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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (5)

  • 「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷 - 琉球新報デジタル

    沖縄市内の路上で、バイクで走行中の男子高校生(17)と、沖縄署の男性警察官(29)が接触した後、少年が右眼球破裂などの重傷を負った件で、接触した警察官が署の調べに「バイクに停止を求めたが止まらず、接触した」と証言していることが30日、捜査関係者らへの取材で分かった。捜査関係者らによると、接触時の状況について「一瞬のことで分からない」とし、故意にけがを負わせる行為はしていないと主張しているという。 >>主張の詳細は?高校生「急に殴られた」警察「警棒損傷見られず」 高校生の親族は琉球新報の取材に対し、接触後の高校生の主張として「突然、警察官が暗闇から出てきて、警棒のような物で殴られた」と説明しており、双方の主張の事実関係にい違いが生じている。 親族の男性によると、高校生は友人と合流する場所に行くためにバイクを走らせていた。路地で突然、右側の暗闇から警察官が現れ、高校生の顔の右側を警棒のような

    「一瞬のことで分からない」沖縄署の警官、故意は否定 高校生重傷 - 琉球新報デジタル
  • 沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染者が増え続ける中、県内では9日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数が256・09人に達し、過去最悪を更新した。全国1位を維持しており、世界的にも感染者数が多い国と同水準だ。県は今週の新規感染者数を最大5千人とみており、直近1週間の人口10万人当たりに換算すれば、350人近くまで上昇すると予想される。 県内では9日までの直近1週間の新規感染者数が3736人で過去最多、5日には1日当たりで最多となる、648人の感染者の発表があった。感染者が急増したことから人口10万人当たりの感染者数も上昇を続けた。7月29日時点では110・84人だったが、10日ほどで2・3倍となった。 厚生労働省検疫所がウェブサイトで公表する世界各地域の感染状況によると、1日までの1週間で新規感染者数が100万人を超えた地域は、アメリカ地域で122万5408人、ヨーロッパ地域で100万47

    沖縄のコロナ感染、世界最悪レベル 10万人当たり256.09人 - 琉球新報デジタル
    sskjz
    sskjz 2021/08/12
    地元紙のコロナ関連ニュースで「模合」という言葉を初めて知ったよ。
  • 自民の又吉県議「コロナ禍は作られた恐怖」県議会で持論 - 琉球新報デジタル

    又吉清義県議 新型コロナウイルスを巡り、又吉清義氏(沖縄・自民)は28日の県議会一般質問で、新型コロナの死者数が他の疾患よりも少ないなどとして、「われわれは作られた恐怖の中で生活しているのではないか」との持論を展開した。 又吉氏は県内ではがんで年間3千人、老衰で900人が死亡すると指摘。新型コロナによる死者は27日現在で179人などとして、「ほとんどは死亡せずに元気になれる」とした。 新型コロナについての「正しい情報」が伝わっていないとの認識を重ねて示し、「正確な情報発信で作られた恐怖を払しょくし、県民をストレスから解放させ、ワクチンに頼らない自らの健康、命を守る意識付け」の必要性を説いた。 議場での発言について又吉氏は取材に対し「3千人の命が失われる方が大変なのに、予算も人力もコロナに集中している。世論があおられている」との見解を示した。ワクチンについては「打つべきでないとの意味ではなく

    自民の又吉県議「コロナ禍は作られた恐怖」県議会で持論 - 琉球新報デジタル
  • 沖縄の米軍でコロナ大規模感染を確認 複数施設で60人超との情報【7月11日】  - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 沖縄県内の米軍基地で11日までに60人超が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。複数の関係者が明らかにした。うち38人は普天間飛行場で確認されているという。基地内で「クラスター(集団感染)」が発生しているとみられる。 6月と7月に県内中部で大規模なバーべーキューパーティーが開かれ、米軍関係者や日人も参加していた。イベントに参加していた米軍関係者らは隔離されているとの情報もある。【琉球新報電子版】 沖縄県内の新型コロナ最新情報

    沖縄の米軍でコロナ大規模感染を確認 複数施設で60人超との情報【7月11日】  - 琉球新報デジタル
    sskjz
    sskjz 2020/07/11
    あらら。
  • 首里城復興願うメッセージ板に落書き 県外男性が行為の様子を動画投稿 - 琉球新報デジタル

    焼失した首里城復興への思いを募ろうと、首里城公園の首里杜館地下1階に設置されたメッセージ板に、県外から訪れた自称ユーチューバーの男性が落書きする動画をSNSで投稿し、批判を浴びている。指定管理者の沖縄美ら島財団は利用客から情報提供を受け、落書きを確認した上で26日に板を撤去した。同財団は警察に相談するとともに投稿者に削除を求めている。 男性が動画を投稿したのは25日午後。持参したとみられる黒色のペンで、書かれた応援メッセージの上から自身のサインを書く様子が映っており、第三者が撮影したとみられる。動画はツイッターやTikTokに投稿されている。コメント欄には「とても不快」「もう沖縄に来てほしくない」などと批判的な言葉が多い一方、一部で「おもろい」「いいゾ!」とあおるようなコメントもあった。 沖縄美ら島財団はSNSの運営者に迷惑行為として報告。投稿者にも削除を求めている。紙はツイッターで投稿

    首里城復興願うメッセージ板に落書き 県外男性が行為の様子を動画投稿 - 琉球新報デジタル
    sskjz
    sskjz 2020/07/06
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