ブックマーク / automaton-media.com (3)

  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に“隠し経験値的システムがある”との報告。倒すほど敵もリンクも戦力充実 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』において、“経験値”のようなシステムがあると報告されている。敵を倒すことによってポイントが貯まり、敵も武器も強くなる仕組みがあるとのこと。これは、前作でも有志検証により存在が指摘されていたシステムだ。稿には強化敵などに関するネタバレが含まれるため、注意してほしい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお作は、発売後3日間で売上1000万を突破したことが伝えられている(関連記事)。 作の

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に“隠し経験値的システムがある”との報告。倒すほど敵もリンクも戦力充実 - AUTOMATON
    skur2
    skur2 2023/06/02
  • 初代プレイステーションの「起動音」はどのようにして生まれたのか、制作者が25年前を振り返る - AUTOMATON

    今年は、初代プレイステーションが1994年12月3日に日で発売されてから25周年の節目の年である。「プレイステーション」はその後ブランドとして発展。現行機種であるPS4までの据え置き型コンソールの累計販売台数は4億5000万台を超え、先日12月3日に開催されたPlayStation Awards 2019にて、プレイステーションは「史上最も売れた家庭用ビデオゲームコンソールブランド」としてギネス世界記録に認定された。 多くのゲーム機において、ユーザーであれば誰もが目にするのは起動画面である。そして同時に流れるサウンドは、そのコンソールの象徴のひとつとなる重要な要素だろう。米国PlayStation.Blogは12月5日、初代プレイステーションの起動音を制作した藤澤孝史氏へのインタビューを掲載した。 Discover the origins of the original PlayStat

    初代プレイステーションの「起動音」はどのようにして生まれたのか、制作者が25年前を振り返る - AUTOMATON
    skur2
    skur2 2019/12/07
    制作者の意図、私は伝わってました。嬉しい
  • 任天堂がニンテンドースイッチ作品で見せる巧みな「ファイル圧縮」術は謎に包まれたまま。『ドンキーコング』のサイズはWii U版から4割減 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 任天堂がニンテンドースイッチ作品で見せる巧みな「ファイル圧縮」術は謎に包まれたまま。『ドンキーコング』のサイズはWii U版から4割減 【UPDATE 2018/3/25 13:30】 記事初版文にて「圧縮技術にブレイクスルー(進展)があった」との旨の記載をしておりましたが、当該部分について加筆および修正しました。その他、細かな表現を変更しました。 【原文 2018/3/24 16:26】 ニンテンドースイッチは、TVにつないでも携帯機として持ち運ぶこともできるハイブリッドハードウェアである。そうしたコンセプトが高い人気を呼んでおり、全世界で好調な売り上げを見せている。しかし、その便利さの実現に伴う制約はいくらか存在している。ストレージ問題はそうした制約のひとつともいえる。 2018年5月には、HORIからは256GBの大容量microSDカードが発売される ニンテンド

    任天堂がニンテンドースイッチ作品で見せる巧みな「ファイル圧縮」術は謎に包まれたまま。『ドンキーコング』のサイズはWii U版から4割減 - AUTOMATON
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    skur2 2018/03/24
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