主に、「山ごはん」と「想定外のアクシデント発生時」です。 山ごはんの楽しみが圧倒的に広がる!撮影:まつだしなこ カマンベールでつくるチーズフォンデュ。ナイフで切るだけで、ほぼ完成する簡単・絶品おつまみナイフ1本あるだけで、山の中で野菜を切ったり果物の皮をむいたりと、山ごはんのレパートリーが広がり、食事がもっと楽しくなります。 撮影:まつだしなこ 山で食べたスイカ。切りたてなので、最高にみずみずしく疲れた体に染みわたります!もちろん食材を家でカットして持っていくこともできますが、調理が簡単になる反面、鮮度が落ちる
赤牛岳は、飛騨山脈に位置する日本二百名山の一座。北アルプスの奥地にあり、中部山岳国立公園の特別保護区にも指定されています。赤茶色の山肌に牛が寝ているように見える姿が山名の由来です。付近には薬師岳をはじめ水晶岳や三俣蓮華岳などがそびえ、多くは縦走で登られます。 薬師岳や黒部湖も一望!山頂は360度の大パノラマ出典:PIXTA北アルプスの山々に囲まれている赤牛岳は、山頂からの大パノラマが魅力。対峙する薬師岳の存在感はひときわ素晴らしく、有名なカール群も見渡すことができます。槍ヶ岳や烏帽子岳、黒部湖も一望できるほどの絶景に感動する登山者も少なくありません。 登山者は少ないが静かな登山を楽しめる読売新道提供:ヤマレコ/yoshi0826読売新道は、奥黒部ヒュッテから赤牛岳山頂までの区間を指す登山道。広義の意味では、黒部ダムから水晶岳までを読売新道と呼ぶこともあります。読売新聞社が開設したルートは、
山でよく見るスポルティバの「エクイリビウム」からハイキングモデルが登場!提供:日本用品株式会社 登山の三種の神器といわれるほど大切な登山靴。最近よく山でみかけるのが、赤・黄・黒のカラーリングがスタイリッシュなスポルティバの「エクイリビウムシリーズ」です。 岩稜帯のあるアルプス縦走などにも最適なライトアルパインブーツの先駆けともいえる登山靴で、高い安定感や歩行性能から愛用している登山者も少なくありません。 標高の低い山でも履きやすいミッドカット「エクイリビウムハイク」撮影:筆者 エクイリビウムハイク これまでエクイリビウムシリーズでは、山域や登山スタイルに合わせたモデルを展開してきました。アルプスの縦走登山に最適な「エクイリビウムST」や、フィット感を追求したゲイター一体型の「エクイリビウムトップ」、ファストハイカー向けの「エクイリビウムスピード」。 そして、このエクイリビウムシリーズに、新
悪天時でも設営しやすい「吊り下げ式」テントそもそも“吊り下げ式”のテントとは、インナーテントの外側で組み立てたポールに、インナーテントに取り付けられている複数のフックでインナーテント自体を吊り下げる、という仕組みです。 そして、ポールに吊り下げられたインナーテントの上に、雨除けのフライシートをかけて完成します。 ただでさえ設営が簡単な吊り下げ式テントですが、要領さえうまくつかめば、悪天候時の設営もそれほど難しくありません。しかも悪天時でもインナーテントや体が濡れにくく、スリーブ式以上に楽なのです。 まずは風の向きをチェック。テントの長辺ではなく、「短辺を風上」にはじめに風向きを確認するのは、どんなテントでも一緒。そのうえで、風の圧力があまりかからないように、風が吹きつけてくる方向がテントの短辺になる位置にテントを設営していきます。 このとき、テントの短辺に出入り口があるテントの場合は、内部
自分の「歩き」をリアルタイムに把握できるアウトドアウォッチが登場!2024年の春に登場したのが、GPSアウトドアウォッチの新作「Polar Grit X2 Pro」。 ミリタリーレベルの堅牢さで、アウトドアでも安心して使える注目のウォッチは、数多くの新機能が搭載されています。 登山をしながらペースなどを把握し、自分の「歩き」を分析できるから、より快適・安全に歩くことができます。 高精度の心拍センサーを搭載したポラールのGPSスマートウォッチ1977年に北欧フィンランドで設立された心拍計メーカーのポラール。 長年、心拍計を核とするウェアラブルデバイスの先駆者として業界をリード。 近年は、高精度の心拍センサーを搭載したGPSスマートウォッチを手掛け、ランニング、フィットネスにおいて、よりよいパフォーマンスをサポートしてきました。 歩くペースを「客観視」できるから、より快適に登れるPolar G
