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ブックマーク / ascii.jp (311)

  • いまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む (1/6)

    「ビデオカードがある時にマザーボード側の映像出力に繋ぐ」のは 今でもNGなのか? PC初心者がデスクトップPCを設置する時にやりがちなミスの1つとして、「ビデオカードがあるのにマザーボード側(オンボード側)にディスプレーを接続する」というものがある。 これをやってしまうとディスプレーに映像が出ない、あるいは映像が出たとしてもゲームのレンダリングがCPU内蔵GPUで行われてしまい、ビデオカードは休んだままになってしまう、というものだ。こういったトラブルを防ぐため、ビデオカードを装着したBTOメーカー製PCではオンボード側の映像出力がシールで封印されていることもある。 ビデオカードを搭載したBTOメーカー製PCでは、マザーボード側のHDMIやDisplayPort出力に使用不可であることを知らせるシールが貼られていることも多い しかし、このような古の教えはハードやソフトの発展で乗り越えられるよ

    いまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む (1/6)
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    sudo_vi 2024/05/26
  • 対米関係悪化後も米国のトップ大学や研究機関に支援を続けるファーウェイの巧みな戦略 (1/2)

    ファーウェイが米国のトップレベルの大学の研究に資金を出していることが明らかになった。米国でのファーウェイは出入禁止と言えるほどの状態にあり、一部の大学は同社との共同研究を停止している。では、どういう形で出資しているのだろうか? 研究開発も雇用もファーウェイ頼みだった欧州 2018年冬、英エジンバラ大学に行った。仮想通貨のイベントだったのだが、驚いたことは2つ。ギリシャからの留学生が多いこと、ファーウェイが同大学に共同ラボを持つなど、積極的に出資していることだった。ギリシャからの留学生は、彼/彼女たちと話すうちに同国の経済危機から仮想通貨に注目が集まったのだと納得した。同時にファーウェイはここにもいるのか、と思った記憶がある。 研究資金はどの国の研究者、大学にとっても重要な課題だ。特に欧州は潤沢に資金が集まる仕組みがない。エジンバラに行った数年前、ドイツ・ミュンヘンでファーウェイが開催したイ

    対米関係悪化後も米国のトップ大学や研究機関に支援を続けるファーウェイの巧みな戦略 (1/2)
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    sudo_vi 2024/05/12
  • B100は1ダイあたりの性能がH100を下回るがAI性能はH100の5倍 NVIDIA GPUロードマップ (1/3)

    消え去ったI/F史は中断し、今回と次回は、3月18日からサンノゼで開催されたGTC 2024におけるNVIDIAの発表、特にBlackwellについて解説したい。 B100のダイサイズは850平方mm前後? 2023年10月に行なわれた投資家向けカンファレンスで示されたのが下の画像にあるロードマップである。今回GTC 2024で発表されたのはB100、つまりH200の後継となる新サーバー向けチップとこれを利用した派生型である。 昨年発表されたNVIDIAのロードマップ。H100とH200は同じ2023年に発表はされているが、発売は2024年ということでこのロードマップになっている。B100も今年中に発売される予定で、X100は2025年になる 最初にお断りしておくと、稿ではB100とひとくくりに説明しているが、これは上の画像で"B100"と記されているのでこれを使っているだけで、実際には

    B100は1ダイあたりの性能がH100を下回るがAI性能はH100の5倍 NVIDIA GPUロードマップ (1/3)
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    sudo_vi 2024/03/25
  • 環境によってはGTX 1650に匹敵!?Ryzen 7 8700G&Ryzen 5 8600Gの実力は脅威 (1/5)

    環境によってはGTX 1650に匹敵!?Ryzen 7 8700G&Ryzen 5 8600Gの実力は脅威 2024年2月2日(日時間)、AMDはSocket AM5向けでは初のAPU「Ryzen 8000Gシリーズ」の販売を解禁。国内DIY市場向けには「Ryzen 7 8700G」「Ryzen 5 8600G」「Ryzen 5 8500G」の3モデルが提供される。国内予想価格は上から5万7800円/ 3万9800円/ 2万9800円(全て税込)となっている。 Socket AM4時代のRyzenは内蔵GPUなしが基であったため、ビデオカードなしでPCを組むにはRyzen 4000Gないし5000Gシリーズが必須だった。ところがSocket AM5版のRyzen 7000シリーズは内蔵GPU搭載が標準化された(型番にFが付くものを除く)ため、Ryzen Gシリーズは以前ほど貴重ではなく

