※タイトルから「オープンソースライセンス」を消しました。ライセンス分類はGentooグループの License Groups レジストリによります。 NYSL 分類: 未掲載 日本人にはお馴染みのライセンス。2016年4月現在、400以上のプロジェクトで採用されている。 A. 本ソフトウェアは Everyone'sWare です。このソフトを手にした一人一人が、 ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。 A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。 A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。 A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。 A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。 公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。 B. このソフトを利用する
イギリス|専門機関におけるGitHub活用事例 ※サンフランシスコにて2016年9月に開催された「GitHub Universe 2016」よりレポート記事をお届けします。 GDS(UK Government Digital Service)は、エンジニアやデザイナー、アナリストなどさまざまな専門家によって編成されている機関だ。現在、このGDSが主導し、イギリス政府内に大きな変革が起こっているという。 GDSが設立されたのは、2010年のこと。その背景には、当時のイギリス政府のポータルサイトが、あまりにも使いにくいものだったいう問題がある。 「当時、イギリス政府のポータルサイトには数え切れないほどのリンクが貼られていました。だから、ユーザーはどこを見ていいのかわからず混乱してしまったのです。実際、政府内部の人間さえ混乱していたのです。一般市民が混乱しないはずがありません。使用しているソフト
東日本大震災で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 図書館の被災・救援情報を集約するプロジェクト saveMLAK が進んでいます。ご協力をお願いします。 Project Next-L は、図書館に関わる人々の自らの手で、新しい図書館管理システムを作りあげることを目指すプロジェクトです。詳しくは「プロジェクトについて」をごらんください。 開発中のシステムは、現在"Next-L Enju"として公開されています。 最新のお知らせ 過去のお知らせ Next-L Enju Leaf を公開しています Next-L Enju Leaf は、図書館の業務機能や蔵書検索機能を提供するシステムです。2023年7月現在の最新版は Next-L Enju Leaf 1.4.2 です。 Next-L Enju Leaf のデモサーバーを公開しています。利用者の登録・書籍の登録・貸出処理・返却処理な
米政府は、連邦政府機関がカスタマイズして開発したソフトウェアすべてを対象とするリポジトリ「Code.gov」を公開した。 Code.govは、オバマ政権が8月に発表した「Federal Source Code」ポリシーに従い、より多くの政府機関にコードのオープンソース化を奨励するもの。これまでのところ、13の政府機関(航空宇宙局:NASA、エネルギー省、財務省など)による50近くのオープンソースプロジェクトが公開されている。政府機関による新しいポリシーの適用が進めば、さらに多くのプロジェクトが同サイト上で公開されるはずだ。 米政府の最高情報責任者(CIO)を務めるTony Scott氏は、次のように説明している。「(このリポジトリは)連邦政府機関がカスタムソフトウェアの重複購入を避け、イノベーションと組織の枠を越えるコラボレーションを促進するのに役立つ。また、政府内外の優秀な人材が協力して
WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者本人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった
フォルダ、ファイルに対してユーザやグループ単位でアクセス権を設定することができます。単純なアクセス権だけでなく、ファイル更新はできるが、新規にフォルダは作成できないなど、きめ細やかに権限設定することができます。 一般的な文書属性に加えて、独自の属性を定義することができます。独自の属性を付与することで検索効率を高め、文書の再利用を促進することができます。
NTTデータは10月5日、ぷらっとホームと協力し、マイクロサーバの「OpenBlocks A」にオープンソースの統合運用管理ソフト「Hinemos」の最新版を搭載した「EasyBlocks Hinemos アプライアンス」を発表した。インストールや初期設定済みの状態でHinemosが提供されるため、導入に掛かる時間と手間を省けることが特徴だ。 両社はこれに先立つ2009年から、OpenBlockS 600にHinemos 3.1を搭載した小型アプライアンス「Hinemos Light」を提供していた。ただしHinemos Lightは軽量化に主眼を置いており、ジョブ管理機能などは省かれていた。 これに対しEasyBlocks Hinemosでは、ジョブ管理機能などを強化した最新バージョン、Hinemos Ver.4.0の全機能と各種オプションが利用可能だ。システム監視機能や性能管理、ジョブ
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