【朗報】ちょうど70年前に息を引き取った曽祖父の本が、遺族に承諾なく勝手に全世界で出版されていた件 by kohki · 2015年8月11日 どうも、私です。 このブログ記事は、カフーツのブログJelly vol.35の参加記事です。 で、掲題の件です。 私の曽祖父を紹介します まずは、曽祖父についてです。ひいおじいちゃんです。名前は、西亀正夫、と言います。西の亀、と書いてニシキ、と読みます。 さすがにWikipediaに記事はないのですが、ひいおじいちゃんについては、学術研究書が出版されていて、そのPDFも一般に公開されているので、興味ある方はどうぞ。 一言で言うと、曽祖父は戦前の地理学における研究教育者だったとのこと。このあたり、鉄道オタクである私には親近感を覚えます。 日本だけにとどまらず、世界地理にも通じ、満州や樺太などにも研究旅行に言ったそうです。 明治16年(1883)広島生
タイトルのとおりでござる。無名ブロガーの私めが、特に宣伝も何もせず、AmazonのKindleストアで電子書籍を出版してみたら、1ヶ月で61冊売れました。うれしい(小並感) 「売上を公開するのは問題ない」という話を過去に耳にした記憶があったので探してみたところ、何人かのKDP作家さんのブログを読むかぎりでは、売上の公開に関しては問題ない模様。 公式の利用規約を見ると、「機密保持」の項目がちと微妙であるように読めなくもないけれど、メールでの公式回答でOKが出てるならOKなんでしょう、たぶん! 鈴木みそ先生も公開してますしおすし。 というわけで、タイトルですでにオチている感じはありますが、この1ヶ月間の販売記録でございます。「一般人が特に何の施策も講じずに電子書籍を販売したらこうなる」というサンプルとしてどうぞ。 ※追記:1年後の結果もまとめました。 1ヶ月の販売数と売上 23歳ゆとり、1年半
そういえばこのブログを始めた当初は、引っ越しの時期だったこともあって自炊とか一生懸命やってたのを思い出した。 blue1st.hateblo.jp 結局のところ自炊するにも時間や気力がいるしKindleはそんなに自炊本読むには向いてないし、そもそもKindleで発売される書籍も増えてきたしで、「ガジェット遊び」としてKindleをいじる機会は無くなってきたのだけど、一方で「普段使いの読書デバイス」としてはもはや無くてはならない存在になってきた。 今では何か欲しい本があった時はまずKindle版がないかを確認するようになっている。 Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi + 3G 出版社/メーカー: Amazon発売日: 2014/01/01メディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (16件) を見る さて、電子書籍というと気がかりなのはプラットフォームとして
Creative Edge School Booksは「一人出版社」であり「一人書店」。一人で、商業出版と個人出版の中間を目指し、デジタル本づくりを実践しています。 ウェブには、「本」を模したコンテンツが溢れています。閉じた「デジタル本だけの世界」も「ウェブから覗ける世界」もあります。どちらにしても「本」というメタファーがなければ、ただのデジタルコンテンツ。 「本」のカタチを残したまま、ウェブの技術をふんだんに使って、新しい表現を追及していきたい。 Creative Edge School Booksは、デジタル本をつくり出す「出版社」とデジタル本を活用する「学びの場」、そしてデジタル本を世に出す「本屋さん」が融合したウェブ上のプラットフォーム。 スローガンは「Freedom Publishing(フリーダムパブリッシング)」。「自由」という未開の地に、「制約」という名の旗を立てながら、新
Category AI (3) Apps (79) Adobe Digital Editions (2) Adobe Muse (7) Aldiko (2) Android (11) ASTRI-Bee (1) Audible (1) Audiobooks (1) AZARDI (1) bREADER (2) Comics (2) Digital Editions (3) DL Reader (1) eBook Search (3) EDIUS (2) Himawari Reader (1) Hybrid Apps (1) ibis reader (3) iBooks (16) iBooks Author (4) Interactive (4) iOS (8) iPad (4) Kindle (26) Kindle Comic Creator (4) Kindle Kids' Book C
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"Send to Kindle" is a Browser extension for Kindle owners who prefer reading web content on their devices. It’s designed to offer a quick way for pushing web content to Kindle, then you can read the articles or news later on your device. Bookmarklet version (Beta, support Firefox, Opera, Chrome, Safari, IE9)
本記事の内容はMacのChromeで動作確認しています。 ※ 2017年8月にAmazon側のサイトが新しくなったためブックマークレットを更新しました。 詳細に関しましては「 kindle highlight jsを更新しました」の記事を参照ください。 タイトルだけで分かる方へ「 kindle_highlight_js」ブックマークレットと「 Evernote Web クリッパー」を組み合わせると読書メモの部分だけをいい感じにEvernoteに保存することができます。 Clippings.ioやBookcisionを試してみたのですがうまくいかなかったので作りました。 詳細な使い方は「ブックマークレットを使う」に書いています。 --------2015/10/5 追記--------一言メモも取り込みたいというご意見をいただいたので、メモも取り込めるようにしました。 すでにブックマークレッ
Amazon.co.jp、Kindle書籍化されたマンガ雑誌を無料で定期購読できる新サービス「Kindle 無料マンガ雑誌」を提供開始 Amazon.co.jp は 1 月 7 日、Kindle 書籍化されたマンガ雑誌を無料で定期購読できる新サービス「Kindle 無料マンガ雑誌」を開始しました。Kindle 無料マンガ雑誌は、Amazon の Kindle リーダーや Fire タブレットのほか、スマートフォンやタブレット、PC でも利用できる無料のマンガ購読サービスです。対象のマンガ雑誌は大手出版社から発行される「グランドジャンプ」、「マンガボックス」、「漫画アクション」、「コミック乱ツインズ」「Comic ZERO-SUM」、「ほぼ月刊おためしガンガン」。Android の場合、これらのマンガ雑誌は Kindle アプリ経由で購入でき、Kindle アプリ内で閲覧できます。購入すると
本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍利用実態調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書です。 24の国内・海外の注目すべき電子書籍ストア/サービスの概要も個票形式で紹介。さらに、①インターネットユーザーの有料の電子書籍に関する利用率や利用意向、②有料の電子書籍を利用しているユーザーの利用実態、③無料マンガアプリ/サービスを利用しているユーザーの利用実態を、パソコン上でのインターネット調査(以降「PC調査」とする)と、スマートフォン上でのインターネット調査(以降「スマートフォン調査」とする)にて実施し、その両方の結果を掲載しています。集計結果は付属のCD-ROMにExcel形式でも収録しています。 市場規模、市場動向、ストア動向、ユーザー調査等を掲載 多角的に電子書籍ビジネ
早いもので、拙書「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?」が電子書籍として発刊されて一年とちょっと過ぎました。 発刊当初は、色々な方にブログ記事で紹介していただき、自分が想像していた以上のダウンロード数を記録しました。その節は皆様ありがとうございました。 【応援!本レビュー!】ひとりで仕事はできないからこそ参考にしたい。『あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?』中島紳 著 | Find the meaning of my life. R-style » 【書評】あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?(中島 紳) 会社でストレスなく過ごすためのGTD活用術 | タスクセラピー タスク管理の図解とチームでのクラウド活用が特徴!「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか? /中島紳」 | シゴタノ! それ以降は、平均して毎月100DL程度の売上
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