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テクニックに関するstaygold81のブックマーク (4)

  • Photoshop勉強の参考にしたい!すごいチュートリアル、作り方30個まとめ 2016年3月度

    Photoshopをはじめたいけど、何からしたらよいか分からない。素敵なデザインの作り方を、順番ごとに学ぶことができるデザインチュートリアルは、はじめてのひとにも分かりやすい教材と言えるでしょう。 充実しすぎで初心者には覚えるのが大変なPhotoshopの豊富な機能も、ポイントを押さえて利用することで、より実践的な使い方を学ぶことができます。今回は、新しいデザインテクニックをつかった、Photoshopチュートリアル、作り方をまとめています。 詳細は以下から。 デザインの腕が上がる!すごいPhotoshopチュートリアルまとめ シマウマのシマシマ模様を、雨で流すユニークなエフェクト シマウマとは別に、白い馬の写真を用意、合成し、フィルターギャラリーより「アーティスティック」>「ラップ」エフェクトを活用することで、ペンキが垂れている様子を表現します。 電球のなかに、ウインドサーフィンをする人

    Photoshop勉強の参考にしたい!すごいチュートリアル、作り方30個まとめ 2016年3月度
    staygold81
    staygold81 2019/06/06
     フォトショップの修正まとめ
  • ここまでできる!photoshopで風景写真をまるで絵画風に加工するフィルターテクニック(油彩・水彩)編。

    HOME ブログ webデザイン , フォトショップ , 画像加工 ここまでできる!photoshopで風景写真をまるで絵画風に加工するフィルターテクニック(油彩・水彩)編。 photoshopで風景写真を開く(今回は2000pixel×1500pixel 解像度72pixelの画像を使用) 背景を2つ複製する。 ひとつ目に複製したレイヤーにフィルターのカットアウトをかける。 続いてふたつ目に複製した最前面のレイヤーにフィルターの油彩をかける。 画面でニュアンスを確認しながら調整する。 油彩フィルターをかけたレイヤーの不透明度を40%程度まで落としたら、カットアウトをかけたレイヤーと統合する。 すでに絵画風になってきたけどもう一歩踏み込んでみよう。統合画像↓ 統合したレイヤーを複製し彩度を落とす。さらに彩度を落としたレイヤーを複製し諧調を反転させる。 諧調を反転させた最前面のレイヤーを一旦

    ここまでできる!photoshopで風景写真をまるで絵画風に加工するフィルターテクニック(油彩・水彩)編。
  • 『Illustratorで水彩(風)表現』

    過去記事がピックアップされて、モニタに映るビーナスが下手すぎて恥ずかしい^^ もっと小さく使えば良かった…。 それはさておきこのイラスト、Illustrator機能の紹介なのに線画だけIllustratorで色は別ソフトで塗ってるなと思いました? でも実はこれ全部Illustratorのデータなんです。 Illustratorでサッと線画を描いて、色を塗って、水彩風にするの、とっても簡単にできます。気が向いたら記事にしようと思っていたのにすっかり忘れてました^^ というわけで、メイキングスタート。 1 線画を描く まず、「RGBモード」で書類を作成し線画を描きます。これは過去記事参照。 ブラシやペンツールで描いても全然OK。 ↑線画のパスは背面に送り込まない 2 色を塗る 線画レイヤーを複製して下のレイヤーをライブペイント化、線をなしにしてライブペイントで色をペタペタ塗ります。 ↑再配色や

    『Illustratorで水彩(風)表現』
    staygold81
    staygold81 2018/11/01
    イラストレーターで水彩っぽいイラストを描く方法
  • 作品をよく見せるためのお手軽なテクニック集

    この文書は何だ? この文書では「いい作品とは何か」という質にはまったく迫らず、 作品をよく見せるための、手っ取り早く実践できるお手軽なテクニッ クを紹介する (実は難しいものも混ざっているが)。ここでいう作 品とは主にソフトウェアや研究成果のことを想定している。他にも いいテクニックがあればぜひ教えていただきたい。 目次 作品の公開 公開する Webページを作る いい名前をつける 宣伝する 作品を公開する理由 作品を公開しない理由 作品の表現 作品の見せ方に気を配る プレゼン資料の作り方 プレゼンの仕方 ソフトのデモの仕方 Webページの作り方 図の描き方 色の選び方 フォントの選び方 クリップアートの使い方 グラフの描き方 表の描き方 ビデオの作り方 写真の撮り方 文章の書き方 その他 他人の作品および作品の表現 参考文献 あとがき 謝辞 作品の公開 公開する 公開されていない作品は存

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