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ブックマーク / www.janog.gr.jp (48)

  • BIGLOBE AS2518をまるごと仮想環境へ”コピー”してみた - JANOG53 Meeting in Hakata

    JANOGプログラム萩原 学(TIS株式会社/沖縄オープンラボラトリ) 田島 照久(NTTコミュニケーションズ株式会社/沖縄オープンラボラトリ) 滝口 敏行(ビッグローブ株式会社/沖縄オープンラボラトリ) 武藤 匠汰(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社/沖縄オープンラボラトリ) |14:45|15:45 概要 昨年「もし番ネットワークをまるごと仮想環境に”コピー”できたらうれしいですか?」ではNW機器コンフィグファイルからNWの構成情報を抽出し、それを基にL3以上で同等なNWをコンテナベースに構築して検証しよう、という発表をしました。当時はコンセプトやラボ試験のみで、商用の大規模・複雑なNWだとどうなるのかはまだ未知数でした。 そこで今回は、商用環境としてビッグローブのバックボーンNWと経路制御のためのBGPポリシ変更操作を題材にし、運用で使えるものなのかを検証しました。そのために、「

    sora_h
    sora_h 2024/01/26
  • これからのIPv4 over IPv6の話をしよう - JANOG53 Meeting in Hakata

    JANOGプログラム前野 洋史(ビッグローブ株式会社) 大田原 和輝(ビッグローブ株式会社) 川島 正伸(NECプラットフォームズ株式会社) 関 義久(株式会社朝日ネット) |14:45|15:30 概要 近年、IPv4 over IPv6技術を利用したIPv6への移行が進んでいます。ISPが提供するIPv4 over IPv6サービスでは、MAP-E, DS-Lite, IPIPなど様々な技術方式が採用されています。これらの技術を利用してIPv4 over IPv6通信をするには、ルータ側で通信に必要な設定情報を取得する仕組み(以下、プロビジョニング方式という)が必要です。 現状のプロビジョニング方式は各社独自で設計・実装されており、ISP独自の実装に合わせてルータ側の実装変更も必要なことから、ISPとルータメーカ双方で対応工数が増加しています。このような問題を解決するための仕様として

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    sora_h 2024/01/26
  • 光トランシーバの接続・清掃方法など取扱いについて考えるBoF - JANOG53 Meeting in Hakata

    JANOGプログラム藤原 稔(NTTアドバンステクノロジ株式会社) 荒井 健汰(NTTアドバンステクノロジ株式会社) 阿部野 一郎(株式会社マクニカ) 三田村 友也(株式会社マクニカ) |13:30|14:30 概要 多くの伝送装置で採用されている光トランシーバですが、細かな取り扱い、特に光コネクタ接続時のお作法は意外とよく知られていません。光ケーブルのコネクタと同じように接続前に清掃が必要なタイプもありますが、外観からは判断することはできず、どのように扱って良いかわからないという人も多いと思います。 このような問題を解決するため、清掃が必要なタイプかどうかの確認方法や清掃方法、それらを行うときの注意点などについて詳しく解説を交えながら、参加者で議論を深め、知識を共有したいと思います。また、清掃だけではなく、うまくリンクアップしない場合の対処や適切な保管方法など、光トランシーバの運用に関す

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    sora_h 2024/01/26
  • ASPA導入・運用における不具合に関する考察 ~ROAの一歩先の未来~ - JANOG53 Meeting in Hakata

    概要 RPKIを使ってBGP経路情報のOrigin検証を行う仕組みであるROAが普及してきていますが、現在同じエコシステムを使って経路情報のPath列の検証を行うASPAという技術がIETFで標準化に向けて議論されています。 ASPAは経路検証自体のメカニズムやエコシステムが複雑であり、導入によって今までになかった不具合が導入に生じる可能性があります。 またプロトコルの仕様上、ASPAの導入によってすべてのルートリークを検知できるわけではなく、そのような検証の限界点を知ることも必要であると考えました。 これらの問題について具体的なケースをいくつか挙げて考察し、その中で見えてきたASPAに関する知見を発表させていただきます。 場所 MCデジタル・リアルティ room(301-303) 日時 Day3 2024年1月19日(金) 11:30 ~ 12:00 の中で5分間 発表者 山口 雄翔大阪

