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仮想化基盤ソフトウェア更改に向けた取り組みとその課題 ~やっぱりOpenstackの複数世代Skipは大変だった~ - JANOG53 Meeting in Hakata
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JANOGプログラム磯田 卓万(株式会社NTTドコモ) 鎌田 亨(ドコモ・テクノロジ株式会社) |15:45|16:30 概要... JANOGプログラム磯田 卓万(株式会社NTTドコモ) 鎌田 亨(ドコモ・テクノロジ株式会社) |15:45|16:30 概要 携帯電話でインターネット通信を実現するためには、無線・コアネットワーク・ISPの3つのレイヤが必要です。このうち、コアネットワークを構成する装置は、かつては専用ハードウェア上で動作していました。その後、ドコモでは一般的なVMベースの仮想化技術を導入することで汎用ハードウェアの利用を実現し、現在では80%の装置が仮想化されています。 ドコモでは、2015年から仮想化にあたりOpenstackでIaaS基盤を構築しています。これまでソフトウェアのマイナーアップデートやハードウェア更改を実施してきましたが、今回導入から7年が経過し、初めてOpenstack複数世代Skipした基盤ソフトウェア更改に取り組みました。 開発では、従来の更改と複数世代Skip更改を比較して以下
2024/01/18 リンク