おすすめの漫画はわかった おすすめしない漫画はディスばっかでつまらん どうせなら 万人に勧められないけど 自分は好きで好きでしょうがない漫画教えてくれよ
最近の漫画増田の流れに乗りたいので、昔似たような増田見た気もするけど書いてみる。 この1〜2年、LINEマンガやコミックDAYSを中心に気になった漫画を読み漁っている。話題作、恋愛、スポーツ、ミステリ、ギャグ、SF、コミックエッセイとジャンルは何でも幅広く読んでいるが、その中でも特にグルメ漫画が好きだと気がついた。 好みのものや有名どころは粗方手を出してしまったので、まだ見ぬグルメ漫画に出会いたい。 傾向としては1つの料理に特化した作品より、いろいろな料理を出している作品の方が好き。 真似して作りたくなるので巻末にレシピがついているとなお最高。 異世界系はあまり読んだことないけど、最初の方だけでも無料で読めるなら手を出してみたい。 【特に好きだった作品】 きのう何食べた? いつかティファニーで朝食を ざんげ飯 焼いてるふたり ワカコ酒 大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店 ハルと青のお弁当箱 かし
先日もおすすめ漫画エントリあっていくつか買ってみたけど(俺は元増田じゃないよ)、完結済み限定でおすすめを知りたい欲張りな増田です。 連載中のも読んでるけど新刊出るたびに過去巻読み直しが発生してそろそろ辛くなって来た。あとマンネリ、引き伸ばしが顕著になって嫌になってしまうパターンや、休載も辛い! 連載中金落とさない悪い読者だとは思う。すまん。 以下増田の好み、古めが多いけど新しいのでも全然良いです。 ●好きな完結済み漫画 のだめカンタービレ クラシック好きになった → 誤記「のダメ」ご指摘ありがとう 寄生獣 コメント不要 神々の山嶺 絵もストーリーもいい アドルフに告ぐ 完璧では? 火の鳥 完璧では? → そう、未完でした。ご指摘ありがとう きりひと讃歌 そもそも手塚治虫でハズレ引いた記憶なし。アトムなど少年向けは読んだことないのでわからんけど こち亀 30から60巻台までが至高派 ブラック
この前「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」というアニメの一挙放送があって全部見て劇場版の1作目も見てめっちゃよかったので この前放映されたばかりの劇場版も観に行ってしまったくらい好きになったんだけど、似たようなマンガとかラノベが他にないか教えてほしい。 「青春ブタ野郎」の特徴を書きだすと どちらかというとセカイ系 キャラクターの思考が一貫していてよい 架空の病名という舞台装置に翻弄されるキャラクター達 恋愛や青春の要素はそれなりだが、密接にかかわってくるミステリ?謎解き?要素 こんな感じだろうか で、似たような作品を選出してみた。 ひぐらしのなく頃に ※いや、別に病気に固執してるわけじゃないけどそういやまぁまぁ似てるなとおもったのがコレ あと2つは? 追記みんな色々な候補だしてくれてありがとう。 増田でブクマたくさんついてたやつを丸パクリして書いてみたけど案外このフォーマットだと
スキップとローファーというマンガが好きなんだけど、似たようなマンガは他にないか教えてほしい。 スキップとローファーの特徴を書きだすと マンガがうまいキャラクターがいい恋愛要素が薄い青春もの語彙力が無いがこんな感じか。 で、似たようなマンガを選出してみた。 相田裕『1518! イチゴーイチハチ!』 https://www.amazon.co.jp/dp/B00XXN7M0C/ 藤沢志月『柚木さんちの四兄弟。』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07L87VHYB/ あと1つは? 追記: みなさんありがとうございます。久々に増田でホッテントリになった。 みなさんのおすすめの中では 青に、ふれる。湯神くんには友達がいない 氷の城壁は気になったので読んでみようと思います。 『瓜を破る』も気になりましたがエッチいのは好きでないので逡巡中
ここ最近漫画のアップデートしていなくてここで募集しようと思う 過去に俺が面白いと思った漫画や漫画家を描いていくからこれ好きそうだなというのあれば教えてくれ (望郷太郎を何度もあげてくれるけれど山田芳裕に含まれてます) 弐瓶勉 ドロヘドロ 少女終末旅行 レベルE 鬼頭莫宏 スティール・ボール・ラン(ジョジョの中では特に) シグルイ フリージア 模造クリスタル ダンジョン飯 山賊ダイアリー 鍋に弾丸を受けながら panpanya てるみな・ぱらのま 道満晴明 堕天作戦 山田芳裕 鶴田謙二 ギャグ寄りの沙村広明 第三世界の長井 追記 岩明均 ファイアパンチ1話(それ以降はオマケ) ネムルバカ ピンポン 25時のバカンス アンダー・ザ・ローズ 銀と金 フランケンふらん マスターキートン ゾンビ屋れい子 みなぎ得一 もっけ 安住の地(山本直樹) りとる・けいおす 童夢(絶対にAKIRAより数百倍面白
