ブックマーク / natalie.mu (280)

  • 「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう

    皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽

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    spo0n 2024/04/18
  • ドラゴンボールラップ名曲ガイド

    「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」シリーズなどで知られるマンガ家の鳥山明氏が先日、惜しくもこの世を去った。その訃報には国内外から多くの悲しみの声が上がり、彼の功績が改めて称えられた。 代表作「ドラゴンボール」シリーズは、ラッパーやビートメイカーなどのヒップホップアーティストにも根強く愛されている作品だ。近年アニメ好きを公言してリリックに入れるラッパーは非常に多いが、ドラゴンボールネタはアニメの中でも使われる機会が突出している。その中でも特に「ドラゴンボールZ」の人気が高く、ゲーム系ブログ「Kotaku」の指摘によると、アフリカアメリカ人の男性は同作でのルーツをたどるエピソードや、「落ちこぼれ」が努力して成長するストーリーに共感を覚えるのだという。そしてそれがアフリカアメリカ人中心のカルチャーであるヒップホップに反映されているのである。 そこで今回はドラゴンボール関係のラインがリリッ

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    spo0n 2024/03/20
  • コミックナタリー15周年記念企画 この15年に完結したマンガ総選挙 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    素敵な賞を頂きありがとうございました。 ですが、「ゴールデンカムイ」の映画が来年1月19日公開ですので このタイミングで賞を頂いてしまうと 「映画の宣伝じゃないか?」と、邪推されてしまいそうなくらいぴったりでもう少し時期がズレていればな、と思ったりもしました。 映画は、WOWOWさん、東宝さんが、愛情、時間、お金、人をかけて、 まっすぐに宣伝をしてくださっておりますので、 この投票結果は何かの陰謀ではありませんよ。 と言いつつ僕も最終選考の名だたる作品を見て 「勝てるわけがない」と「ゴールデンカムイ」を信じずに一票も投じておりませんでした。かといって他の作品が1位をとるのも面白くはありませんので 僕の中でこの企画は無かったことになっておりました。 「1位を取れた」という連絡が担当氏から来た時は驚きとともに非常に嬉しかったです。 あたり前ですが、この結果は作品の優劣を決めるものでは、全くない

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    spo0n 2023/12/25
  • ポケカはどうやって作られてるの?クリーチャーズ開発チームにカードゲーム作りの裏側を聞きました | のっちはゲームがしたい! 第15回(後編)

    ナタリー 音楽 コラム のっちはゲームがしたい! 第15回(後編) ポケカはどうやって作られてるの?クリーチャーズ開発チームにカードゲーム作りの裏側を聞きました のっちはゲームがしたい! 第15回(後編) [バックナンバー] ポケカはどうやって作られてるの?クリーチャーズ開発チームにカードゲーム作りの裏側を聞きました 開発者たちがポケモンゲームをプレイしながら考えていることとは? 2023年12月4日 12:30 1114 29

    ポケカはどうやって作られてるの?クリーチャーズ開発チームにカードゲーム作りの裏側を聞きました | のっちはゲームがしたい! 第15回(後編)
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    spo0n 2023/12/04
  • 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを

    春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    spo0n 2023/10/01
  • 小島秀夫さんとのトークが実現!世界を驚かせるクリエイティビティの源泉に触れました | のっちはゲームがしたい! 第14回(後編)

    遊び心たっぷりなコジマプロダクションの新スタジオを見学させてもらった前編に続いて、後編ではいよいよ小島秀夫さんとのっちさんの対談が実現。小島さんにいろいろなことを語り尽くしてもらいました。 記事の最後にはおなじみの、のっちさんによる取材後記もありますので、そちらもお見逃しなく! 取材 / 倉嶌孝彦・橋尚平 文 / 橋尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク(小島秀夫) / 青木理恵 ヘアメイク(のっち) / 大須賀昌子 題字 / のっち 少人数で海外規模の作品を手がけるには、かゆいところに手が届くようにしなければならないのっち 新スタジオ、圧倒されました。というかショックでした(笑)。「こんなにスーパーリッチなの、見たことない……」って。 小島秀夫 いやリッチじゃないんですよ(笑)。 のっち 見学させていただいてるときに、「小島監督って、なんて楽しませやさんなの……」って

    小島秀夫さんとのトークが実現!世界を驚かせるクリエイティビティの源泉に触れました | のっちはゲームがしたい! 第14回(後編)
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    spo0n 2023/08/01
  • ムーンライダーズの岡田徹が死去

