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デザイン素材とlifehackとAIに関するsketchlifeのブックマーク (2)

  • 2018年は「人間とは何か」が問われる年になる

    新年あけましておめでとうございます。編集長の池田信太朗です。 年も日経ビジネスオンラインをどうぞよろしくお願い申し上げます。昨年初に続き、サイトの連載陣に新年の行方を予測するコラムを寄稿いただきました(「人気連載陣が「2018年を読む」)。緊迫する北朝鮮情勢、米国と欧州に拡がる自国優先主義、日企業に相次ぐ品質問題、求められる働き方改革――。誌の特集「2018年大予測」や書店で発売中のムック「2018年徹底予測」も併せて、様々な視点の「予測」の競演をぜひご一読ください。 これらの記事を読みながら思うのは、2018年はつくづく「人間」が問われる1年になりそうだ、ということです。 AIが問いかける「人間とは何か」 背景の1つには、AI人工知能)の進化があります。 私たちはこれまで、「考える」あるいは「判断する」ことは、生命やそこに宿る知性に特有のこころの働きだと思っていました。というよ

    2018年は「人間とは何か」が問われる年になる
    sketchlife
    sketchlife 2018/01/06
    ★★★有限の肉体を持つ人間と、無限に性能を向上させていくAI。記録の蓄積から考え判断するステージに成長したAIと、魂を持った人間との違いは何なのか?2018年はそこにフォーカスされるだろう
  • 落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます

    「みんなiPhoneによって社会が変わったと勘違いしてるでしょ。AppStoreだよね、変えたのは。ソフトウェアなんですよ。だってアプリが手に入らなかったらスマホなんて誰も使わないわけですから」 メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんの提唱する魔法の世紀、デジタルネイチャー。それが実現した世界で、人間はどんなふうに生きているんでしょうか? 来るべき世紀を恐れず、手放しに夢見るでもなく、鋭い思考と冷静な情熱をもってその先を見据え続ける彼の想像を語ってもらいました。 すべてはソフトウェアになっていく 落合陽一(以下、落合) アップルがAppStoreをiPhone 3Gのときに出したことで、世の中が変わり始めたんです。「魔法の世紀」に書きましたけど、象徴的機械が終わったあとの時代、デジタルネイチャーの基概念はソフトウェアなんですよ。ハードウェアじゃなくて。IoTだってそれが質なん

    落合陽一さんインタビュー前編:人間は「重すぎる身体」をもてあます
    sketchlife
    sketchlife 2016/03/23
    ★★★☆社会を変えたのはiPhoneでなくAppStore。魔法の世紀デジタルネイチャー、ハードからソフトへ。精神が先に移動、身体が後送。現実から宇宙へ。個性を均質化し個体差のないプラットフォーム型人類。貧者の仮想現実
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