    環境によってはGTX 1650に匹敵!?Ryzen 7 8700G&Ryzen 5 8600Gの実力は脅威 (1/5)
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    sudo_vi 2024/01/30
    フェニックス1号
  • さくらインターネットがガバクラ事業者に選ばれた理由を深掘りする

    長らく外資系のみだった政府のガバメントクラウドの選定事業者に、さくらインターネットが選定された。大手通信事業者ではなく、なぜさくらインターネットが選ばれたのか? 外資系クラウドとの競合というテーマがナンセンスである理由とは? さくらインターネットを集中的に取材していた立場から深掘りしてみた。 条件付きながら、ガバメントクラウドとして初の国産事業者へ 私がラスベガスで開催されていたAWS re:inventでグローバルクラウドのスケールに圧倒されていた11月末、日のガバメントクラウドの事業者としてさくらインターネットが認定されたというニュースが流れた。「2025年度末までに技術要件を満たす」という条件付きながら、ガバメントクラウドの提供基盤として「さくらのクラウド」が利用できるようになるのだ。従来はAWSMicrosoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud

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    sudo_vi 2023/12/15
  • コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)

    2020年以降に爆発的に増えているRISC-Vコアの数。ただし、2025年までに600億個というSemico Researchが出した資料の数字はさすがに無茶な推定だとは思う 米中貿易摩擦の結果、中国の半導体企業がRISC-Vに傾注 2016年後半あたりから、RISC-V FoundationのFoundation Memberは相次いでRISC-Vのコアの開発やRISC-V向けのソフトウェアなどの開発を手がけているが、先にRISC-Vに傾倒し始めたのは中国であった。 中国と米国は2015年頃から不協和音が出ていた。ただオバマ政権時はあまり強硬な手段を取らなかったこともあり、それほど大きな問題にはならなかった。しかし、2017年にトランプ政権に変わり、デカップリング政策を取ったことで急速に関係が悪化する。 BIS(米商務省産業安全保障局)は、特定技術を利用した製品の輸出や移転をする際に認

    コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)
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    sudo_vi 2023/11/27
  • TOP500の1位に惨敗したスパコンAuroraの真の性能 インテル CPUロードマップ (1/3)

    先週の続きで今週もRISC-Vの話をするつもりだったのだが、SC23がコロラド州デンバーで開催され、これにあわせてTOP500のリストも更新された。ということで長らく懸案になっていたAuroraがついにランクインしたため、急遽予定を変更してこちらを解説する。 AuroraTop500のランキング2位 トップを維持したFrontierの半分の性能 Auroraは今年5月に行なわれたISC 23のタイミングでは、スパコン性能ランキングとなるTOP500にまだエントリーしなかったという話は連載723回で説明したとおりである。今回はきちんとエントリーされたので、分析の前にまずは結果から伝えよう。 そのAuroraであるが、ランキング2位である。下の画像はTop 4までの抜粋であるが、ラフに言ってトップを維持したFrontierの半分の性能しかない。それでもやはり今回新規にランクインしたマイクロソ

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    sudo_vi 2023/11/24
  • 「meen M60」は設計から製造までマレーシアの新規5Gスマホ

    今どき珍しい生産を中国に頼らないスマホ スマートフォンメーカーが大手に集約されていく中で、グローバルでは無名の企業から新しいスマートフォンが発売になりました。meenというブランドの「M60」です。しかも中国ではなくマレーシアからの登場です。meenのスマートフォンを製造販売するMeen Tech Networkはマレーシアでスマートフォンなどの開発や製造を長年続けてきた企業。M60は同社の集大成とも言える製品なのです。 meenのスマートフォンは2023年頭に最初の4Gモデルが登場しており、2023年から格的にスマートフォン市場に参入しました。近年の新規参入メーカーと言えば「Nothing」の名前を思い浮かべる人が多いでしょう。Nothingはイギリスの企業です。しかし、Nothing Phoneシリーズの製造は中国BYDが請け負っていると言われています。 中国iPhoneをはじめと

