とろける新玉ねぎの甘み。 春のだし炊きごはん 丸ごと玉ねぎのだしバターごはん 玉ねぎを茅乃舎だしとともに炊飯器に加えて炊くだけ。仕上げにバターと、お好みで粉山椒をかけるとさらに風味がよくなります。 私たち茅乃舎は、 料理人の知恵と技をご家庭でも味わっていただけるよう さまざまな食品をおつくりしています。 どれも素材を吟味し、 味づくりに工夫をこらしています。 みなさまの毎日のお料理に お役立てください。
町村農場産の原料乳(生乳)の12月の放射性物質検査の結果が出ました。12月19・20日搾乳の生乳についての検査結果の報告があり、主要放射性物質であるセシウム137、セシウム134、ヨウソ131はいずれも「検出下限値以下」と判定されました。今回の検査の「検出下限値」は、セシウム137:1.1ベクレル、セシウム134:1.2ベクレル、ヨウソ131:1.0ベクレルとなっておりますので、実際にはそれ以下であったとお考えください。なお、検査機関が発行する検査成績証明書をご希望の方にはメールにて送付しております。希望の方には、証明書をメールにて発行いたします。アドレスe-contact@machimura.co.jpあてに件名「放射性物質証明書希望」と記載してお申し込みください。なお、不正使用を避ける見地より、返信はお名前・ご住所・お電話番号を明記された方に限らせていただきます。FAX・郵送の対応は致
12/17 告知【昼のお茶の会 2024年2月から 京都】 12/17 告知【朝のお茶の会 2024年2月から 京都】 12/17 告知【夜のお茶の会 2024年2月から 京都】 06/12 告知【炭火の扱い方(リクエスト)京都】 06/02 告知【渥堆発酵を知る飲み比べ(リクエスト)京都】 10/09 更新【通信講座#006 茶葉の水質をみる】 02/17 更新【通信講座#005 茶葉との対話】 05/09 更新【通信講座#004 熟茶の時代】 03/20 更新【通信講座#003 お茶の個性と品種】 12/16 更新【鳳凰蜜蘭香2021年 その1.茶想】 12/02 更新【易武春風青餅2011年 その18.茶想】 11/27 更新【易武春風青餅2011年 その17.茶想】
~フランス・レユニオン島のテロワール~ レユニオン島は、インド洋に浮かぶフランスの海外県。 起伏に富んだ圏谷や絶壁の自然美と、絶滅に瀕する希少種を育むほどの生物多様性から 世界遺産に指定されている。 外周およそ250km、車なら1日で1周できるほどの小さな島に2つの火山があり、 49もの多様な土壌と微細な気候変化(マイクロクライメット)をもたらす。 世界でも稀な地形、風土を擁しながらも、この島には洗練されたフランス文化が息づいている。 この地に暮らす生産者たちは、まるでワインをつくるようにコーヒーの木に愛情を注ぎ、 小さなコーヒーチェリーを一粒ずつ収穫していく。 ブルボンポワントゥは、南の島の豊かな自然とフランスのエスプリが交差する、 レユニオン島というテロワールの賜物なのだ。 王侯貴族に寵愛されたコーヒーの数奇な運命 1715年、フランス国王ルイ14世の命により、当時ブルボン島と呼ばれて
今日は初銘柄の焙煎です。 「ブラジル 晩秋樹上完熟」という名前。読んでの如しですが、秋の終わりまで木に実をつけたままの完熟豆です。 ブラジルの豆は全般的に味のバランスが良く、ストレートでもブレンドしたかのような感じです。もちろんブレンドにも相手を選ばずのオールラウンドなんです。が、敢えて言うとややまとまりすぎな感じがあります。無難というか中庸というか。 少しクセのある豆をストレートで味わうのが好きな僕としては、実はあまり選ばない産地なのです。 しかし今回は名前にひかれて仕入れてみました。晩秋、完熟、これからの季節にいい感じです。 続きを読む
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