子どもに関するsoitsoitのブックマーク (9)

  • 【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 4 | オモコロ

    「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め ももさんの場合 【作者よりコメント】 私はかねてより子どもが嬉しがる時にぴょんぴょこ跳ねる姿が可愛いなと思っていたので、 そんなぴょんぴょこの中心にいられたということが、とてもうらやましく、そして自分のことのように嬉しく感じました。 言葉にして褒められるということはもちろん嬉しいですが、このように態度で示された褒めというのも、混じりっ気のない素敵さがあるもんだなと思い知りました。 自分の人生は自分が主人公であるということを、ともすると忘れてしまいがちですが、あまりに自分が主人公であった瞬間の思い出は、とても

    【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 4 | オモコロ
  • 兄が小学生の頃からずっと、美味しいものを食べたときに「メテシ」と呟く→理由を知ってなんか感動した

    zozoi @ang_pq これは有名な話なのですが、兄が小学生の頃からずっと 美味しいものをべたときに「メテシ」と呟くのがある日突然気になり、2年前くらいにそれは一体何なのか聞いた → 2023-07-18 23:43:23 zozoi @ang_pq ら、むかし家の近くにあったヤマザキに売ってた珍味シリーズの「極メテ旨シ」の漢字部分が当時読めず、カタカナ部分を取って呼んでいたことに由来すると知り感動した 小学生のお小遣い数百円を貯めて、ご褒美のタイミングで買っていたらしい。だから美味しいものをべた時兄は今だに「メテシ」と呟く pic.twitter.com/NGqbFbLLov 2023-07-18 23:49:29

    兄が小学生の頃からずっと、美味しいものを食べたときに「メテシ」と呟く→理由を知ってなんか感動した
    soitsoit
    soitsoit 2023/08/12
    すごくいい話でなんならちょっとうるうるしてしまう。誰もが子供のころ持っている、だけど必ず失われてしまう世界が、冷凍保存されて急に目の前に現れたような感覚。
  • 56か国の177人もの専門家が選りすぐった最高の児童書100選(の邦訳リスト) - YAMDAS現更新履歴

    [追記]:内容に誤りがあったので、タイトル並びに文を修正しました。 www.bbc.com BBC が史上最高の児童書100選を発表しているのだが、これが56か国の177人ものの専門家による投票結果というのだから力が入っている。 まぁ、ワタシなど映画やアニメでは観ていても、原作をちゃんと読んでいないのがほぼすべてでお恥ずかしい限りなのだけど。 モーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』(asin:4572002150) ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(asin:4042118038、asin:B01914HLHK) アストリッド・リンドグレーン『長くつ下のピッピ』(asin:4001140144) アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『星の王子さま』(asin:4167912880、asin:B06VWT2MYX) J・R・R・トールキン『ホビットの冒険』(asin:4

    56か国の177人もの専門家が選りすぐった最高の児童書100選(の邦訳リスト) - YAMDAS現更新履歴
  • 【育児】子供が小さい頃お風呂上りにニベアを塗ってあげていて、その行為を『注文の多い料理店』を真似て“あじつけ”と言っていた

    こいあじ @koiiajii 子が幼児の頃お風呂上がりにニベアを塗ってやってたんだが、その行為を「あじつけ」と言っていた。注文の多い料理店「クリームをぬってください」を真似て「さぁ体ふいて、あじつけするよー、おいしくなーれ」「うふふふ」と。さっき17歳になったその子が「味付けもうない」と言ってきたので思い出した 2023-04-21 18:46:56

    【育児】子供が小さい頃お風呂上りにニベアを塗ってあげていて、その行為を『注文の多い料理店』を真似て“あじつけ”と言っていた
  • 自宅保育中の子供との過ごし方に悩んだら「おもちゃ作り」がオススメ。0〜5歳向け工作を紹介 - りっすん by イーアイデム

    自宅保育の過ごし方に悩んだ経験があるママ・パパは少なくないかと思います。コロナ禍以降、保育園や幼稚園の休園などによって、仕事の日でも急に自宅保育する機会が増えました。気軽に外出するのも難しい状況の中、保護者は「家で子どもとどう過ごすか、どんな遊びをさせるか」に毎回悩まされますよね。 そんなときの過ごし方の一つとして今回提案したいのが、親子で楽しめる工作としての「おもちゃ作り」です。今回は手作りおもちゃクリエイターとして活動するむーさんに、0歳児〜1歳児、2歳児〜3歳児、4歳児〜5歳児の年齢別におすすめのおもちゃの作り方を教えていただきました。いずれのおもちゃも、折り紙やダンボールなどの家にある材料や、100円ショップで手に入る素材で簡単に作れるものばかりです。 こんにちは、手作りおもちゃクリエイターのむーといいます。5歳の息子を育てながら、手作りおもちゃや工作のお仕事をメインに活動していま

