★私、カメ吉が過去に撮影した写真の中から、お気に入りのものをご紹介します★ 【撮影日】2013年8月10日(土) 【場所】 大阪市の淀川付近 【特記事項】すべて手持ちでの撮影 ▲淀川河川敷堤防の外側から撮影。すでに花火大会の最終盤です。 ▲ドドーンとフィナーレへ。 ▲最後の花火。堤防上の観客がシルエットで浮かびます。 ▲消えゆく花火。散り際もまた、美しいものですね。 【4枚の撮影データ】 ●カメラ:SONY DSC-RX100 ●絞り:F4.9固定 ●ISO:3200固定 ●シャッタースピード: 1/15~1/50 ※写真はすべてSONYのコンパクトデジカメ、DSC-RX100で撮影しました※ 昨年を上回る猛烈な暑さが続く、ここ大阪。 エアコンの効いた室内も快適ですが、たまには外にも出たい。 大阪近郊にあって涼しさを満喫できる定番の場所といえば、 今回ご紹介する「箕面(みのお)の滝」を思い
スピーカーの常識を変えるボザール。マーティー101・ジュピティ301、タイムドメイン理論に基づいた革新サウンド。
第一印象は期待はずれ ダウンロードしたのは、「クラシック」と「邦楽ポップス」の2タイプ。それぞれ長さは15分です。iTunesで再生してみると、終始インストルメンタル調で歌詞はありません。リズミカルでポップなメロディーが流れてくるのですが、早送りで聴いているような違和感があります。正直、第一印象は、「なんだ、このせわしないリズムは……」と、期待はずれ。平常時に聴くと、とても曲として楽しめる代物ではありません。ちなみに、曲目は以下の通り。 走りながら聴くとまるで別物? 次に、スポーツジムのトレッドミル(ベルトの上を走るマシン)を使いながら試してみました。私はいつも30分走るので、前半15分をクラシック版、後半15分をポップス版としてみました。 走る前は、「いくらスピーディーに編曲してあるとはいえ、クラシックを聞きながらジョギングなんて、(遅すぎて)リズムが乱されるのではないか」と危惧していま
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