    2021年初頭に圧迫骨折し、入院加療を経てリハビリを続けていた岡田。昨年9月に行われたムーンライダーズの東京・昭和女子大学 人見記念講堂公演への出演を予定していたが、全快に至らずライブを欠席していた。その後も、かつて自身も暮らした地である埼玉・狭山の県営狭山稲荷山公園で4月に開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル 2023」に出演することを目標に、希望を持ってリハビリに励んでいたという。葬儀はすでに家族葬にて執り行われている。 岡田は1973年に、鈴木慶一が率いるはちみつぱいに加入。そのバンドメンバーとともにムーンライダーズを結成し、現在までキーボーディストとして活躍してきた。また、PSY・Sの松浦雅也や元BARBEE BOYSの安部隆雄と結成したAMOR、大所帯アコーディオンバンド・LIFE GOES ON、山精一や伊藤俊二とのya-to-i、エイプリルズのイマイケンタ

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    spo0n 2023/02/22
  • のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編

    Perfumeののっちさんがゲーム業界のさまざまな人に会いに行き、その仕事ぶりを見せてもらうこの連載。今回は番外編として、のっちさんに2022年にプレイしたゲームについて振り返ってもらいました。 多忙な仕事の合間を縫って、のっちさんが挑んできたゲームタイトルの数々。その中で年間ベストに選ばれたのはどの作品なのか? のっちさんのレビューとともにご覧ください。 今回は「のちゲー」小休憩回です。 たらたらと喋ってるだけなので、気軽に腰かけて楽にしていってください。ねー。 2023年! 待ってました! 連載でも伺った「NieR:Automata」のアニメがスタートしました!! (参照:ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました) もうっ! 楽しみで楽しみで。 今のところ毎週リアタイで、毎話5回は見てます。一時停止とかしながら。1億年ぶりにアニメリアタイして

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    spo0n 2023/02/16
  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

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    spo0n 2023/02/03
  • 初めての「東京ゲームショウ」はどうだった?ファミ通編集長&TGS事務局長と感想を語り合いました | のっちはゲームがしたい! 第13回(後編)

    9月15日から18日にかけて千葉・幕張メッセで開催された世界最大級のゲームの総合展示会「東京ゲームショウ2022(TGS2022)」に行ってきたPerfumeのっちさん。前編ではその様子をレポートしましたが、後編では会場見学に同行していただいた「週刊ファミ通」編集長の嵯峨寛子さん、東京ゲームショウ事務局長の田辺太陽さんと一緒に、今年のTGSを振り返りながら感想を語り合います。 取材 / 倉嶌孝彦・橋尚平 文 / 橋尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち 第13回(前編)はこちら一番感動したのは、テーマパークっぽい“体験してもらい方”の演出のっち わかってはいたんですけど、規模感にびっくりしました。私もゲームが好きでいろんな情報をチェックしてるし、お友達が「東京ゲームショウに行ってきたよ」って言ってるのを聞いて憧れてたんですけど、ここまで

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    spo0n 2022/12/16
  • 【ライブレポート】電気グルーヴが28年ぶりのアリーナワンマン開催、「オバケはいる」「いない」で揉め解散の危機に(写真24枚)

    電気グルーヴが28年ぶりのアリーナワンマン開催、「オバケはいる」「いない」で揉め解散の危機に 2022年10月17日 21:40 4294 200 音楽ナタリー編集部 × 4294 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1027 3054 213 シェア

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    spo0n 2022/10/18
  • ジョン・レノンやOrbitalが“何も音がしない曲”に込めたメッセージとは | 無音ミュージックガイド (前編)

    「4'33"」という曲をご存知だろうか? 現代音楽の巨匠ジョン・ケージが作曲したこの曲は、演奏中に一度も音がしない無音の曲だ。そしてそんな音楽の常識を覆した曲が初演された1952年8月29日から、今年で70年を迎えた(補足すると、9月5日にジョン・ケージの生誕110年、8月12日に没後30年も迎えている)。 このアニバーサリーイヤーに際して、稿では「4'33"」と同じように音のない新旧洋邦の曲を、「無音ミュージックガイド」と銘打って前後編に分けてたっぷりと紹介していく。聴きたいときにいつでも好きなだけ音にアプローチできるサブスク時代だからこそ、あえて何も音がしない静寂の世界に浸ってみるのも乙なもの。何も聞こえない、何も聞かせてくれない、そんな“無”の音楽をこの記事を読みながらたっぷりとご賞味あれ。 文 / 橋尚平 「4'33"」よりも前から存在していた無音の曲そもそもジョン・ケージの「

