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SFに関するsteam49のブックマーク (2)

  • 世のSF好きってSF小説のどのへんが好きなの?(ネタバレちょっとあるかも)

    自分ニワカなんだけど、SF小説を最近読み始めた。と言っても遅読+ニワカなのであんまり量は読んでない。好きだったのは「三体」シリーズ、「プロジェクトヘイルメアリー」「星を継ぐもの」「夏への扉」とか(☓☓はSFじゃないだろって批判は受け付ける)。あとは昔から星新一が好きだったから短編集はだいたい読んでる。最近のやつだと柞刈湯葉もすごい好き。出版してるやつはだいたい読んでる。 なんとなくここまで色々読んでみて、SF小説の展開ってだいたい↓みたいな感じだなぁって勝手に思ってる。 ①未知との遭遇と解析・解明。現実と地続きの理論。世界観の説明。 ②①で説明した世界での冒険。フィクション味が強くなるけど「そういうもの」として理解はできる。 ③②を通して世界の真理的なものにたどり着く。ナントカ粒子とかナントカ次元とか出てくる。 自分が好きなのは主に①②の部分で、③が出てくるとちょっと萎える。俺様理論じゃん

    世のSF好きってSF小説のどのへんが好きなの?(ネタバレちょっとあるかも)
    steam49
    steam49 2023/11/08
  • SF作家が本気で考えた「小惑星の資源を採掘するための宇宙船」とは?

    アメリカSF作家であるダニエル・スアレス氏は元情報技術コンサルタントであり、コンピュータープログラムが現実世界の脅威となる様子を描いたSF小説「Daemon」、大量生産された自律式ドローンや人工知能が投入された戦争を描く「Kill Decision」などの著作で知られています。2019年に発表した「DELTA-V」では、世界初の商業的な小惑星資源の採掘プロジェクトを描いており、作中に登場する「Konstantin」という名称の「小惑星資源採掘船」の構造について、スアレス氏人が解説しています。 Delta-v: Designing the Asteroid Mining Ship 'Konstantin' (minor spoilers) http://daniel-suarez.com/deltav_design.html スアレス氏は、地球の近くに存在する小惑星が太陽系における人間の

    SF作家が本気で考えた「小惑星の資源を採掘するための宇宙船」とは?
    steam49
    steam49 2020/10/15
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