Intro その名もMatchbox。 Bunを使いました。 Hono[炎]っていうイケてる名前のフレームワークを使って作りました。 どこかで見たことある流れですね。 そうです。以前Denoで作ったものをフォークして少しコードを変えただけです。 別にDenoからBunに切り替えたわけではなく、MatchboxはDenoのままです。 Bun 0.2.2でWeb Crypto APIが実装されたと聞いたので、Hono使っているし多分動かせるだろうと思いやってみました。 Mastodonでもちゃんと動くことを確認済みです。 ではどのようにマイグレーションすればBunで動かせるのか紹介したいと思います。 Matchbox 0.3.0 Bun 0.2.2 Deno 1.27.0 Node.js 18.12.0 Hono 2.3.2 TypeScript 4.8.3, TypeScript 4.8.4