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PDAに関するskasugaのブックマーク (4)

  • Windowsスマートフォン、日本国内で発売へ

    マイクロソフトのWindowsを搭載したスマートフォン(携帯電話端末)が、日で初めて発売される。 発売されるのは、マイクロソフトのモバイル機器用OS「Windows Mobile」を搭載した携帯電話端末、通称「Windowsスマートフォン」だ。 国内初のWindowsスマートフォン端末は、まず、シャープから提供される見込み。通信事業者はウィルコムになると見られる。マイクロソフトとシャープ、ウィルコム3社の事業提携や、新端末、新サービスの詳細は今週にも発表される予定だ。 Windows Mobileは、パソコンのWindowsとのデータ連携が行いやすいのが特徴。マイクロソフトが提供する携帯機器用のOfficeソフトなどを搭載することも可能で、今年8月には新バージョンの「Windows Mobile 5.0 日語版」の提供が開始されたばかりである。 Windows Mobile搭載のスマー

    Windowsスマートフォン、日本国内で発売へ
  • Windowsを採用しても、Palm OSは「なくならない」

    予想されていた通り、Palmは9月26日、Microsoftの「Windows Mobile 5.0」を搭載したスマートフォン「Treo」をサンフランシスコの記者会見で発表した(関連記事参照)。このデバイスは来年初めに米国で提供開始される。 この製品の詳細なスペックはほとんど明らかにされなかったが、Palmの社長兼CEO(最高経営責任者)エド・コリガン氏は、Windows Treoを、Palmが世界中のIT部門へのサプライヤーになる手助けをする「歴史的に重要な」製品と呼んだ。TreoはPDAの機能に、電話機能とネットサーフィン機能を組み合わせたデバイス。 コリガン氏はMicrosoft会長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏、Verizon Wireless社長兼CEOのデニー・ストリグル氏とともに壇上に立った。Verizon Wirelessは、数カ月間Windows Tre

    Windowsを採用しても、Palm OSは「なくならない」
    skasuga
    skasuga 2005/09/27
    「われわれは今後ずっと両方のプラットフォームの製品を提供する計画だ」
  • ITmedia +D モバイル:ACCESSに聞く「なぜ、Palmを買ったのか」 (1/2)

    既報のとおり、ACCESSは9月9日、Palm OSを開発する米PalmSourceを買収、事実上子会社化すると発表した。PalmSourceの株式100%を、約358億円で取得する予定。 PalmSourceは、Palm OSや携帯電話向けOSを開発・ライセンス提供しているソフトウェアメーカー。一方ACCESSは、組み込み向けブラウザ「NetFront」で知られる企業だ。なぜ買収に踏み切ったのか、その理由をACCESSマーケティング部の大石清恭部長に聞いた。 ITmedia まずは、買収の経緯を教えてください。どちらが声をかけて、いつから交渉を始めたのですか。 大石 格的にこうした話し合いを始めたのは今年の7月からだ。もともとACCESSとPalmは、3年ぐらい前からPaml OS上で動くACCESSのエンジンをライセンスするなど、ビジネス上の付き合いはあった。こちらから「もっと協

    ITmedia +D モバイル:ACCESSに聞く「なぜ、Palmを買ったのか」 (1/2)
    skasuga
    skasuga 2005/09/10
  • 友人との親密度を視覚化する『ソーシャル・ファブリック』 | WIRED VISION

    友人との親密度を視覚化する『ソーシャル・ファブリック』 2005年7月12日 コメント: トラックバック (0) Daniel Terdiman 2005年07月12日 イタリアの地方都市イブレアにある『インタラクション・デザイン・インスティテュート・イブレア』の修士課程でデザインを学ぶスティーブン・ブライスさんは、一時的にベルリンに滞在した際、ベルリン市内のいたるところで携帯電話や携帯情報端末(PDA)が使えることに感動した。しかし、これほど普及しているにもかかわらず、この技術が、現実の人間関係という場面ではうまく活用できていないことにブライスさんは気がついた。 そこでブライスさんは、ソーシャル・ネットワークのプロジェクト『ソーシャル・ファブリック』に着手した。ブライスさんが考えるプロジェクトの究極の目標は、一目見ただけで自分がどれぐらい友人関係に気を配っているかわかるようにすることだ。

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