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コーヒー沼
zenn.dev/manamin0521
このような課題を通じて、大量のデータを扱うコードや競技プログラミングなど、速度を考える必要があるコードにおいて数学の知識が重要であるということが少しわかるようになりました。 同様にテイラー展開や数列など、一見複雑そうな数式も繰り返し文(ループ処理)などのプログラミングにおける初歩の技術を使うことで書けます。講義では他に、数値積分をコードで表したりなどもしました。 アルゴリズムごとの速度の違いについて考えるようになった アルゴリズムの時間計算量の測定 アルゴリズム自体の解説は今回こちらの記事では行わず、外部ページか書籍をご参照いただけるとと思います。 講義で扱っていたサイト アルゴリズム自体は、基本情報の勉強や就活時のコーディング試験のために、サラッとだけはかじっていたのですが、時間計算量(=アルゴリズムごとにソートにかかる時間)を計測する課題を通じて、速度の違いを実感することができました。
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