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掃除・片付け
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試用版ライセンスの取得 Microsoft 365 E5は1ヶ月の評価版ライセンスが用意されている。基本的に延長はできない。 STEP1:職場または学校のアカウントを作成する 試用版の申し込みはMicrosoft 365 管理センターから行う必要があるらしい。これには組織アカウントが必要な模様。 参考:試用版ラボまたはMicrosoft 365 Defender環境をセットアップする | Microsoft Docs じゃあ、どうやってアカウントを作ればよいかというと、Microsoft 365のテストラボガイドを読めば良さげ。 プライベートブラウザを開く。 https://outlook.comにアクセス。 「無料アカウントを作成」を押下。 アカウントの作成画面が表示されるので、アカウント名と好きなドメイン(outlook.jp, outlook.com, hotmail.comの3つか
Google Keepとは Googleさんが作ってくれているメモアプリです。Webブラウザ、iOS/Androidアプリが提供されており、サクッとメモを取るのに適したアプリケーションとなっています。カード形式で見えるので視認性も高いです。 入力方法も、テキスト入力、手描き、音声メッセージ(音声データと文字起こしの結果)とひととおり揃っているので、扱いやすいメモアプリです。Markdownは扱えませんが、リスト(- or *)や番号リスト(1. )は使用できます。 アーカイブ機能 Google Keepでは、インボックスを空にできるようにアーカイブ機能が存在します。わたしの場合は、失われることに強い恐怖心を覚えるいわゆる「ためこみ症候群」の人間なので、メモを「削除する」ということはあまり行いません。アーカイブ機能で目に見えないところへ追いやります。 本論からは脱線しますが、もう少し具体的に
何度やっても覚えられない、ブリッジとスイッチの違いをまとめました。 個人的には今どき必要ない知識のように思いますが、情報処理技術者試験やCCNAなどの試験対策本にはいまだに登場するイメージがあるので、単純暗記が苦手な人の役にたてば幸いです。 概要 いずれもレイヤー2で動作する機器です。 ブリッジの方が先(1990年代前半)に登場し、主にポート密度の向上とLANの高速化を目的にスイッチが後続(1990年代後半)で誕生しました。 名前はそれぞれブリッジ(bridge)とスイッチ(switch)で、スイッチには別名がたくさんあります。 レイヤー2スイッチ L2スイッチ スイッチングハブ マルチポートブリッジ 導入の目的 LAN内に多くのセグメントが必要な現代においてはスイッチしか使われませんが、一応どんなときに使われるのかを書いてみます。 ブリッジ:2つのセグメントをまたいでパケットを流す必要が
🛠Blenderのインストール Blenderとは、3Dモデリングができる統合3DCGソフト。 これはDownload — blender.orgからサクッとインストールすればOK。 アドオンの追加 Cats Blender Pluginというアドオンがいるらしい。 GitHubのReleasesからZipをダウンロードする。 編集→プリファレンス→アドオンを選択 インストールからZipファイルを読み込む 「3D View: Cats Blender Plugin」にチェックを入れる 以下サイトによるとCatsを使うにはAvatars - Material Combiner Blender Addonも必要らしい。 参考:cats-blender-pluginアドオンを使ってBlenderでキャラクターモデルを軽量化する その1(アドオンのインストール) - MRが楽しい VRM_IMP
$ curl ifconfig.io/all.json {"country_code":"JP","encoding":"gzip","forwarded":"203.0.113.1","ifconfig_hostname":"ifconfig.io","ip":"203.0.113.1","lang":"","method":"GET","mime":"*/*","port":39880,"referer":"","ua":"curl/7.64.1"}
Motivation AWSの現状を楽に構成図に落とせたらいいよね、というモチベーション。 たまたま、CloudFormationのコードから draw.io で構成図を書く cfn-diagram というツールを見つけたので、aws -> cfn ->draw.io の流れができないか試してみる。
Executive Summary As a technology business decision maker you have a great deal of choice today when it comes to both open source operating systems and cloud execution environments (or just clouds) to run those operating systems on. We are using the term ‘cloud’ here in its widest possible sense: from private cloud (i.e. an automated data centre), through hybrid to public cloud. A common desire is
AWS大阪リージョンが正式オープン 2021/03/02、AWS大阪ローカルリージョンが拡張される形で、国内2拠点目となるAWSリージョン「大阪リージョン(ap-northeast-3)」がオープンしました。 参考:AWS、国内 2 拠点目となるリージョンを開設 | AWS 機能差異サマリ 日々アップデートされているとされるAWS Regional Servicesを参考に、提供される機能の比較をしたところ、大阪リージョンはまだまだ機能が少ないようです。 Region Num
Gigazineさんでdrawthe.netを取り上げていたので紹介です。使い方はGigazineさんのほうが丁寧なので、気になる方はチェックしてみてください。(2020年12月1日、追記) drawthe.netとは cidrblock/drawthe.netは複雑なネットワーク図も「テキストで書いてブラウザ上でSVGレンダリングできるようにしよう」というコンセプトのもと開発されたツールです。下図のように複雑な構成図も精度高く描くことができます。 拡大してみると情報量が多いこと、またいかに整っているかがわかると思います。 デモサイトも用意されているので、サクッと試したい場合はコチラが便利です。コードはGitHubで公開されています。更新が2017年末で止まってしまっているのが玉に瑕ですが、十分な性能を発揮してくれます。 drawthe.netを使いたい理由 美しい構成図といえばInter
はじめに システム障害は必ず起きますが、システム障害が起きる確率を下げる仕組みをつくることはできます。システム障害に強いシステムの設計には、知識が必要です。備えあれば患いなしということで、設計の指針を勉強しておきましょう。 年あたりの稼働率計算 システム障害が発生した場合の許容される停止時間(=可用性)をSLA(Service Level Agreement)として定義します。可用性は1年間の停止時間[1]からパーセンテージで表されることが一般的です。 可用性 通称 1年当たりの停止時間
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