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ブックマーク / mike-neck.hatenadiary.com (7)

  • pixela-java-client の version 0.2 を maven repository にリリースしました - mike-neckのブログ

    version 0.1 のアップロードについてブログを書くのを忘れていましたが、ブログを書かないうちに version 0.2 をリリースしました。 github.com Version 0.2 では、ダラダラ作業してるうちに追加されてた Graph の selfSufficient に対応しました。多分、現在 Pixela で提供されている API をすべてカバーしていると思います。 利用する場合は次の通りpomまたはbuild.gradleに書いてください。 <dependency> <groupId>org.mikeneck.pixela</groupId> <artifactId>pixela-java-client-api</artifactId> <version>0.2</version> </dependency> <dependency> <groupId>org.mik

    sue445
    sue445 2019/02/18
    CIを実行した回数をpixelaで草化するの良さそうなので後でやっとこう。(全部は大変なのでとりあえずpixela gemだけw)
  • Gradleからdockerを起動して分散テストさせてみた #gradle #docker - mike-neckのブログ

    昨日のエントリーの続きです。 mike-neck.hatenadiary.com Gradle万能派の僕には、納得がいかなかったので、最後までやってみることにしました。 切り捨てたこと まず、分散テストは何が目的なのか考えると、テスト結果をマージすることが目的なので、以下のことは切り捨てました。 dockerの外でコンパイルしたクラスファイルの共有(昨日のドハマリその2により、共有してもコンパイルしてしまうので諦めた) srcディレクトリーの共有(Javaファイルを生成するタスクがある場合はsrcディレクトリーの共有をすると、各コンテナがJavaファイル生成を行ってしまうので、諦めた) 【2015/10/20 12:19追記】 つまり、コンパイル結果を共有しても再コンパイルされるので、buildディレクトリーの共有は諦めました この結果、妥協するのは次の点です。 各コンテナでソースコード生

    Gradleからdockerを起動して分散テストさせてみた #gradle #docker - mike-neckのブログ
  • gvmからsdkmanにアップデートする - mike-neckのブログ

    gradleユーザーの方も読んでもらいたい記事です。gvmがsdkmanに変わるらしいです。 gvmがgo version managerと名前がバッティングしてて、かつgo version managerの方が古くから存在していたとのことで、gvmがsdkmanに変わるそうです。 で、アップデートの仕方をすでにqiitaに書いていらっしゃる方がいたので、それを見ながら作業しています。人柱ありがとうございます。おじさんは、もう老害です。 qiita.com 特に入れたいcandidatesもないので、普通にgvm selfupdate forceでやりました。 ~ $ gvm selfupdate force GVM has been detected on your system... This update will upgrade GVM to SDKMAN! Do you want

    gvmからsdkmanにアップデートする - mike-neckのブログ
    sue445
    sue445 2015/09/18
    golangの方が古かったの初めて知った(てっきりgroovyの方が早いと思ってた)
  • だから、あれほどFiles#lines(Path)を使うときはtry-with-resourcesでちゃんと包めといったのに… #jjug #ccc_f2 - mike-neckのブログ

    以前、こういう記事を書きました。 mike-neck.hatenadiary.com 僕は、世間的にあまり知られていない人間なので、この記事があまり伝わっていなかったのでしょう。ちょっと恐れていたことがありました。 JJUG CCC 2015 SpringのセッションF2で、このような発表がありました。 ほんとうに便利だった業務で使えるJava SE8新機能(JJUG CCC 2015 Spring) from Yuuki Fukuda www.slideshare.net これの33ページのコードにはリソース解放漏れがあります。 FIles.lines(path).lines().forEach(System.out::println); このバグの可能性のあるコードがJJUG CCCというかなり規模の大きくなってきた大舞台でサンプルコードとして紹介されてしまいました。規模の大きいイベン

    だから、あれほどFiles#lines(Path)を使うときはtry-with-resourcesでちゃんと包めといったのに… #jjug #ccc_f2 - mike-neckのブログ
    sue445
    sue445 2015/04/12
  • 論理削除が云々について - mike-neckのブログ

    今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意

    論理削除が云々について - mike-neckのブログ
    sue445
    sue445 2015/03/25
    #ronsakucasual
  • Javaプロジェクトでコミットするファイルにテストがない場合にいろふさんに怒られるgit hook #irof - mike-neckのブログ

    これはいろふAdvent Calendar2014の8日目の記事です。 昨日はきつねさんのIrofGen - きつねとJava!でした。 次回はぜろゆさんです。 ずいぶんと離れているので、誰かエントリーしてもいいのよ|ω・\)チラッ いろふさんといえば、『のざきひろふみ』とかいう筆名で『Javaエンジニア養成読』の第二章に寄稿しています。 ただ、僕の中ではいろふさんはJUnitな人で、TDDブートキャンプのチューターのイメージが強いです。 そんなわけで、プロジェクトでテストコードを書いていないとコミットしても、失敗させるgit hookを書いてみました。 テストがある場合は怒られません スクリプト スクリプトはこんな感じで、結構ザルです。 #!/usr/bin/env groovy def testFiles = 'git status -s'.execute() .text.split

    Javaプロジェクトでコミットするファイルにテストがない場合にいろふさんに怒られるgit hook #irof - mike-neckのブログ
    sue445
    sue445 2014/12/08
    いろふさん恐い!
  • 怖くないScala勉強会(仮題) #怖くないScala勉強会 を開催してきた - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 表題の通り、勉強会を開催してきました。 このページでは勉強会開催の経緯とか、ハンズオン開催する場合の難しさ、フォローについて書いておきたいと思います。 開催の経緯とかタイトルとか 僕はJava8以降、Javaばっかり書いていて、 ラムダを書いていたりすると、 いろいろと不満に思うことがあったりするわけです。 interface SomeResource<T> { public Optional<T> findByCondition(String cond); } interface Producer<R> { public R produce() throws IOException; } class SomeProcessor<R> { private SomeResource<Producer<R>> resource; public SomeProcessor

    怖くないScala勉強会(仮題) #怖くないScala勉強会 を開催してきた - mike-neckのブログ
    sue445
    sue445 2014/10/12
    勉強会を開催する時の良い知見が満載だ
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