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  • 神戸新聞NEXT|総合|旧グッゲンハイム邸は別人宅だった 本物は近くの「旧竹内邸」 神戸・塩屋

    地域に親しまれている「旧グッゲンハイム邸」。実際はグッゲンハイム氏は住んでいなかったという=6日午後、神戸市垂水区塩屋町3(撮影・後藤亮平) 1900年代初期にドイツ系米国人の貿易商ジェイコブ・グッゲンハイム氏(1874~1940年)が住んだとされてきた神戸市垂水区塩屋町3の洋館「旧グッゲンハイム邸」が、同氏の自宅ではなかったことが、日建築学会近畿支部の調べで分かった。土地台帳や米国に住む孫が所有する写真から、実際の邸宅は近所にある別の洋館と特定。外国人の別荘地として歴史がある塩屋地域の象徴的存在だが、長年誤った情報が語り継がれてきたとみられる。(初鹿野俊) 同支部によると、ドイツ生まれのグ氏は兄弟3人で貿易会社を経営。1895年、三宮に支店を設立し神戸に住んだ。ニューヨークのグッゲンハイム美術館を運営する財団の設立者は遠戚に当たる。 同支部は6月、旧グ邸の北約20メートルにある洋館「旧

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    spo0n 2020/08/07
  • 神戸新聞NEXT|総合|新聞社のネット記事って、英数字はなぜ全角?

    ある有名婚活ブログについての記事を書き、2月上旬、神戸新聞の夕刊に掲載した。同時に電子版「神戸新聞NEXT」にアップしたところ、数多くあった反響の中に、記事の末尾で紹介したブログのアドレスが全角表記であることを面白がる書き込みが散見された。多くの新聞社が、自社サイトの記事で英数字を全角表記する傾向にあることは、ネット界隈ではよく知られた事実。例えば2014年には、朝日新聞がマララ・ユスフザイさんのノーベル平和賞受賞会見の全文を全角で掲載し、あまりの読みにくさで注目を集めるという「珍事」もあったほどだ。このご時世、なぜ新聞社は頑なに全角スタイルを崩さないのか。「ネクスト編集部」の担当者に理由を教えてもらった。(黒川裕生) まず大前提として、これは神戸新聞社のケースであり、他社はまた事情が異なるかもしれないことにはご留意いただきたい。 さて、私たち記者は基的に、貸与されるノートパソコンの編集

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    spo0n 2019/03/20
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