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    sudo_vi 2023/10/26
  • 今年も勢いがあるアップルの日本語 「みんなうれしいUSB-C」

    今年もiPhone 15を発表したアップル。実は昨年も紹介したのだが、最近のアップルの日サイトは、どうも勢いのある(超訳?)日語のフレーズが散りばめられている。そのいくつかをピックアップした。 「みんなうれしいUSB-C」、確かにみんなうれしい まず話題になっているのが、「みんなうれしいUSB-C。」だろう。確かにうれしいのだが、米国サイトでも同じようなフレーズが載っているのかと思いきや「USB-Compatible.」。「みんなうれしい」という部分はどこなんだ! というツッコミは当然入ってしまう(かと言って、直訳で「USB-C互換」では微妙。編集部では、もう一歩踏み込んで「みんなうれC。USB-C」がいいのではという意見も)。 一方こちらは米国サイト。ちなみにMacBookを見ると、日サイトはキーボードが日語配列になっており、テキストの部分だけ変更しているわけではないことがわかる

    今年も勢いがあるアップルの日本語 「みんなうれしいUSB-C」
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    sudo_vi 2023/09/22
  • 【独占取材】Googleマップは「東京ファースト」な地図作りだった(西田宗千佳) (1/3)

    皆が外に出るようになり、再び「地図サービス」のお世話になる機会も増えてきた。そんな中で、グーグルはどんな変化を感じ、機能の充実を図ろうとしているのだろうか? 担当者に聞いた。 話をうかがったのは、Googleマップ担当バイスプレジデントのミリアム・ダニエルズ氏。それに加え、日独自の状況については、グーグル シニア エンジニアリング マネージャーの後藤正徳氏に補足をお願いした。 屋内対策など「東京ファースト」な地図作りも グーグルは長い時間をかけて地図情報の整備をしてきた。もちろん、道路や建物などの情報更新については、今も日々、変化に合わせた改訂が続けられている。 中でも近年力を入れているのが、いわゆる「ライブビュー」と、その屋内対応だ。 「1年前、私が東京に来た時、日のスタッフから“ある問題”を出されたんです。『東京駅の地下にある、玩具店が集まっているエリアに行きなさい』って。屋内に入

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    sudo_vi 2023/07/31
    車で使うとクソだよね〜
  • データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?

    いろいろなところからマサカリが飛んでくるのはわかっているが、以前から感じていた疑問について書いてみたい。「データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?」である。だって、ググれば所在地は出てくるんですよ。いろいろ秘密の多いデータセンターだが、インフラ界隈での内輪受けみたいな感じになっていやしませんかね。 実は制約の多いデータセンター取材 ITインフラ系の記者は、たまにデータセンター見学ツアーに招待される。エクイニクスやさくらインターネット、NTTコミュニケーションズなど、私も相当データセンターは見ている方だ。Coltテクノロジー(旧KVH)はシンガポールまで、IIJはコンテナ型データセンターを見に島根まで行っている。IDCフロンティアに至っては北九州も、白河も、府中も見ている。 5月には大阪までデジタルエッジのデータセンターを見にいった。関西のデータセンター事情までいろいろ説明し

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    sudo_vi 2023/07/29
  • 世界を変えた画像生成AI、さらに進化「Stable Diffusion XL(SDXL)」いよいよ正式公開 (1/4)

    Stability AIは6月26日、画像生成AIの最新モデル「Stable Diffusion XL」を発表しました(「画像生成AI『Stable Diffusion』最高性能の新モデル『SDXL 0.9』一般的なPCで実行可能」)。パラメーター数がオリジナルのStable Diffusionの9億から23億へと大幅に拡大され、描写力が飛躍的に上昇したモデルです。正式版のSDXL 1.0が7月18日に公開予定とあり、あらためて注目されています。ベータ版にあたるSDXL 0.9は先行して、有料課金サービス「DreamStudio」と、Discordでの公開を開始していました。Discordでは1人無料で1回出力可能で、いまもリアルタイムで生成画像が見える状態です。その後SDXL 0.9は研究用に公開されて、ダウンロード可能になりました。 大きな違いは「2回生成する」こと SDXLがこれまで