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    sora_h 2024/01/26
  • データセンターネットワークでの輻輳対策どうしてる? - JANOG53 Meeting in Hakata

    概要 現在のデータセンターネットワークではプライベートクラウドやHadoop、ストレージ、更には昨今急速に需要が高まっているAI/MLのGPUなど様々なワークロードを収容する必要があります。そうした中でクラスタが大規模であるほど輻輳の制御が課題になりつつあります。 また、大規模なネットワークの構築ではコストを意識する必要があり、コストパフォーマンスの良いネットワークが求められています。 しかし、これまで実際にどれくらいのバッファ容量が必要なのか、どんな輻輳・フロー制御技術を採用するか、どんな設定やチューニングが必要かなどが分かりませんでした。そこで、ネットワークの輻輳制御に注目し、実際にHadoopを利用してパフォーマンス検証を行っています。(現在検証を進めております) JANOGでは検証結果から考えられるコストパフォーマンスが良いネットワークはどのようなものか、今後のデータセンターネット

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    sora_h 2024/01/26
  • 大規模ネットワークにおける障害可視化のためのアーキテクチャについて - JANOG53 Meeting in Hakata

    JANOGプログラム佐藤 亮介(株式会社NTTフィールドテクノ) 野中 健吾(株式会社NTTフィールドテクノ) 森野 雄也(株式会社NTTフィールドテクノ) 榊原 寛紀(株式会社NTTフィールドテクノ) |15:00|15:45 概要 私たちの部署では、西日地域における“The Internet”を支える大規模なWAN設備の運用保守を24時間365日行っています。30府県で提供するWAN回線は、設計構築に協力会社も含めて数万人レベルにも及ぶメンバーにより日々構築されており、現在、約11万台の装置により構成されています。コロナ禍を通してリモートワークが普及したことや、昨年度、数百万人の規模でインターネットが使えなくなるという大規模なネットワーク障害が相次いだことから、改めて重要インフラとしてのインターネットとそれを支えるNW設備の運用保守の重要性が社会的に認識されています。 ネットワーク障

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    sora_h 2024/01/26
  • 倉庫で構築するNWで苦労したこと - JANOG53 Meeting in Hakata

    概要 データセンターやオフィスなどの環境でNWを構築する機会は多々あるかと思いますが、それ以外の場所へNWを構築する機会はあまりないかと思います。 今回、DMMオンクレというサービス用のNWを構築し、倉庫という一般的ではない場所だった為DCに構築する時とは違った苦労を経験しました。物理面ではラック外への配線の検討、論理面では現地オペレーションを含めてZTPの検討などです。 その中で感じたことや対応したことなどを発表し討論できればと考えています。 場所 Port53 room(304-305) 日時 Day2 2024年1月18日(木) 13:15~13:45(30分) 発表者

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    sora_h 2024/01/26
  • 400G時代の相互接続 〜100G-LR1って検討されてますか?〜 - JANOG53 Meeting in Hakata

    概要 インターネットトラフィックの増加が続く中、400Gインターフェイスの対応製品や導入事例も増えてきました。とはいえ、現状としてはまだ100Gインターフェイスでの増強対応を行われている事業者も多いのではないでしょうか。 発表では、IX接続提供ポートやバックボーン伝送における400Gの導入検討状況をはじめ、400Gをブレークアウトして利用する100G-LR1の普及について議論します。 場所 QTnet room(306) 日時 Day2 2024年1月18日(木) 10:45~11:30(45分) 発表者