何を書いても角が立ちそうなので触れなかったけれど、せっかくだし自分の感想を残しておこうと思った。 この作品は、当たり前のことを書いているように思えたので正直なことを言えばそこまで何か思わなかった。 これが実話なら色々思うことはあるが、創作は自分にとって面白いか面白くないかが全てなのでそういう感想になる。 「アンチマン」は、ある程度意図して主人公の溝口の言動に読み手が反発や忌避の感情を持つようにしていると感じた。嫌悪感や反発を催す箇所は強調して、同情や共感を呼び起こしそうな箇所は抑制的に描いている。 こういうことをされると、内容に関係なく話に乗れなくなる。 そういう演出を除けば、溝口は自分の中では「標準の範囲内に収まる男像」だ。 溝口の言動は多少露悪的だが「比較的普通の男の本音」に見える。(歩きスマホ女性へのぶつかり行為は、溝口が言うように双方の不注意で起こったことを演出でそうではないように
ジャンプのヒット漫画って、親がスゴいっていう設定の主人公が結構多いな。 One Piece → 父が大物革命家、祖父は大物海兵 Hunter×Hunter → 父が大物ハンター NARUTO → 父が火影 食戟のソーマ → 父が大物シェフ Dr. Stone → (養父だけど)初期は車を売って息子の好奇心を満たすような「平凡だけど息子想いのいいお父さん」が、いつのまにかスーパー宇宙飛行士設定に などなど。 政治家の世襲とかよく問題視されるけどさ、結局お前ら「人間の偉さは遺伝する」っていう世界観の方がしっくりくるんだろ? とはいえ昔のジャンプのヒット漫画はそうでもないかな。 北斗の拳 → 実の両親不明 City Hunter → 実の両親不明 魁!男塾 → 出自スゴそうだけど描かれず キャプテン翼 → お父さんは船乗りって素敵なお仕事だけど偉大ってほどじゃない キン肉マン → 王子だから
『ハコヅメ』の泰三子による新連載『だんドーン』がスタートした。日本の近代警察を作った男・川路利良の目を通して幕末から明治を描いていく。 この記事は、いわゆる“新連載開始にあたっての著者インタビュー”ではない。昨年10月から連載開始予定だった『だんドーン』がおよそ8ヵ月遅れた理由を、著者の泰が自らの言葉で語りたい、と提案して生まれた記事だ。 理由となった突然の悲しい出来事について、家族について、日々の生活について、気持ちの変化について──泰がどこまでも正直に、正確に言葉にしていくうちに、作家としての姿勢、また本作にかける熱い思いが見えてくる。 (取材・文 門倉紫麻) 読者の方に、誠意を持って お話ししたかった 「連載開始が遅れた理由について説明する場を持たせていただきたいです、と私から編集部にお願いしました」 この記事は、『だんドーン』の内容や描くきっかけを語る、いわゆる新連載インタビューで
みなさまには、「明らかに見た記憶はあるのに、内容は全く覚えていない」という状態の作品があるだろうか? 私には、かなりある。 より具体的に言えば、「明らかに“見た”という記憶はあるのに、子供の頃の記憶すぎて内容はサッパリ覚えていない」という状態の作品が、ものすごく多い。 『機動戦士ガンダムOO』や『コードギアス 叛逆のルルーシュ』、『おねがいマイメロディ』に『絶対可憐チルドレン』……どれもこれも、「見た」記憶はあるのに、内容はよく覚えていない。だから、今こそ見直したい。特にその中で存在感が大きかったのが……………… 『BLEACH』1巻より そう、『BLEACH』なのです。 ちょうど前、アニメの千年血戦篇を見ていた時、ふと気がついたのです。私は、BLEACHを見た気がしていたけど、実は全く内容を覚えていない。というか、微塵も記憶の中に存在していない。そもそも、私はマンガのBLEACHを読んだ
漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える
<第一部の古荒先生のセリフを改変した理由・作者の余談など> こちらに書いております ※説明文を入れる事のできないpixivでの公開は中止しました。漫画としては読みにくい形式(ブログ)ですいません。 当ブログで連載している漫画の概要は以下のまとめ画像をご覧ください。 市民病院 <<物語の概要>> <<第一部>> 医療事故篇 1話~55話 竹田くんという稀有の脳外科医が来て以降、脳外科患者に手術後、後遺症が次々に発生する。ついには臨床工学技士が「殺人行為に加担したくない」とボイコットを起こす。その後、脳外科の暴走はますます加速して行く。 <<第二部>> 野望篇 56話~106話 竹田くんは医療事故について古荒先生に全責任があるという内容の虚偽報告書を作成した。病院上層部も虚偽と知りながらそれを正式文書とした。 文書上で自分に責任が無い事を証明できたと思った竹田くんは、執刀解禁されない事にいら立
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