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    spo0n 2022/09/27
  • 【会見レポート】音楽業界4団体による特定候補の支持表明に音楽関係者たちが抗議声明、何が問題なのかを発起人が解説

    音楽業界4団体による特定候補の支持表明に音楽関係者たちが抗議声明、何が問題なのかを発起人が解説 2022年7月6日 19:45 2167 214 音楽ナタリー編集部 × 2167 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 716 1087 364 シェア 音楽業界4団体が参議院議員選挙自由民主党候補の今井絵理子氏、生稲晃子氏の支持を公式に表明したことに対し、音楽関係者による署名運動・SaveOurSpaceが抗議声明を発表。昨日7月5日にYouTubeの報道チャンネル・ポリタスTVにて生配信された番組で、抗議声明の発起人でもある篠田ミル(yahyel)、都内のライブハウス・下北沢LIVE HAUSの店主を務めるスガナミユウ、シンガーソングライターのNozomi Nobodyがこの件の問題点などについて話した。また番組の終盤には、Zoo

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    spo0n 2022/07/06
  • “パンチライン”とは何か?LEXら新世代の台頭とともに変化する定義 | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2021 (前編)

    ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。 日語ラップシーンの変容に迫るべく、音楽ナタリーでは「昨年もっともパンチラインだったリリックは何か?」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー」を実施。2021年に音源やミュージックビデオが発表された日語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を今年1月末に行った。 今回選者を務めたのは、過去の企画にも参加した音楽ライターの二木信氏、国内外のヒップホップシーンに精通している渡辺志保氏、インターネット上でヒップホップやファッションについて発信しているYYK氏、若手ライターのMINORI氏の4名。2022年も後半に差しかかるタイミングでの公開となったが、LEX、

    “パンチライン”とは何か?LEXら新世代の台頭とともに変化する定義 | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2021 (前編)
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    spo0n 2022/07/04
  • CDや配信作品で使われる「EP」ってなに?

    突然ですが、「EP」をご存知でしょうか? もともとはアナログレコードの形態の1つで、文字通り片面に1曲ずつ収録されたシングル盤よりも曲数が多いものがEP盤と呼ばれていました。現在では「メジャー1st EP」「配信EP」といった形でCDや配信作品でも幅広く使われていますが、レコードに触れてこなかったリスナーにとっては馴染みの薄い用語で、SNSではしばしば「EPって何?」という声が上がります。 音楽ナタリー編集部では、「『EP』はアナログ時代のシングル盤に由来する言葉だから」という理由で、作品の固有名詞である場合を除いて使用を避けてきたのですが、ここ数年でレーベルの方が作成されるプレスリリースに「EP」が使われるケースが如実に増えたことを実感しています。また「ミニアルバム」に言い換えて記事を掲載したところ「EPです」とレーベルから訂正されたこともあり、編集部としても「EP」の具体的な定義付けが

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    spo0n 2022/04/23
  • 驚きのアーティストが続々登場、ネットを騒がせた“音の振動で紙相撲”コーナーはどうやって作られたのか | 番組終了を迎えるEテレ「シャキーン!」の音楽面を掘り下げる (前編)

    NHK Eテレで早朝に放送されている教養バラエティ「シャキーン!」が、今年3月をもって放送終了となる。 パイロット版を経て2008年にレギュラー放送がスタートした「シャキーン!」は、登校前の子供たちが“シャキーン!”と目覚めることを目的に、クイズやゲームなどさまざまなコーナーで構成された15分間のエンタテインメント番組。通好みのアーティストを多数起用した歌のコーナー「シャキーン!ミュージック」をはじめ、意外なミュージシャンが時折登場し、音楽ファンからも熱い注目を浴びている。 この記事では放送終了を機に、これまで番組制作に関わった3人のスタッフに、音楽面を軸にした取材を実施。前編ではディレクターの和賀博史氏と、音楽担当のサキタハヂメ氏に、これまでの番組作りの裏側を振り返ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 「音相撲」から「サウンドランナー」まで、増えていく新種目レギュラー放送開始からの14

