タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

映画と海外に関するsmoothfoxxxのブックマーク (2)

  • 海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響

    スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品、 「もののけ姫」が今月12日、公開から25年を迎えました。 それに合わせて英BBCは14日、特集記事を配信しています。 早速ですが、以下が要点になります。 ・評論家のスティーブン・ケリー氏は、 「もののけ姫」について以下のように書いている 「この映画は、宮崎駿作品の中でも最も複雑な作品である。 しかしこの作品が欧米でどのように扱われたのかが、 日と欧米の芸術の根的な違いを物語っている」と。 ・「テクノロジーは悪。もののけは善」。 そういった単純な構図にする事も出来ただろうが、 この映画はそうではなかった。 宮崎監督は以前に雑誌のインタビューでこう語っている。 「実際には悪人ではない人が良かれと思って行った事が、 とんでもない事態になる事もあるのです」。 ・日文化研究者のスーザン・J・ネイピア女史は、 「ジブリを観ると、西洋の視点とは逆に

    海外「欧米人には難解だった」 BBCの『もののけ姫』特集記事が海外で大反響
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2022/07/18
    (※より)"ミヤザキ監督はこの映画で主人公の「敵役」を登場させたけど、「悪役」は1人として登場させなかった。全てのキャラクターが複雑な背景を持っていて、物語はその一人一人に敬意を持って寄り添ってるんだ。"
  • 「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース

    アメリカの批評家が去年の最も優れた映画を選ぶ全米映画批評家協会賞が8日、発表され、濱口竜介監督の映画「ドライブ・マイ・カー」が作品賞をはじめ4つの部門を受賞しました。 濱口竜介さんが監督、西島秀俊さんが主演を務める「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの短編小説が原作で、舞台俳優で演出家の男性が専属ドライバーの女性と出会い、ともに過ごすうちに、目を背けてきた亡きの秘密と向き合う物語です。 全米映画批評家協会は8日、「ドライブ・マイ・カー」が作品賞、監督賞、脚賞、それに主演男優賞の合わせて4部門を受賞したと発表しました。 配給会社によりますと、作品賞を受賞した日映画は、1985年の黒澤明監督の「乱」以来だということです。 また主演男優賞は、西島さんがアジアの俳優として初めての受賞となります。 全米映画批評家協会賞は「アカデミー賞の前哨戦」とも位置づけられています。 「ドライブ・マイ・カ

    「ドライブ・マイ・カー」全米映画批評家協会賞 4部門を受賞 | NHKニュース
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2022/01/10
    この映画の事、全然知らなかったのだけど、この濱口監督のインタビューはかなり掘り下げていて読みごたえがありました。⇒https://www.cinra.net/article/interview-202108-hamaguchiryusuke_dnmkmcl
  • 1