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ブックマーク / sauce3.hatenablog.com (16)

  • MU2023に行ってきた - 二度漬け禁止

    去年藤井隆の「ディスコの神様」でわいてる会場をTwitterで観て、めちゃくちゃ楽しそうなイベントだなと気になっていたのでした。 藤井隆さんアンコールで「ディスコの神様」良すぎ。パーゴルとブッダハウスがバックダンサーみたいになってて最高。 #MU2022 pic.twitter.com/rwHeQieyvL— ヤコー (@yako_FLPR3) 2022年5月21日 今年はLiyuuちゃんも出るしピーナッツ君も出るし、電音部でお馴染みのDJ&トラックメーカーさんもいるし会場で観たいな〜と行ってきました。結論「毎月MUやってくれないかな」と思うくらい非日常で快適で楽しいイベントだったのですが、残念ながら今年が最後だったのですね。形が変わってもまた何らかの形でやってほしい。 会場が羽田空港というのがまずいいよね。羽田空港の国際ターミナルの一部を使って行われるので、アーティストが歌ってる後ろで普

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    sukeroc 2023/04/04
  • さくら学院祭2019で@ onefiveを観た - 二度漬け禁止

    さくら学院祭2019に行ってきました。 数日前からアイドル界隈でティザー映像が話題になっていた@onefiveがさくら学院のユニットであることがアンコールで発表され、そのパフォーマンスにガッツリ心撃ち抜かれた。コントもサクラデミーもゲラゲラ笑ってとても楽しい学院祭でしたが、アンコールの後は「わんふぁいぶ…売れて…みんな観て…」しか言えない人になっていた。 @onefiveの正体が明らかに「Pinky Promise」MV公開(動画あり) - 音楽ナタリー 今年のさくら学院は当に仕上がってきてますね。年々グループのレベルが底上げされている気はするんだけど。これも「さくら学院に入りたい」って集まってくる女の子たちが増えたことも関係しているのかな。初期メンバーが観たら今のライブ結構ビックリすると思うんですよね。芝居もコントも、歌もダンスもできて、それらのレベルがみんな高いという。いい才能がどん

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    sukeroc 2019/10/21
    ほえ〜 “MIKIKOダンスをあんなに柔らかく美しく踊れる子たちって、私が知る限りだとさくら学院のメンバーとPerfumeだけなんですよ。これ、他の人が踊っても絶対こうはならない。血統を感じる”
  • 武藤彩未 80’sカバーライブに行ってきた - 二度漬け禁止

    終わった後目頭をおさえながら「武藤彩未は裏切らない…」と呟くオタクになってしまった。 ほんといつ行ってもライブが素晴らしい。信頼と実績の武藤彩未。 「武藤彩未 80’s cover Live 〜あやみのヒットスタジオ〜」会場はマウントレーニア。さくら学院でも何度かイベントが行われている会場ですが、ここの会場のいいところはふっかふかの座席に着席のままライブ観られることですよ。しかもドリンクメニューがめちゃくちゃ充実してる。彩未ちゃんを観ながら座って酒が飲めるって最高では?????(マウントレーニアホールって、つるとんたんとかやってる会社が運営してるんですね。だからかな) 今回は80年代ヒット曲のカバーライブということでライブ中の彩未ちゃんの幸せそうなこと。 「この人は当に80’sが好きなんだなあ」 と観ているこっちまでにこにこしてしまう。多幸感の連鎖。 しっとり聴かせるバラード、手拍子も忘

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    sukeroc 2019/06/11
    良さそう
  • 佐藤日向が星見純那を演じることのコンテクストについて~少女歌劇レヴュースタァライトより~ - 二度漬け禁止

    アニメ「少女歌劇レヴュースタァライト」で佐藤日向ちゃんが演じる星見純那ちゃんを見て「ああ、これは当に日向ちゃんのための役だな」と思いました。彼女がこの役にものすごくシンパシーを感じながら演じているだろうとも。 ただ、この点については、声優・佐藤日向になる前の彼女を知っている人とそうでない人では、見え方が全く異なるだろうなと思いました。 佐藤日向ちゃんが星見純那を演じるということは、とてもハイコンテクストです。 私はそれをとてもエモい気持ちで見ているので、このエモさが伝わればよいなという気持ちで記事を書きました。この記事がスタァライトの深い世界観をもっと楽しむための一助となれば幸いです。記事を読み終えることには、読者の皆さまが佐藤日向ちゃん演じる星見純那ちゃんをより好きになっていますように。 アイドルは、遊びじゃない 憧れの女の子がリーダーをつとめるアイドルグループに入って、同じグループ