    驚きのアーティストが続々登場、ネットを騒がせた“音の振動で紙相撲”コーナーはどうやって作られたのか | 番組終了を迎えるEテレ「シャキーン!」の音楽面を掘り下げる (前編)
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    spo0n 2022/03/19
  • ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回

    2007年2月1日に音楽ニュースメディアとしてスタートしたナタリーが今年で15周年を迎えた。現在はマンガ・アニメ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡大し、5ジャンルにわたって最新ニュースや特集記事を配信している。2007年からの15年間と言うと、スマートフォンおよびSNSの普及、ネットカルチャーの発展、コロナ禍を機に向き合うこととなったエンタテインメントの在り方、ジェンダーをはじめとする多様化の推進など、さまざまな事柄が変化してきた。シーンの最前線を走る人々は、そういった変化についてどのように考えているのだろう。 ナタリーでは15周年に合わせて、日頃ナタリーを盛り上げてくれている著名人たちを迎えたインタビュー企画を展開する。第1回目は、ナタリーと同じく2007年に格的な音楽活動をスタートさせたヒャダインと、中学生だったその当時にヒャダインの作品に影響を受けたという作詞家・児玉雨子

    ヒャダイン×児玉雨子が語るカルチャーの変遷 | ナタリー15周年記念インタビュー 第1回
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    spo0n 2022/03/08
  • 平岩康佑さんの実況を生で聞くべく、Crazy Raccoonオフィスで「Apex Legends」に挑戦しました | のっちはゲームがしたい! 第10回

    ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は“日初のeスポーツアナウンサー”として知られる平岩康佑さんとお会いして、eスポーツ実況中継というお仕事についていろいろなお話を聞いてきました。 平岩さんに実際にゲームの実況・解説をしているところを見せてもらうために、のっちさんが訪れたのは、プロゲーミングチーム・Crazy Raccoonのオフィス兼ゲームスペース。まずは平岩さんへのインタビューの前に、のっちさん自ら「Apex Legends」をプレイし、その様子を実況してもらうことになりました。 ※この取材・撮影は2021年11月末に、感染対策を講じたうえで実施しました。 取材 / 倉嶌孝彦・橋尚平 文 / 橋尚平(取材後記は除く) スチール撮影 / 上山陽介 動画撮影・編集 / 宮田航輔 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっ

    平岩康佑さんの実況を生で聞くべく、Crazy Raccoonオフィスで「Apex Legends」に挑戦しました | のっちはゲームがしたい! 第10回
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    spo0n 2022/02/18
  • 誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回

    Vtuber音楽”という新たな音楽シーンの誕生から現在までを追うコラム。シーンの発端となる2018年の出来事にフォーカスした前編に続き、後編では2019年から2021年にかけて起こった事象をもとに、Vtuber音楽シーン活性化の背景を解説する。メジャーレーベルへの所属や大型のライブイベントへの出演など、音楽のメインストリームにい込むようなビッグニュースの影にあった“個人勢”と呼ばれるVtuberたちの台頭、さらに“バーチャルであること”を脱ぎ捨ててリアルとバーチャルを行き来する形の表現を模索するアーティストの登場など、今につながるVtuber音楽シーン活性化の足跡を追う。 文 / 森山ド・ロ メインストリームに切り込む2019年2018年から2019年にかけてキズナアイがさまざまなプロデューサーとのコラボを確立しながら“音楽×バーチャル”の可能性を拡張していくのに呼応して、Vtu

    誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回
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    spo0n 2022/02/18
  • Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回

    ネット発の新ムーブメント・Vtuber音楽シーンを探る 第1回 [バックナンバー] Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? シーンが勃興した3つの要因 2022年2月10日 20:00 378 11 2016年にキズナアイが「バーチャルYouTuber」として活動をし始めてから6年。わずか数年の間にVtuberの数は爆発的に増え、バーチャルの世界に身を置くVtuberたちはテレビ番組やCMへの出演などインターネット上に留まらない多方面な活動を繰り広げている。そんな中、新たなムーブメントとして“Vtuberによる音楽シーン”がインターネット上を中心に頭角を現していく。もとはニッチな分野だったVtuberによる音楽シーンはライバーの数が増えるにつれてその規模を拡大。現在ではリアルなアーティストとの共演、バーチャルならではの見せ方で観客を魅了するライブイベントなどが勃興し、音楽

    Vtuber音楽の発端、2018年に何が起こったのか? | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第1回
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    spo0n 2022/02/10