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マスメディアと検索に関するsketchlifeのブックマーク (3)

  • 新聞は「捨てるため」にある:日経ビジネスオンライン

    当連載を始めるに当たって、新聞を定期購読させてもらっている。 と、いきなりこう書いても、にわかには了解しにくいかと思う。 順序立てて説明すると、こういうことです。 1. オダジマは紙の新聞を取っていなかった。 2. その話を聞いて、編集部のY氏は驚愕(たぶん)した。 3. で、Y氏は、「購読料はうちで負担しますので」と言いつつ、日経済新聞の購読を強力に推薦した。「ネタになる用語を探すためにも有効なはずですから」と。 4. 「タダなら」ぐらいの気持ちで、オダジマは、新聞の宅配を了承した。 まず、(1)についてだが、事実、私は、この十年ほど、紙の新聞を読んでいなかった。 きっかけは単純で、今住んでいるマンションに引っ越して来た折、新聞販売店の勧誘があんまりしつこかったので、ヘソを曲げたのだ。で、販売店の人間に、「新聞は読まない。二度と来ないでくれ」と宣言して以来、ヘソを曲げっぱなしにしていた

    新聞は「捨てるため」にある:日経ビジネスオンライン
    sketchlife
    sketchlife 2014/08/26
    d★★★☆新聞の一覧性は情報を読むために能率が良いのではなく、情報を捨てる上で能率が高い。これ大切。新聞記事の完結性、これも重要。逆にネットは回転覗き穴式の情報検索過程を含み、リンクによる補完性が特徴
  • “押しつけ”の反省から生まれた検索時代の新手法:日経ビジネスオンライン

    現在、マーケティングをする上で最も理解しておかなければならないのは、人々の情報行動の変化だろう。あなたは1日当たり何回検索エンジンを使うだろうか? ソーシャルメディアで知った情報のうち、どれぐらいのサイトを訪れているだろうか? こうした情報行動の大半は企業がコントロールした「広告」によってではなく、人々の日常的な興味関心事から発生している。つまり、これまでの広告などに依存したマーケティングは、企業側が出すタイミングや量をコントロールできたが、インターネットで欲しい情報が手に入ると考えられるようになって生まれた検索などの情報行動については、企業側のコントロールは非常に難しいわけだ。 「インバウンドマーケティング」とは「インバウンド」、つまり「あちらからこちらに向かっている」、何かを調べている人に適切な情報を提供することで、つながりを作ろうというのが基的な考え方だ。

    “押しつけ”の反省から生まれた検索時代の新手法:日経ビジネスオンライン
    sketchlife
    sketchlife 2013/12/17
    ★★★情報行動の大半は企業がコントロールする広告ではなく、人々の日常的な興味関心事から発生。インバウンドマーケティングとは、何かを調べている人に適切な情報を提供し、つながりを作る手法。
  • 「新聞社として新しい情報流通の形を」――朝日新聞社・洲巻プロデューサー

    大手新聞社らしからぬユニークなサービスを次々と提供している朝日新聞社。モバイル新サービスの担当プロデューサーに今後の方向性などを聞いた。 Twitterによるサッカーワールドカップアフリカ大会予選の実況中継や、高校野球のスコア情報などを表示できるブログパーツの提供など、伝統的な企業という殻を破って果敢に新しい取り組みを続けている朝日新聞社。9月1日にはユーザー同士が政治など話題のニュースや、暮らしに役立つ便利サイトのリンク集などを投稿し、情報を共有するモバイルメディア「参考ピープル」をオープンする(関連記事:サービス発表の記者会見)。 新サービスを指揮するデジタルメディア部 商品企画セクションの洲巻圭介コンテンツ開発プロデューサーに、モバイルメディアの現状や今後の方向性について話を聞いた。 モバイルの情報検索は不便 ――リクルートが運営する携帯電話向けサイト「R25式モバイル」といった

    「新聞社として新しい情報流通の形を」――朝日新聞社・洲巻プロデューサー
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