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スター・ウォーズに関するsonykichiのブックマーク (1)

  • 「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン

    *以下の記事では、現在公開中の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の内容と結末が述べられていますのでご注意ください。 突然であるが、フェミニズムの目的は何だろうか? それは、フェミニズム自体を終わらせることだ。性による不平等をなくすことがフェミニズムの目的であるなら、その目的が達せられることとは、フェミニズムが不必要な社会が訪れることに等しい。 確かに部分的にはそう見えなくもない。とりわけ、ポピュラーなフィクション、特に映画漫画やアニメを見ると、ここ3〜40年はパワフルな女性を主人公とする物語にあふれている。それに現実の上で対応するのが、例えばフェイスブックのCOOであり、『リーン・イン』の著者であるシェリル・サンドバーグだろうか。「ガラスの天井」を打ち破ってグローバルに活躍し輝く女性。輝くと言えば日政府が女性活躍を口にする際に想定されているのはそのような女性なのだろうか。

    「え、そのキスシーン必要?」「血縁主義」に回帰してしまった『スター・ウォーズ』最新作への違和感 | 文春オンライン
    sonykichi
    sonykichi 2020/01/06
    いいか、レイとカイロレンは、ep8からずーっといちゃついてきただろうが。あれも全然、不自然じゃないやろがい。そもそもなんでいちいちいち、フェミニズム的な価値観に合致した作品になるべきなんだ。多様性を守れよ
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