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    sora_h 2024/01/26
  • 仮想化基盤ソフトウェア更改に向けた取り組みとその課題 ~やっぱりOpenstackの複数世代Skipは大変だった~ - JANOG53 Meeting in Hakata

    JANOGプログラム磯田 卓万(株式会社NTTドコモ) 鎌田 亨(ドコモ・テクノロジ株式会社) |15:45|16:30 概要 携帯電話でインターネット通信を実現するためには、無線・コアネットワーク・ISPの3つのレイヤが必要です。このうち、コアネットワークを構成する装置は、かつては専用ハードウェア上で動作していました。その後、ドコモでは一般的なVMベースの仮想化技術を導入することで汎用ハードウェアの利用を実現し、現在では80%の装置が仮想化されています。 ドコモでは、2015年から仮想化にあたりOpenstackでIaaS基盤を構築しています。これまでソフトウェアのマイナーアップデートやハードウェア更改を実施してきましたが、今回導入から7年が経過し、初めてOpenstack複数世代Skipした基盤ソフトウェア更改に取り組みました。 開発では、従来の更改と複数世代Skip更改を比較して以下

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    sora_h 2024/01/25
  • 超ネットワーク作ってみた ~「ニコニコ超会議2022」in幕張メッセ~ - JANOG51 Meeting

    English information here 概要 2日間で9万人以上の来場者があったニコニコ超会議2022のネットワークの構築・運用に関するお話を致します。 2019年までは毎年4月に幕張メッセで開催していましたが、COVID-19のため3年ぶりの開催となりました。 ゲームやカラオケ大会、ライブ、同時多数の生配信など様々な利用のされ方をするネットワークの構築をどのように行ったのか、また反省点や次回の改善点もご紹介します。 設営日に短時間で会場に展開し、トラフィックとしては量に波があったり映像ストリームを常に流していたりと特殊性あり考えないといけないことが山のようにあり・・・ みんなはイベントネットワークをどうやって作っているの?という議論を深めたいと考えています。 場所 ふじさんホール 日時 Day2 2023年1月26日(木) 14:00~14:45(45分) 発表者

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    sora_h 2023/02/02
  • ここがヘンだよ日本人の英語コミュニケーション 〜日本人特有の落とし穴を知り、グローバル社会でも活躍できるエンジニアになろう〜 - JANOG51 Meeting

    JANOGプログラムここがヘンだよ日人の英語コミュニケーション 〜日人特有の落とし穴を知り、グローバル社会でも活躍できるエンジニアになろう〜 English information here 概要 「海外メーカーの社担当との交渉」「海外事業者とのピアリング交渉」「海外データセンターの選定・交渉」「外国人エンジニアの採用」など、最近では国内企業に勤めるエンジニアの方々も、英語でコミュニケーションを取らざるを得ない状況が増えているかと思います。 英語の得意不得意に関らず、このような状況に四苦八苦している方も多いのではないでしょうか。 その一方で、日人としてグローバル組織の中で働く立場から見ていると「世界のエンジニアの水準と比べても日エンジニアはとても優秀なのに、コミュニケーション面で損していてもったいない!」と感じることがたくさんあります。 発表では、さまざまな状況において「日

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    sora_h 2023/02/02
  • 権威DNSサービス調査報告~DNSサービスはセットがお得?~ JANOG50 Meeting

    English information here 概要 昨年(2021年)夏のJANOG48で議論させていただいたとおり(注1)、DNSOPS.JP(日DNSオペレーターズグループ)は、2020年4月から国内外で提供されている代表的な権威DNSサービスの機能調査を「市井の一ユーザとして」実施しています(絶賛継続中です!)。 これまでの2年間の準備~調査実施、そして報告会、運用者コミュニティ(JANOG、DNSOPS.JP)からのフィードバックを通じて、サービス調査そのものの知見が溜まってきました。 その活動の中で、利用者視点だけでなく権威DNSサービス提供者視点からも調査すべき項目があることに改めて気付きました。 それは、多くの権威DNSサービスプロバイダが権威DNSサービスだけを提供しているのではなく、どちらかというと他のマネジドサービスのオプションである、ということを再認識したという