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    sukeroc 2018/09/04
  • アイドルを辞めた推しを観に函館へ行く〜ラブライブサンシャイン 函館ユニットカーニバル〜 - 二度漬け禁止

    四年前アイドルを辞めたあの子を、もう一度ステージの上でアイドルとして観ることができるとは思わなかった。 以前こんなブログを書いて、さくら学院父兄の私は佐藤日向ちゃんを観に、絶対函館ユニットカーニバルに行くぞと宣言していた。 めでたく両日参加できることになったので函館まで遠征してきました。絶対に忘れたくないライブだったので、書き残します。 今回のライブはアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」に出てくるスクールアイドルAqoursのライバルユニット、Saint Snowの主催ライブ。彼女らの故郷である函館にAqoursを招待し、ユニット対抗でパフォーマンスを披露するライブ構成となっている。Saint Snowのメンバーである佐藤日向ちゃんは元さくら学院のメンバーで特別な思い入れがある。絶対に現地でライブを観たいなと思っていた。 函館初日。函館空港に着くとSaint Snow、Guilty Ki

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    sukeroc 2018/05/01
  • 代官山loopでリリスクを見た - 二度漬け禁止

    仮谷せいらとリリスクが見れるのに前売り3,000円はお得過ぎる!と思いチケットを購入したんだけど、yanakiku、新しい学校のリーダーズなどの他グループ含めて予想以上に楽しかった!行ってよかったなー。 ループのリリスクは最高にアグレッシブで楽しかった。いつものゆるいリリスクも楽しいし好きだけど、こんなリリスクもまた楽しい。 狭い箱の中で高まったファンの熱気も相まって、ライブハウスならではのゴリゴリに攻めたセトリと冴え渡るラップ。旧体制の曲は2曲、それ以外は新体制の曲だった。アイドルグループにありがちな予定調和な合いの手も控えめで、ひたすら楽しく体を揺らして気がつけば汗だくになっていた。 先程代官山LOOPでlyrical schoolの箱LIVEをようやく観れたのだけれどアイドル要素はキュートなルックスだけであとはゴリゴリのヒップホップクルーだった。90年代~00年代初期J-Rapへのオ

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    sukeroc 2018/02/12
    新しい学校のリーダーズ良い
  • アニヲタもドルヲタも「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ―The LIVE―」を観た方がいい - 二度漬け禁止

    元さくら学院の佐藤日向ちゃんが出演しているので観に行ったんですが、予想以上に楽しめる舞台でした。 レヴュースタァライトは「アニメーションのメインキャストがリアルで繰り広げる2.5次元ミュージカル&ライブ」という新しいメディアミックス手法をとっており、アイドルやアニメのファンを中心に、今後もスケールしそうなコンテンツだなと感じています。 レヴュースタァライトもっとみんな観に来なよ!佐藤日向売れろー!!という願いを込めつつ、レヴュースタァライトでおもしろいと感じた点と、当日の感想を書きます。 2.5次元舞台×アニメーション×ライブという新メディアミックス手法 通常の舞台とは異なり、レヴュースタァライトの舞台は二部構成になってます。 一部はストーリーを展開する演劇パート、二部はライブパート。一部は演者だったキャスト達が、二部ではアイドルさながらに歌い踊るので、キャストそれぞれの推し色に変えたサイ

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    sukeroc 2017/09/27
  • ライブで足が疲れないコンプレッションウェアSKINS RY400をドルヲタにおすすめしたい - 二度漬け禁止

    年々、体力の衰えによるライブ時のつらさが増していくように思われます。 ライブが好きで月に数回は必ずライブに行くけれども、脚もむくむし、筋肉痛がひどい。 Perfumeのようなアリーナでスタンディングライブやるアーティストなんか、入場してから開演まで2時間立ちっぱなしで待ってなきゃいけないわけですよ。 鬼かと。over30殺しにきとるんかと。 入場待機で30分、入場して2時間、開演して2時間半、退場で30分。こちとら5時間半立ちっぱなしですよ。 フェスも同じく。朝の11時から夜の8時まで、一日中立ちっぱなしだったり結構な距離歩き回らないといけない。 だがしかしそれで参加しないという選択肢はない。 自分の体力や筋力のなさを理由に、推しが見られないという事態は避けたい。 となれば、筋肉と金で解決だ!! 夏フェスのために春からジムに通い始めた私ですが、並行して前々から気になっていたskinsのコン

