タグ

アクセス解析とキーワードに関するsucombuのブックマーク (6)

  • 米Google、検索サービスのSSL接続を標準に [詳細版] ::SEM R (#SEMR)

    Google、検索サービスのSSL接続を標準に [詳細版] 米グーグル、検索サイトをSSL接続へ。パケットキャプチャで検証したところ、SSL接続時はキーワード情報がリファラから削除されるために、アクセス解析に影響あり。 公開日時:2011年10月20日 02:17 米Googleが2011年10月18日、ウェブ検索サービスの通信時にSSL接続をデフォルトとすると発表した。検索サイトの米国(国際)版、www.googl.com を対象に今後数週間で導入を順次進めていく。GoogleはSSL接続の標準導入について、検索データのプライバシー保護を挙げている。今日のGoogleの検索サービスはGoogleアカウントやGoogle+、位置情報と結びついた、様々な個人に関連する情報を用いて検索結果をカスタマイズしているため、第三者による検索データの傍受を防止することは重要である、という理屈だ。Pax

    米Google、検索サービスのSSL接続を標準に [詳細版] ::SEM R (#SEMR)
  • Google Analytics、77の注意点(追記有)

    記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取

    Google Analytics、77の注意点(追記有)
  • GoogleAnalytics再入門~サイト改善の5アプローチ | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方

    Google Analytics は、機能がたくさんありすぎて難しい、 どれをどう使ったらいいのか?という声をよく聞きます。 私は、いろいろなサイトの改善をお手伝いさせていただく中で、 Web制作に役立つ改善のヒントを見つけるアプローチは、 だいたい5つに集約される、と思うようになりました。 全ての機能を理解するのではなく、まずは機能重視でマスターしよう! という切り口でまとめてみました。 文末にはオフラインでお読みいただけるよう文ダウンロードも用意しました。 ぜひ、皆さんのGoogle Analytics 力向上にお役立て下さい。 なお、文では、メニュー操作を「トラフィック>>検索エンジン」といった表記にしています。 さらに、上図のようにメニューをたどった後、続く操作がある場合は、 「、項目をクリック」などとしています(読点「、」がポイント)。 「>>」はメニュー手順の継続、「、」は

    GoogleAnalytics再入門~サイト改善の5アプローチ | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方
  • “ロングテール型SEO”に着目し、“勝てるキーワード”を意識せよ | 実践編

    「ロングテール型SEO」は、概念として広まってきているが、どんな実像になるのか、まだピンときていない企業ウェブマスターが多いように思われる。具体的には、 10回訪れたら、2回コンバージョンが発生する3回訪れたら、1回コンバージョンが発生するといった状況になるのが、ロングテールで効果の高いキーワードの実像である。これだけ効果的なキーワードが300語句あれば、それだけで300~600回のコンバージョンを得られることになる。訪問数はわずか900~3,000回。夢のようなCVRだ。実際にこうした状況があることをまだ多くの人が信じていない。 普通、0.5%のCVRで300回のコンバージョンを得ようと思うと、 300CV ÷ 0.5% = 60,000訪問と、非常に多い訪問者を集めなければならない。しかしうまくロングテール型SEOを組み合わせていけば、これを63,000訪問に増やすだけで、コンバージョ

    “ロングテール型SEO”に着目し、“勝てるキーワード”を意識せよ | 実践編
  • Google Analyticsでロングテールのアクセスをフィルタするアドバンスセグメント

    Googleメーデーアップデートは、Matt Cutts(マット・カッツ)氏も認めたとおりランキングアルゴリズムの更新でロングテールのトラフィックに影響を与えるものでした。 このエントリでは、ロングテールキーワード検索によるトラフィックを調べるためのGoogle Analyticsのアドバンスセグメント設定を紹介します。 3語以上のキーワードによる検索だけを抽出するアドバンスセグメントで、Dave Nayler(デイブ・ネイラー)氏のブログで知った設定です。 ただしこのままだと単語の区切りとして判断するスペースに日語の全角スペースが考慮されていません。 したがってキーワードの区切りとして半角スペースと全角スペースの両方を考慮するように変更する必要があります。 そこでいつもお世話になっているWeb担当者Forumの安田編集長(@hidehisa)に教えを乞うて修正しました(というわけでこの

    Google Analyticsでロングテールのアクセスをフィルタするアドバンスセグメント
  • 意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 | SEM-LABO

    意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 2010年03月29日Google Analytics、LPO ランディングページを最適化するには様々な方法があります。今回の記事ではGoogle Analyticsを利用してランディングページを最適化する1つの手法を書き出してみます。 ランディングページのデータを計測する ランディングページによって主要にするべきキーワードの種類は異なってきたりはしますが、まずは現在の施策の中での平均的な指標を調べます。 ランディングページの良し悪しを判断する際に目安にする指標は、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、直帰率、そしてコンバージョン率の4点になります。 中でもコンバージョン率はそのまま収益に繋がる指標なので、最重要とも言える指標の一つです。 ※個人的に直帰率を意識するのは、直帰率以外の指標が同等の時に優劣をつける

  • 1