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ベンチャーに関するsmartstyleのブックマーク (2)

  • ITAKURA’s EYE 「需要は探すのか創るのか」 - 板倉雄一郎事務所

    何か事業を始めようとするとき、表題の疑問が常に頭をよぎります。 たとえば、「ある部品を自動車に取り付ければ、燃費が10%改善する」といった商品を創るための技術が手元にあれば、容易に投資家や従業員を募ることができるでしょう。 しかし、そんな都合のよい技術は、そう簡単に手に入るものではありません。 たとえば、「ケータイ通話料を従来の『実質』半額に設定しても、十分に儲かるビジネスモデル」があるとすれば、この場合も、容易に投資家や従業員を募ることができるでしょう。 しかし、それが資調達上のテクニックによって成されているとすれば、結果として、よく言われることですが、「価格競争で挑む企業は、いずれ価格競争にしてやられる」という結果になってしまうでしょう。 このように、 「明らかな需要が認められ、その需要に応えることができる競争優位性のある商品を提供できるチャンス」 の場合、その事業の執行判断は極めて

  • 高原芳浩のKeep-Alive - ソフトウェア開発会社を作ろうという小資本理系学生向けのメモ

    私は8年前の8月、23歳で会社作ったのだが、経営なんて興味なかったんで会社を作るとき知らなくてはいけない事を後から知った。それでまぁいろんな人に迷惑をかけているわけだから、やっぱり普通にプログラム書けるだけで起業しちゃだめだよね(反省)参考になるか判らないけどとりあえずメモ。資金今はいくらでもいいらしいけど昔は有限会社つくるのに300万円必要だった。でも資金の2割は現物出資できたのでパソコンを出資して240万円。結局、自分はこのうち180万円を出資した。良く考えたら自分の収入源がディノだけなので今に至るまで自分の投下資は180万円のみ。もちろん、役員報酬→増資を繰り返すことで名目上もっと出資した事になっているのだが。設立登記最近は司法書士に頼むとネット経由で登記して割安らしい。無理せず専門家に頼もう。売上計上は納品基準。売上予測受注と開発期間を元に基準に売上を予測する。この予測は傾向

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