画像提供:コロンビア ワイルドウッドシリーズは、登山用に開発されたバックパックで、全部で5モデル。ハイキングから本格的な登山まで、用途に合わせて選べるのがポイントです。 独自の撥水機能「オムニシールド」により、小雨程度なら水を弾くのも魅力のバックパック。 その中でも大注目!大型サイズの「ワイルドウッドEXP 50L+10Lバックパック」撮影:筆者 今回登場したワイルドウッドシリーズには、ハイエンドの大型バックパック「ワイルドウッドEXP 50L+10L」もラインナップされています。 実は…このような大型のバックパックがコロンビアから登場するのは、5年ぶり。 万を持して登場したこのワイルドウッドEXP 50L+10L。他のサイズと異なり、強度の高い生地を採用し、デザインや細かな点がワンランク上の仕上がり。 ハードな環境でも耐えられるよう、より強度な素材が使われており、テント泊や縦走登山など荷
毎年ある時期になるとニュースで取り沙汰されるハチ被害の問題。山好きのあなたも、登山中に遭遇してしまう可能性がゼロではありません。万一に備えて対策はしっかりとしておきたいもの。それにはまず、ハチの生態を知ることが一番です。「ハチはどんなときに攻撃してくるの?」「黒いウエアって狙われるの?」そんなハチに対する疑問を解決しましょう。ハチ目線で見てみると、意外な事実が分かるかも!?
大峰山は奈良県にある「日本百名山」にも選ばれている山です。古くより修験道の場として知られており、女人禁制の山上ヶ岳をはじめ、各地から人が訪れます。世界遺産にも指定されており、春はとりどりの花々、秋は紅葉と自然も満喫できます。この記事では山上ヶ岳、稲村ヶ岳、八経ヶ岳の日帰り登山3コースを紹介します。
アパレル会社から出版社へ転職し、6年間ファッション誌の編集を担当。現在はフリーの編集・ライターとして活動しています。初めて登った山は丹沢の塔ノ岳。その頂上で得た感動が忘れられず、休みのたびに全国の山を行脚しています。2023年夏には、北アルプスの黒部五郎小舎にて念願の山小屋バイトも経験。 ...続きを読む 平野 美紀子のプロフィール 世界自然遺産・屋久島国立公園内に新店舗がオープン!撮影:YAMA HACK2024年3月16日(土)、日本で初めて世界自然遺産に登録された地であり、国立公園にも指定されている屋久島に、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」がオープンしました。 どんなアイテムが売ってるの?撮影:YAMA HACK縄文杉を巡るトレッキングツアーや、九州最高峰の宮之浦岳を中心とした登山など、屋久島ならではのアクティビティを楽しむためのラインナップが取り揃えられてい
山好きにおすすめしたい、2024年の新刊16冊。登山の基礎知識を学ぶノウハウ系から、山の魅力や自然と関わる生き方をつづったエッセイやユニークなテーマの図鑑まで、幅広いジャンルからアウトドアに関する本を厳選してご紹介します。さまざまな視点から山を知ることで、山がもっと好きになりますよ。
テント泊のとき、どんな「スリーピングマット」を使っていますか? 今回は2024年2月にYAMA HACK読者のみなさんが実際に購入したスリーピングマットを、「エアマット」と「インフレターブルマット」に分けて、ランキング形式で紹介。加えて、リニューアルして登場したばかりのNEMO「テンサーエクストリーム」シリーズと「テンサー」シリーズにフィーチャーした読者購入ランキングも発表します!