    権威DNSサービス調査報告~DNSサービスはセットがお得?~ JANOG50 Meeting
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    sora_h 2022/08/18
  • ネットワーク自動化に必要なデータとその管理方法と活用方法とは? JANOG50 Meeting

    English information here 概要 ネットワーク自動化については過去に幾度もJANOGで議論がされていますが、主に設定自体の変更やそれを行うステップなどの議論が主であり、関連するデータをどう扱うかという議論はあまりされていません。 各種パラメーターをエクセルで管理する場合、最新のパラメーターの更新や確認が困難であったり、競合が発生する場合もあります。 近年ではSSoT(Single Source of Truth/信頼できる唯一の情報源)として、データを一元的に管理する考え方や、それらを活用してネットワーク診断をする手法なども登場してきています。 自動化するために必要なデータは様々ありますが(物理情報、論理情報、管理情報、運用情報 等)それらのデータを扱う上でどのような課題があるでしょうか? 各種データをどのように複雑性を排除し正確に扱うことができるのか、それらのデータ

    ネットワーク自動化に必要なデータとその管理方法と活用方法とは? JANOG50 Meeting
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    sora_h 2022/08/18
  • プライベートピアリングへの第一歩 JANOG50 Meeting

    English information here 概要 昨今のCATVやISPのトラフィックは特定のASとのトラフィックが著しく増加する傾向があります。 そのため、IXでピアリングをしているとそのような特定のASとのトラフィック交換の比重が増えてきます。 そんな中でトランジット接続・IX接続から、次のステップとして「プライベートピアリング(PNI)」を実践・検討している事業者も増えています。 プライベートピアリングおけるメリットとデメリットや、必要な手順や接続の際に困った事などを共有した上で議論し、プライベートピアを検討しているCATV、ISP事業者の皆さんが次の一歩に踏み出せるきっかけになればと考えています。 ■主なアジェンダ ・大体どれくらいのトラフィック割合があるとPNIを検討するか ・海外事業者との交渉方法(契約書とかある?) ・PNIとIXのPeer両立はできるか ・回線はどちら

    プライベートピアリングへの第一歩 JANOG50 Meeting
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    sora_h 2022/08/18
  • “Change” our private cloud infrastructures from single-AZ to multi-AZs JANOG50 Meeting

    JANOGプログラム“Change” our private cloud infrastructures from single-AZ to multi-AZs English information here 概要 LINEではコミュニケーションアプリをはじめ各種ファミリーサービスを提供するために10,000+台のネットワーク機器、68,000+台のサーバ、94,000+台のVM instanceを日々運用しています。 “機器はいつかは故障する”、”人は誰でもミスをする”ため、日々の運用や設定変更作業の中で障害が発生しており、大きな障害ではLINEの主要機能が一時的に利用できない状態になったこともあります。 そのため業務クオリティの向上に取り組んでいますが、それでもインフラの稼働率を100%にすることは不可能であり、LINEとしてアプリケーション目線で稼働率をあげる対策を進めることにしま

    “Change” our private cloud infrastructures from single-AZ to multi-AZs JANOG50 Meeting
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    sora_h 2022/08/18
  • Internet Quick Launch Agents/ JANOG50 NW Team IQLA 超々々快適ネットワーク提供にむけた挑戦 JANOG50 Meeting

    JANOGプログラムInternet Quick Launch Agents/ JANOG50 NW Team IQLA 超々々快適ネットワーク提供にむけた挑戦 English information here 概要 JANOG50 の会場ネットワークはホストを中心とした有志で集まった私たち『Team IQLA』が構築し、会期中の運用を行う予定です。 今回は 50回目ということもあり、(久しぶりに)会場に集った JANOGerをどうやって楽しんでもらうというコンセプトからスタートし、 テーマ “Change” に沿ったかたちで 2種類のネットワークを準備することとしました。 この 2つのネットワークを “Change” しながら接続していただくことで、ただの通信手段としての会場ネットワークではなく、 種類によっての違いを体験いただき、これらは明確に違いがあるのかその内容はなどを楽しく議論出