    世界を変えた画像生成AI、さらに進化「Stable Diffusion XL(SDXL)」いよいよ正式公開 (1/4)
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    sudo_vi 2023/07/17
  • 【重要なお知らせ】弊社サイトから強制的に別サイトに移動する現象について

    いつも弊社の媒体をご覧いただきありがとうございます。 先週末より、ASCIIブランドのサイトをスマートフォンなどで閲覧しようとした際、「〇〇名様当選のロイヤリティプログラムに選ばれました」などと書かれた外部のサイトに強制的に遷移する現象が発生しております。 遷移先のサイトでは「懸賞への当選」を称し、アンケート回答や個人情報の入力を促しています。こういったサイトが表示された際には、絶対に入力せず、該当するページをすぐ閉じてください。 これは、「リダイレクト広告」と呼ばれるもので、サイト内に設置してあるネットワーク広告の配信システムを悪用し、個人情報などを入力させる詐欺サイトなどに誘導する悪質なものとなっております。弊社の意図する挙動ではございません。 同様の問題は、ASCII.jpと同じネットワーク広告の仕組みを導入しているウェブサイトでも7月以降発生しております。 弊社では、悪用を行ったと

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    sudo_vi 2023/07/11
  • なぜかRISC-Vに傾倒するTenstorrent AIプロセッサーの昨今 (1/4)

    Tenstorrentは2021年1月、連載599回で解説した。ここから2年ほど経過し、順調に進んでいる部分もあるのだが、謎な方向への展開も見えてきた部分もあるので、今回はTenstorrentのアップデートをお送りしたい。 推論向けのJawbridgeとGrayskull 学習向けのWormholeとBlackhole 連載599回ではGrayskullについて説明したが、こちらはすでに量産に入っており広範に出荷されている。ボードにしても、ハーフサイズのe75と、長さ4分3のe150、e150と同じサイズのカードにGrayskullを2つ搭載したe300の3製品がラインナップされている。

    なぜかRISC-Vに傾倒するTenstorrent AIプロセッサーの昨今 (1/4)
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    sudo_vi 2023/06/19
  • 性能ではなく効率を上げる方向に舵を切ったTensilica AI Platform AIプロセッサーの昨今 (1/3)

    連載717回でSynopsysを取り上げたので、片割れであるCadenceを取り上げないのは片手落ちだろう。ということで今回はCadenceが提供するTensilica AI Platformを紹介したい。 命令セットを自由に組み替えられる 自由度の高いプロセッサー「Xtensa」 Tensilicaは1997年にサンノゼで創業された。創業者はChris Rowen博士であるが、Rowen博士はMIPS Computer Systemsの創業者の1人でもあり、SGIによる同社の買収後はしばらくSGIに在籍するものの、その後Synopsysに転職。そして1年で辞めて立ち上げたのがTensilicaである。 そもそもRowen博士はMIPS Computerを立ち上げたくらいなので32bit汎用RISCプロセッサーの特徴や長所短所はよく理解している。そしてSynopsysでIPというビジネスを

    性能ではなく効率を上げる方向に舵を切ったTensilica AI Platform AIプロセッサーの昨今 (1/3)
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    sudo_vi 2023/06/05
  • 7万円台からの新世代メインストリーム、GeForce RTX 4060 Ti(8GB)レビュー【前編】 (1/8)

    2023年5月24日、NVIDIAはAda Lovelace世代の新GPU「GeForce RTX 4060 Ti(8GB)」の販売を解禁する。なお、同時に発表されたRTX 4060 Ti(16GB)やRTX 4060といった姉妹モデルの販売開始は7月とアナウンスされている(関連記事:https://ascii.jp/elem/000/004/137/4137166/)。 価格はすでにNVIDIA公式(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/graphics-cards/40-series/rtx-4060-4060ti/)にもある通り、RTX 4060 Ti 8GB(8GB)は税込み6万9800円〜。国内で流通するAICパートナー製のカードの価格は稿執筆時点で入手できていないが、ボリュームゾーンは7万円台中盤〜8万円台後半になると推測される。 かつて6

    7万円台からの新世代メインストリーム、GeForce RTX 4060 Ti(8GB)レビュー【前編】 (1/8)
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    sudo_vi 2023/05/23
  • 日本で売られたiPhoneがベトナムに大量輸出されている!? その実態とは?