    自宅保育中の子供との過ごし方に悩んだら「おもちゃ作り」がオススメ。0〜5歳向け工作を紹介 - りっすん by イーアイデム
  • Dr Rennick 🇯🇵在住🇦🇺人医師 on Twitter: "昨日、8歳の娘と5歳の息子にコロナワクチンを打ちました。 小児コロナワクチンに関して、本当に接種するべきかどうかを迷う親御さんは多いと思います。 医師である親として、自分の子供に接種するかどうかを決めるために参考になったデータ… https://t.co/yxnB61oCkm"

    昨日、8歳の娘と5歳の息子にコロナワクチンを打ちました。 小児コロナワクチンに関して、当に接種するべきかどうかを迷う親御さんは多いと思います。 医師である親として、自分の子供に接種するかどうかを決めるために参考になったデータ… https://t.co/yxnB61oCkm

    Dr Rennick 🇯🇵在住🇦🇺人医師 on Twitter: "昨日、8歳の娘と5歳の息子にコロナワクチンを打ちました。 小児コロナワクチンに関して、本当に接種するべきかどうかを迷う親御さんは多いと思います。 医師である親として、自分の子供に接種するかどうかを決めるために参考になったデータ… https://t.co/yxnB61oCkm"
  • 4歳の子どもと東京で一番大きなすべり台に行く

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜死についてごちゃごちゃ言うクマ ずっと一緒にいてずっとすべり台 うちには4歳の子どもがいる。感染症が流行している影響で保育園に行けなくなり、ここ何週間かずっと一緒にいる。ずっと一緒にいて何をしているのかというと公園という公園に出かけてすべり台を楽しんでいる。 すべり台。 僕も一緒にすべる。もちろん楽しいのだが「なるほど、こういう感じか」と分かると飽きてしまう。大人なのだ。寒いし。 子どもはなかなか飽きないのですべる様子をぼーっと見つめ続けることになる。頭が痺れてくる。 違う場所に行きたい。子どもにも新しい刺激を与えたい。そんな気持ちで、東京で一番大きなすべり台を提案した。 トルー(筆者):(

    4歳の子どもと東京で一番大きなすべり台に行く
    soitsoit
    soitsoit 2022/02/16
    なんか全然思い通りにならない感じわかるなあ。でもこれが子どもの思い出になるかもしれないのだから。
  • こども館で会う凄いパパさんの話

    ちょっとびっくりしたことがあったので書き留めとく。 毎週息子と遊んでいるこども館にちょっとした有名なお父さんがいるのね。見た目は小太りでいっつも同じパーカー着てる感じで頭はモジャモジャ。そのお父さんも毎週小学生の息子さんと遊びに来てるんだけど、毎回プラレールやら積み木やら工作やらおりがみやらを大人の気レベルで作るし(大人が見てもメチャ凄い)、話も面白いから周りの子どもにも超人気があるのよ。コミュニケーションオバケ。 先週、世界地図の前で子どもたちと一緒に国探しゲームをやったんだけど(正しくはそのお父さんが世界地図の近くに立ってたら子どもたちが寄ってきた)、そのお父さん、マニアックな国とか凄い知ってるの。子どもも親もみんなすげーすげー言ってて。子ども館の職員の人まで驚いてて、そのお父さんは冗談みたいに「まあオジさんはモーリシャス人の友達がいるからね」「オジさん実はブルキナファソの人とお仕事

    こども館で会う凄いパパさんの話
    soitsoit
    soitsoit 2021/12/14
    他の子どもにも人気の父親、憧れるな…この人と同じは無理だができることはやれたらいいよな。
  • 「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子

    ある日、学校から帰ってきた息子が唇を震わせていた。 小学2年になった息子は学校でのことをあまり家で話したがらないが、その日は様子が違ったので「何かあったの?」と聞いてみた。 「仮面ライダー幼児って言われた。仮面ライダーが好きなのは赤ちゃんか幼稚園児だって。」 マジか、そんな超くだらないこと1ミリも気にしなくていいじゃん、と内心思ったが息子はひどく傷ついていた。 「あなたは仮面ライダーが好きなんでしょ。じゃ別にいいじゃない。誰にバカにされようが。そもそも仮面ライダーのストーリーは難しいんだよ。子どもでは当の仮面ライダーの良さは理解できない。<強さとは何か><力とは何か>を教えているんだ。特にジオウなんて力を持って悪い未来を呼び起こしてしまうことをどう阻止するかをつたえ」と力説している途中で息子が割って入ってきた。 「嫌だ!バカにされるのは嫌だ!僕をバカにしたやつらを見返したい!!」 と。

    「俺をバカにしたやつを絶対見返してやる!」と泣いていた息子が、それは時間の無駄だと気づくまで。|尾崎えり子
    soitsoit
    soitsoit 2019/09/16
    こんな親になりたい
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