お手入れをしてから収納したはずなのに起きてしまうこの悲劇を避けるには、実はメンテナンスだけではなく、“正しい保管方法”が重要なのです! カビだけじゃない。湿気が引き起こす「劣化」の恐ろしさそもそもなぜ、保管前には問題が見つからなかったウェアやシューズが、時間が経ってからとり出してみると劣化している、ということが起きるのでしょうか。 その理由は…… じわじわと忍び寄る、登山用品の大敵「加水分解」という現象にあり!撮影:まつだしなこ レインウェアのフード部分に使用されたシームテープが加水分解ではがれおちました。私たちの身の回りにある物質は、ほとんどが二つ以上の原子が結合してできた化合物です。加水分解とは、この化合物の結合部分を水が切断し、別の物質に変えてしまう化学反応のこと。 水だけではなく空気中の水蒸気によっても引き起こされるため、しっかり乾かして水分をとばしたつもりでも、保管中に湿気を吸う
アイキャッチ画像撮影:筆者 驚くほどミニマムに収納できる便利ギア!撮影:筆者 これ、何だと思いますか? 荷物をなるべく軽量化したいUL(ウルトラライト)ハイカーの注目を集めている逸品なのですが…… 広げるだけでキャップに変身!撮影:筆者(P-CAP LITE・MATCHA) 実はキャップなんです。 ソルトレイク発のヘッドウェアブランド<PARAPACK(パラパック)>が手掛ける超軽量キャップ。コンパクトに収納できる機構・素材ともにパラシュートからヒントを得て、もともと建築デザイナーと工業デザイナーであった2人によって作られています。 撮影:筆者 ブランドが掲げている「可能な限り多くの頭のサイズにフィットし、かつ軽量でコンパクトな帽子」のコンセプト通り、ワンサイズで子どもから大人まで幅広い人に対応しています。キャップとは思えないスタイリッシュなデザインも魅力です。 ULハイクからトレランまで
モンベルから発売されているアルパインサーモボトルは、その優れた性能により多くの登山者が愛用しています。 そんな大人気のボトルですが、新たにチタン製の「チタン アルパインサーモボトル」が仲間入りしました! 2023年12月に発売されたばかりの新製品ながら、スタイリッシュな見た目や圧倒的な軽さからすでに人気のチタンボトル。一体どんな製品なのでしょうか? 保温性能や重さなど、気になる点を詳しくチェックしていきます。
雪山登山に欠かせないアルパインゲイターアルパインゲイターとは雪山での使用を目的とした足元を保護する装備のこと。夏山用のゲイターと比べて、丈が長く頑丈で、濡れにも強く蒸れにくい特徴があります。 ギアの中ではパッとしない印象もありますが、雪山登山に欠かせない3つのメリットがあります。 足元を濡れから守る脚部を冷気から守るパンツを“破れ”から守る1. 足元を濡れから守るもっとも重要な役割は、雪が靴の中へ侵入しないようにすること。 雪山では、雪で脚が埋もれるような状況は珍しくなく、時には深い雪をかき分けて進むこともあります。ひとたび靴の中へ雪が入ると、雪は足の熱で溶けて水となり、靴の内側や靴下を濡らすことに。結果として、足の凍傷リスクを高める要因ともなります。 そのため、足元の保護は必須で、その手段としてアルパインゲイターの着用が有効です。 2. 脚部を冷気から守るアルパインゲイターは膝下からくる