    外国人向けの中古スマホショップが国内で見かけるように なにはともあれスマホは必要 ニーズに対応している 日国内でも、ベトナム人は身近になった。全国にベトナム料理屋やベトナム材屋ができ、大都市のコンビニではベトナム人スタッフをよく見る。そして最近では、ベトナム人による中古スマートフォンショップを見かけるようになっている。 筆者が確認しただけでも、東京では秋葉原や高田馬場や新小岩、埼玉では西川口といった外国人の多いエリアで確認でき、関東以外でも同様に外国人の多いエリアで見られる。Facebookで販売をしたり、自前でサイトを立ち上げて販売している例もある。 中古スマートフォンショップである以上、外国人でなくてももちろん購入できる。売られている商品はスマートフォンだけでなく、タブレットやノートパソコンもある。価格は、筆者が店内で見かけた例では、箱が山積みされたiPhone 8 64GBモデル

    日本で売られたiPhoneがベトナムに大量輸出されている!? その実態とは?
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    sudo_vi 2023/03/22
  • Sapphire Rapidsの量産は2023年に延期、Optaneが終焉 インテル CPUロードマップ (1/3)

    7月29日、インテルは2022年第2四半期の決算発表を行なった。この決算発表もさることながら、この際のEarnings Call(金融アナリスト向けの電話会議)のQ&Aでいろいろ見えてきたことがあるので、今回はその話をしたい。 第2四半期の決算発表で ついに粗利率が50%以下に減少 まずは第2四半期決算そのものであるが、発表直後に株価関連情報をまとめてレポートしているSeeking Alphaでインテルを検索した結果が下の画像だ。この見出しだけでほぼ中身がわかってしまう気がするのが恐ろしいところ。

    Sapphire Rapidsの量産は2023年に延期、Optaneが終焉 インテル CPUロードマップ (1/3)
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    sudo_vi 2022/08/18
  • 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 5800X3D」はCPUのゲームチェンジャーになれたのか? (1/7)

    2022年4月22日午前11時、AMDは「Ryzen 7 5800X3D」の国内販売を解禁する。北米予想価格は449ドル、日国内での予想価格は6万5300円となる。 お詫びと訂正:掲載当初、発売日を4月20日と記載しておりましたが、正しくは4月22日です。該当部分を訂正すると共にお詫び申し上げます。(2022年4月15 日) Ryzen 7 5800X3Dはこれまで使われてきたSocket AM4とZen 3アーキテクチャーを継承しつつ、そこに2021年6月のCOMPUTEXで公開された積層キャッシュメモリー「3D V-Cache」を加えたCPUである。 3D V-Cacheについては大原氏が技術的背景を詳しく解説(https://ascii.jp/elem/000/004/057/4057940/またはhttps://ascii.jp/elem/000/004/086/4086751/

    3D V-Cache搭載「Ryzen 7 5800X3D」はCPUのゲームチェンジャーになれたのか? (1/7)
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    sudo_vi 2022/04/15
  • Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU (1/8)

    Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU RTXテクノロジーをより広いユーザーに届ける 「GeForce RTX 3050」の実力検証 2022年1月26日23時、NVIDIAはAmpere世代のデスクトップPC向けエントリーGPU「GeForce RTX 3050」(以下、RTX 3050)の販売をグローバルで解禁した。RTX 3050は型番から推測できるように、2021年初頭に登場したRTX 3060の下位モデルにあたる。 先代のRTX 20シリーズにおいては、RTXは2060がエントリーであり、それより下の価格帯はRTコアやTensorコアを持たないGTX 16シリーズがカバーしてきた。しかし、RTX 30シリーズではRTX 3050が担当する。 RTX 3050の国内販売価格は、NVIDIAの予測では約

    Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU (1/8)
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    sudo_vi 2022/01/27