    Internet Quick Launch Agents/ JANOG50 NW Team IQLA 超々々快適ネットワーク提供にむけた挑戦 JANOG50 Meeting
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    sora_h 2022/08/18
  • 「LINE」をIPv4/IPv6 dual stack環境に変更した話 JANOG50 Meeting

    English information here 概要 IPv6に関連するテーマは以前からJANOGでも多く取り扱われ、直近でも様々な議論がされてきていると思います。 そんな中でLINEでもIPv6対応をプロジェクトとして推進し、コミュニケーションアプリである「LINE」に関連するコンポーネント(ネットワーク、サーバ、仮想基盤、アプリ、セキュリティ)のIPv4/IPv6 dual stack化を行ってきました。 今回の発表ではプロジェクトの概要やプロジェクト内で発生した課題と得られた成果、将来的に発生しそうな課題、今後の展望を共有し、何がIPv6対応を妨げ、どんなところに注意すべきかをコンテンツ事業者目線でお話し出来ればと思います。 また、今回の発表を通して議論したいポイントは「コンテンツ事業者がIPv6対応するモチベーションはなにか、何があればIPv6対応したいと思うか」、「IPv6アド

    「LINE」をIPv4/IPv6 dual stack環境に変更した話 JANOG50 Meeting
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    sora_h 2022/08/18
  • 拠点を接続する、最近の話 JANOG49 Meeting

    English information here 概要 クラウドやSasSの浸透、ゼロトラストという新しいセキュリティモデル、新型コロナウィルスによる働き方の変化などで、オフィスは必要ない、オフィスがあってもインターネット接続性があれば十分である、という考え方が広まりつつあります。一方で、運送業や小売業、畜産など、多くの産業では従来どおりの「拠点を接続したネットワーク」が必要となる場合があります。 JANOG47においてNGN折返し通信を用いた安価で低遅延広帯域な拠点型NWモデルを紹介しました(NGN折返し通信を用いた広域ネットワークと、その他いろいろ)。 この発表ではそれを踏まえて、クラウドへの接続や増大するインターネット向けトラヒックなど、いくつかの課題を解決できるNWデザインパターンを紹介させていただき、皆様と議論させていただきたいと思います。 場所 SAIGOU (第一ホール) 日

    拠点を接続する、最近の話 JANOG49 Meeting
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    sora_h 2022/02/01
  • Netflix vs ISP 韓国での訴訟とそのインパクト JANOG49 Meeting

    English information here 概要 2021年6月に韓国の法廷で「トラフィック増加に対する対価支払いについてNetflixはISPと交渉を行う義務はない」というNetflixの主張が否定されました。 やや分かりにくいこの判決に至る経緯やその後の状況レポートを韓国在住のKDDI研究所特別研究員/ITジャーナリストの趙さんから、この問題についての経済学的分析やそのインパクトについての解説をネットワーク中立性問題の専門家である中央大学の実積教授から行います。 場所 TOUGOU (第二ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 16:30~18:00(1時間30分) 発表者

    Netflix vs ISP 韓国での訴訟とそのインパクト JANOG49 Meeting
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    sora_h 2022/02/01
  • 今更ながらRFC5549でIXピアしてみよう JANOG49 Meeting

    English information here 概要 IX上でipv4経路をIPv6ピアで交換してみたら、あらピア数が半減できるのでは? JANOG49までには何らかやってみるので結果報告予定です。 場所 SAIGOU (第一ホール) 日時 Day2 2022年1月27日(木) 16:30~17:00(30分) 発表者

    今更ながらRFC5549でIXピアしてみよう JANOG49 Meeting
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    sora_h 2022/02/01