※本記事の情報は、2024年2月1日時点のものです ※記事で紹介している製品は、予告なく仕様変更や発売延期・中止になる可能性がございます。あらかじめご了承ください ※発売予定の記載がない製品は春頃発売予定です 2024年春夏「モンベル(mont-bell)」注目の新作をチェック!撮影:YAMAHACK編集部手頃な価格で高品質な登山ウェア・ギアを提供し続けてくれる「モンベル(mont-bell)」。そんなモンベルの2024年春夏の新作を、一足先にチェックしてきました! 今季注目の新製品から、リニューアル製品、さらに個人的に気になったアイテムを厳選して紹介します。 ※気になる製品をすぐチェック見たい人はクリック! まずは「新作」をチェック!特に気になる6つに注目まずやっぱり気になるのは「新作」ですよね!さすがモンベル、たっくさんの製品が登場していましたが、その中でも特に気になるアイテムを厳選し
【NEWS】軽量ソフトシェル&大型バックパックに注目!マウンテンハードウェアの新作はアルパインシーンの強い味方 マウンテンハードウェアより、2024年春夏シーズンの新作「MOUNTAINEERING コレクション」が登場。動きやすさと耐久性を両立した軽量ソフトシェルジャケット&パンツと、残雪期のアルパインにも活躍する高耐久で高性能な大型バックパックを紹介します。
「友達と山ごはんを楽しみたい!でも調理が面倒で普段はドライフードばかり……。人に振る舞えるごはんって何を作ればいいんだ!」と悩んでいる人は必見! 今回は、料理が苦手な人でも作れる「簡単山ごはんレシピ」を3つご紹介します。 クッカーひとつあれば簡単にでき、山で普段料理をしない人でも、人に振る舞える美味しそうな山ごはんを作れます!みんなで持ち寄る山ごはんにもぴったりですので、ぜひ参考にしてみてください。
日本百名山のひとつ「四阿山」は、隣接する根子岳などを周遊しながら、雄大な景色が楽しめます。山麓に広がる長野の菅平高原や群馬の嬬恋高原の爽快な景色も見どころのひとつ。今回の記事ではゴンドラを使った初心者向けから中級者向けのコースやアクセス情報を紹介します。
山にはさまざまな危険生物が住んでいます。登山中に不意に襲われてしまった際、驚きや痛さでパニックになるのは避けたいですね。山でできる応急処置を知ることは、大切な命を守ることにも繋がります。今回は危険生物を系統別に分け、それぞれの系統に対する応急処置の仕方と手順を中心にご紹介します。
LONG DISTANCE JOURNEY 〜Pacific Crest trail〜全5話 アメリカ西海岸に位置し、カリフォルニア・オレゴン・ワシントンの3つの州をまたぐ「Pacific Crest Trail(パシフィック・クレスト・トレイル)」。全長2,650milesにも及ぶこの道を、はじめてのロングトレイルに選んだハイカー増田翔。モデル業のかたわら趣味で山を楽しむ彼が約4ヶ月の旅でどんな景色を見て、どんなことを感じたのか。その等身大の旅をのぞいてみよう。
アイキャッチ画像撮影:鷲尾 太輔 意外と知らない!人気な山の“どこが危険?”クイズ!撮影:鷲尾 太輔(室堂からの立山連峰)個性あふれたる名山が連なる北アルプス。登山者の中でも人気なエリアとして、毎年多くの人々が訪れています。なかでも、日本百名山の屈指の難易度として知られる剱岳、同じ富山県にある立山・薬師岳・白馬岳・鷲羽岳は、高度感あふれる岩稜や高山植物、日本海までを望むパノラマで人気があります。 とはいえ、これらの山々には危険箇所などのリスクが潜んでいるのも事実です。そこで、富山県警山岳警備隊の方に要注意ポイントのインタビューを実施。その解答は、みなさんにも知ってもらいたい内容ばかりでした。 今回は、人気な山5座における危険箇所のクイズを作成!全問正解できたら、あなたも富山県の山岳マスター?!さあ、チャレンジしてみましょう。 険しい岩稜が連続する剱岳、転倒・滑落・転落の要注意ポイントは?撮
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