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嗚呼電子出版に関するsuiyoのブックマーク (3)

  • 【やじうまWatch】これはアリ? 「ターンAガンダム」大河原邦男氏バージョンが注目集める ほか

  • 想隆社のブログ

    (前回の続き) 3.デジタルコンテンツでの実際の契約は ここまで、デジタルコンテンツの2つの販売モデルと契約について説明したが、実際にはどのようになっているのであろうか。 電子書籍はいまビジネスが始まったばかりなので、同じ再販品であるCDから非再販品となった音楽のデジタルダウンロード販売を例に説明しよう。 音楽配信で世界で圧倒的なシェアをもつA社の場合、レーベル(出版においては出版社に相当する)が価格帯を決定する。配信サイトが定めるTierという価格帯があり、たとえばTier1はアメリカ合衆国では0.99ドル、日では150円相当、のように地域とその地域通貨での販売価格がテーブル(表)になっている。 この表は為替レートその他の事情により定期的に改定される。 さて、レーベルはこのTierをWEBの管理画面にログインし、自分の販売する曲あるいはそのセットであるアルバム価格を指定することができる

  • 『iBooks Author考(2)』

    さて、ビジネスの面から考えてみたいと思います。 2.iBooksAuthorでの配布について たしかに、制作から流通までを行えるようになったのは、画期的ですが、まだまだ問題点もあります。 1)ファイル形式が独自であり、公開されていない。独自ブランドには利用できない。 ibookStoreという1社のストア用に使われていることとと、独自ファイルを採用したことで、.ibooksのファイルを、出版社が独自のブランドで販売すること(出版社のダイレクト販売用オンラインストア)や独自プラットフォーム(たとえば弊社が販売するドキュメントコンテナ)で使うことは「今のところ」できません。 例えば、ドキュメントコンテナは、学内向けドキュメント管理システムとして、中央大学で学内実証実験を行っていますが、これは学生、学科、ゼミなどに対して所属などの細かいコントロールを配信システムを行えるところに利点があります。

    『iBooks Author考(2)』
    suiyo
    suiyo 2012/01/23
    iBooks Author考(2): さて、ビジネスの面から考えてみたいと思います。2.iBooksAuthorでの配布についてたしかに、制作から流通までを行えるようになったのは、画期的ですが、まだまだ問題点もあります。1)...
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