me_young_sitter/ジュース瓶研究 @me_young_sitter 祖父がかつて山奥に別宅を建てていて、たまに知人や親戚を招いていたという噂があった。自分が生まれた頃には既になく、その存在自体を知ったのもここ数年のこと。親戚も遠方&高齢化で話をする機会もなく、記憶にすらない者が殆ど。果たして今どうなっているのか?曖昧な情報を頼りに山に入ってみた。 pic.twitter.com/HvfYo18SFP 2024-04-21 15:02:52
こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。 2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。 意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。 朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。 働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。 休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。 その
グーグルマップ上の口コミデータが、「個人情報データベース等」に該当するかどうかが問題となった事例。 事案の概要 法律事務所を経営する原告(X)は、被告(Y)が運営する地図アプリ・グーグルマップにおいて、Xの事務所についての投稿記事(本件投稿記事)が掲載されたことについて、Yが、個人情報保護法(個情法)27条1項に違反して、第三者に提供しているとして、個情法35条3項に基づく第三者提供の停止を請求するとともに、記事を削除しなかったことが不法行為に当たるとして慰謝料40万円の請求を行った。 ここで取り上げる争点 グーグルマップが個人情報データベース等(個情法16条1項1号)に該当するか。 (定義) 第十六条 この章及び第八章において「個人情報データベース等」とは、個人情報を含む情報の集合物であって、次に掲げるもの(略)をいう。 一 特定の個人情報を電子計算機を用いて検索することができるように体
🍀いちは🍀 @BookloverMD 患者さん「ダイエットと健康のため、コンビニのサラダチキンを毎食1個とってます」 医師「あれカロリーあるし、塩分けっこう高いですよ」 と言いたくなるのをこらえ、 医師「ダイエットと健康のため、いいですねぇ。そのために、サラダチキンで気になることもあるので、お話してもいいですか?」 2022-10-22 06:25:51 🍀いちは🍀 @BookloverMD 医師「たとえば、カロリーはどれくらいか確認されてますか?」 患者「100くらいでした」 「カロリーについてはしっかり確認されているんですね。塩分はどうでしょう?」 「いや、そこまでは……」 「いま調べてみますね。……だいたい1.5g前後です。3食ということは……」 「4.5gですね」 2022-10-22 06:30:41 🍀いちは🍀 @BookloverMD 「WHOでは、一日の減塩目標
書くかどうか凄く迷っているので、匿名のこちらで書かせて頂きます。 先週、ジャンプルーキーで、特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ1~3話を読み、感銘を受けて、それについてツイッターでツイートを幾つか投稿しました。 自分は主にオタク系の感想ツイートをしていますが、民俗学が好きなので、本漫画の感想として、柳田民俗学が天皇を偶像(アイドル)として日本を巨大な家族として捉え、それによって、そこに含まれない人々が日本の共同体から排斥された、非柳田民俗学が指摘した問題について書き、排斥された人々である障害を持つ子供達が天皇を目指すというのは、アイドルの包含からハンディを持つ人々が排除される矛盾に対して、排除された人々が自身が偶像となることで止揚を目指す意欲的作品と評価しました。 そうしましたら、それを投稿して次の日あたりから、ツイッターの通知欄が0になり(自分はフォロワーが数千程度で
体の外で人工的に髪の毛を作り出すことに、マウスの実験で成功したと、横浜国立大学の研究グループが発表しました。毛をマウスに移植すると、定着して生えかわるのも確認できたということで、脱毛症などの治療につながるのではないかと期待されています。 研究は横浜国立大学の福田淳二教授らのグループが行い、アメリカの科学雑誌「サイエンス・アドバンシズ」に発表しました。 グループは、マウスの胎児の皮膚から表面の部分になる細胞と、体の組織を支える部分になる細胞を取り出し、これらの細胞をつなぐ役割を担うたんぱく質などを低い濃度で混ぜて培養しました。 すると2日後には、表面になる細胞を支える部分になる細胞が囲むようになり、培養を始めてから10日後には「毛包」と呼ばれる髪の毛を作り出す部分を含んだ毛が生えてきたということです。 さらに、5ミリほどにまで伸びた毛をマウスの皮膚に移植すると定着し、その後、いったん抜けたも
2022年8月に一般公開されたStable Diffusionは、入力した言葉に従って画像を自動で生成してくれるAIです。そんなStable Diffusionを画像生成AIだけではなく強力な非可逆画像圧縮コーデックとして使う方法について、ソフトウェアエンジニアのマシュー・ビュールマン氏が解説しています。 Stable Diffusion based Image Compression | by Matthias Bühlmann | Sep, 2022 | Medium https://matthias-buehlmann.medium.com/stable-diffusion-based-image-compresssion-6f1f0a399202 実際に以下の画像はすべて512×512ピクセルに圧縮した画像で、サンフランシスコ市街を撮影したもの。1枚目がJPEG形式、2枚目がWeb
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:電柱広告しか見ちゃいけない観光 子どもに見せる前に作っておこう 大きな文房具売り場の折り紙コーナーを見ていたら、紙でない素材の折り紙が充実していることに気が付いた。ものすごくキラキラしていたり透明な素材だったりする。 色々買ってみた 子どもと遊びたいなと思って買った。盛り上がるようにあらかじめいくつか作っておくことにした。 ツル ゾウ またツル。これは特にすごかったので背景を用意して写真を撮った どれもものすごくキラキラしている。普通の折り紙の金や銀とはレベルが違う。もう別物。蚊とCarぐらい違う(言い過ぎている)。 折る前の状態。輝きが分かりますでしょうか 折ってみると、紙ほどしっかり折り目がつかなくてす
皆さま、ごきげんよう。 それまで当たり前だったものが、ある日を境に当たり前じゃなくなる。 そこでいったん落ち込むんですけど、それを乗り越えた先に絶対に新しい出会いがあると思っている、きゃりーぱみゅぱみゅです。 例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、
事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件 バーチャル美少女ねむ氏についてお詫び記事の後半に私とバーチャル美少女ねむ氏のやりとりを記載しましたが、ねむ氏は統一教会とはまったく関係なく、いたずら目的で関連付けてしまったものでした。私の軽はずみな行為により、ねむ氏と統一教会の関係を疑う内容が散見され、ねむ氏に対して取り返しのつかない名誉毀損と風評蟻害を与えてしまいました。当該部分を削除いたしました。ねむ氏におかれましてはご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳ございませんでした。二度と公の場でねむ氏に関わった発言をしないと固くお約束します。 ちなみにねむ氏はVtuberファンなら知ってるであろう邪〇系もVtuberに引き込んでおりますので、本当に統一教会とは関係ない方だと断言できます。邪〇系は教会関係者が仲間
「ガムテープでテーピングはしない方がいい」「動物用のテーピングがある」テーピングのプロに改めてテーピングについて聞いてみる テーピングというものがある。スポーツのときに体に貼ったり巻きつけたりするあれである。 生まれてこの方ずっと文化系をやっている身としては、テーピングにどれくらい効果があるのかわからない。 あれは本当に意味があるのか。テープを体に貼るとどうなるのか。テーピングについての素朴な疑問を、ニチバンの方々にぶつけてみることにした。 登場人物 安藤さんが見切れてしまった(※右端にいます) 對馬さん:ビーチサッカー日本代表トレーナーとして活躍した経験のある、ニチバンの契約トレーナー。テーピングのプロ。 谷さん:ニチバンのヘルスケア営業統括部の方。バトルウィンテーピングアドバイザーでもある。 まいしろ:DPZライター。テーピングを人生で一度もしたことがない。 安藤:DPZ編集部。ランニ
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