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デザイン素材とクリエイターとアセンションに関するsketchlifeのブックマーク (3)

  • 落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます

    「みんなiPhoneによって社会が変わったと勘違いしてるでしょ。AppStoreだよね、変えたのは。ソフトウェアなんですよ。だってアプリが手に入らなかったらスマホなんて誰も使わないわけですから」 メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんの提唱する魔法の世紀、デジタルネイチャー。それが実現した世界で、人間はどんなふうに生きているんでしょうか? 来るべき世紀を恐れず、手放しに夢見るでもなく、鋭い思考と冷静な情熱をもってその先を見据え続ける彼の想像を語ってもらいました。 すべてはソフトウェアになっていく 落合陽一(以下、落合) アップルがAppStoreをiPhone 3Gのときに出したことで、世の中が変わり始めたんです。「魔法の世紀」に書きましたけど、象徴的機械が終わったあとの時代、デジタルネイチャーの基概念はソフトウェアなんですよ。ハードウェアじゃなくて。IoTだってそれが質なん

    落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます
    sketchlife
    sketchlife 2016/03/23
    ★★★☆社会を変えたのはiPhoneでなくAppStore。魔法の世紀デジタルネイチャー、ハードからソフトへ。精神が先に移動、身体が後送。現実から宇宙へ。個性を均質化し個体差のないプラットフォーム型人類。貧者の仮想現実
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 石田徹也雑感 - 音楽と絵と写真の日々:楽天ブログ

    2007.01.04 石田徹也雑感 (6) テーマ:美術館・展覧会・ギャラリー(8194) カテゴリ:美術 石田徹也の「子孫」に見られる人物描写 ~1999年の転機~ 石田徹也は新日曜美術館で紹介されて、繰り返し再放送もされているので知っている方も多いと思うが、2005年に31歳で夭逝した画家である。工業製品や節足動物と一体化した人物像で現代社会が抱えるゆがみと孤独、不安を表現した画家として評価が高い。 最近彼の画集を買ってきて、彼の特に後期の作品に興味を抱いたので、若干の論評をしてみたいと思う。 画集の冒頭、彼の生前のインタビュー内容が紹介されている。 2年位前から、意味をやめてイメージで描いている。 メッセージとかあると、何か違うかなと感じて……。 駅前で拡声器でワーワーと言ってるのと 変わらないのかなって思っちゃって……。 このインタビューが2001年である。2年前と言えば1999年

    石田徹也雑感 - 音楽と絵と写真の日々:楽天ブログ
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