Minimal WPテーマはデザインも機能も圧倒的に「ミニマル(最小限)」なので面倒な設定が全く不要。初心者の方でも「画像アップロード」「ドラッグ&ドロップ」「コピペ」くらいの簡単操作だけで自分でホームページを作ることができます。万が一、初期導入で分からないことがあっても、30日間の無料メールサポート付きなので安心です。
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新卒入社2年目で、フロントエンドエンジニアをしています。阿部です。 いろいろなサイトのソースを見ていて、最近見るなぁと思った要素を勉強がてらにまとめてみました。 「IE対策」、「キャッシュ対策」、「高速化」、「ソーシャルメディア要素」、「スマートフォン要素」の5つに分けて、広く浅くですがご紹介します。 IE対策 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge,chrome=1"> IEで閲覧している場合、Google Chrome Frameで表示します。 Google Chrome Frameがインストールされていない場合は、IEの利用可能な最新のレンダリングエンジンで表示します。 Google Chrome Frame(GCF)とは、IEでGoogle Chrome相当のレンダリングエンジンを利用可能にするIEのプラグインで
デザイナーの野田です。 前回書かせていただいた「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」が、大変好評だったため、今回も続編を書かせていただきます。 今回は、応用編のつもりでしたが、前回だけでは足りていない事が多かったので、もう少し基本となる部分を固めていきたいと思います。 本当に基本的な事ですが、大切な事ですので、少しでも皆様のお役にたてればと思います。 レスポンシブWebデザインで必ず考えなければならない事 「レスポンシブWebデザイン」で制作する際には、必ず考えなければならない事がいくつかあります。 これは、考えていなければ制作する際に必ずつまずく事でもございます。 ■対応デバイスの確認 まずは、対応デバイスの確認をしましょう。 現在、様々な解像度を持つデバイスがございます。大体のサイズとして下記のものが挙げられます。 ※PCの解像度に関しては、今回は省略させていただきます
今朝ほど、お客さんに書いたメールが我ながらいい内容だったので、もったいないからそのままブログにしてしまうエコな私です。 世の中には、アマとプロがいます。どういうスタンスかというと、「アマは自分が楽しむため」に、「プロはお客さんに見せるために」やります。高校球児は自分たちのためにやっていて、それを我々は見て楽しませてもらっていますが、プロ野球はファンに見せるためにやっているのです。つまりファンが見て面白い野球をしなくてはならないのがプロで、高校野球はそんなこと考えずに一所懸命にやればいいのです。 オリンピックになっちゃうとプロも出てますからなんとも言えないのですが、ボクシングが分かりやすい。プロは亀田みたいに会見から楽しませてくれないとダメだし、派手なノックアウトがいいわけですが、アマはもうコツコツとポイント稼いで判定勝ちすればいいわけです。プロがこんな戦い方したらブーイングの嵐です。 スポ
最近話題になっていたこちらのサイトがとても便利です。 Fontello – http://fontello.com/ 使いたいフォントを選択します。 ここでは、「Entypo」フォントから5つ選択します。 選択が終わったら、上部のタブから「Edit codes」をクリックします。 アイコン画像の上部のバーをクリックして、アイコンに割り当てる文字列を決めます。 英語で頭文字を取るとか、abc~とかにするとかですかね。 文字列の指定が終わったら、フォントファイルのダウンロードを行います。 サイト右上にある「Download webfont(n)」をクリックしましょう。 「fontello-xxxxxxxx.zip」がダウンロードされます。 解凍して中身を見てみましょう。 fontello -cssフォルダ -icons.css -icons-codes.css -icons-ie7.css -
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