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    sukeroc 2017/07/10
    凄そう
  • Gacharic Spin(ガチャリックスピン)を日比谷野音で観た - 二度漬け禁止

    かっこよかったーー!!! BABYMETAL好きなドルヲタや、メタル好き・デジロック好きはみんな行くとよいやつです絶対。 Gacharic Spin、日比谷野音ワンマンで新曲をサプライズ初披露 | OKMusic ガチャピンは1年前のツアーファイナルとアプガとの対バンで2回だけ観た。もれなくめっちゃ楽しかったので今回の野音も観に行きました。 ハイスキルなガールズバンドなのにコミックバンドのようなコミカルさもありつつ、テクを魅せつけるだけじゃなく、音楽を通して人を楽しませようという心意気がライブ全体で伝わってくるのが好き。曲を知らなくてもライブに行くと絶対ハマります。 私より小柄なギターのTOMO-ZOちゃんが (^∇^) って顔しながら手だけ別の生き物みたいにハードなリフをギュルンギュルン弾きまくってるの、ギャップがすごくていつも見ながら爆笑してしまう。メンバーみんなバカテクが過ぎる。 あ

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    sukeroc 2017/06/26
    何これかっこいい
  • Perfumeのっちがさくら学院好きすぎてAmuse Fes最高!ってなった話 - 二度漬け禁止

    幕張で開催された「Perfume FES!! 2017」と「Amuse Fes in MAKUHARI 2017 - rediscover -」に参加してきました。 特に最終日のアミューズフェスでは、さくら学院とPerfumeのコラボということで、両方のファンとして当にいいものを観させてもらった。そのことだけでもブログに残しておきたい。 父兄代表・のっちさんありがとう 「のっちさんありがとうお前はマジで信頼できる父兄」これに尽きる。 今回のアミューズフェスでは、アーティスト同士のコラボが予定されており、さくら学院がPerfumeとどんなコラボをするのか、ファンから密かに期待されていました。 アミューズフェスは事務所の主催であるものの、自分らの対バンフェスとあわせて箱を借りているPerfumeがオーガナイザー的な立ち位置になっています。だから、アミューズフェスにさくら学院の出演が発表された

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    sukeroc 2017/06/06
  • エゴラッピンを武道館で観た - 二度漬け禁止

    エゴラッピン結成20周年記念の「EGO-WRAPPIN’ memorial live」を武道館で観た。 全てがキマり過ぎている。腰砕けになるくらいかっこいい。 聴いてるだけでうっとりして、脳みそがびりびりしびれる。 デタラメで猥雑な曲の調子にドキドキする。 バラードでは、この人達の音楽にただ身を委ねて身体を揺らしていれば最高に気持ちよくなれるという絶対的な安心感があった。 こんなに官能的なライブがあるなんて! 曲中に叫ばれた 「音楽は楽しければいいんだよ!」 というよっちゃんこと中納良恵さんの言葉は当にその通りだった。頭空っぽにして耽溺できるエゴラッピンの音楽の強さ。 この強度は20年間かけて彼女達が作り上げてきたものだ。 近年アイドルのライブで武道館に度々脚を運んでいるが、3階までびっしり埋まったこの客席を観れば、同じ「夢の武道館」でも、全く異なる舞台であることがわかった。 私が彼女達

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    sukeroc 2016/11/28
    羨ましすぎる
  • アイドルに恋焦がれる不器用な職人を描いた映画「堕ちる」を観てきた - 二度漬け禁止

    寡黙で不器用な織物職人が、地下アイドルにハマってしまう物語を描いた映画「堕ちる」。上映会+ジェーン・スーさんが登場するトークショーに行ってきました。 以下は感想とともに編の盛大なネタバレを含みますので、結末を知りたくない人はブラウザをそっ閉じして、とっとと観に行きやがってください。あれは観に行く価値のある映画だ。 簡単なあらすじ 群馬の桐生市の伝統的な織物「桐生織」の職人である主人公の耕平は、行きつけの床屋で出会った若い女の子にドギマギ。彼女は「めめたん」として活動する地下アイドルだった。ライブを観た彼はすっかりめめたんの虜に。 めめたん聖誕祭企画で、何かプレゼントしたいと悩むヲタ達。耕平は桐生織で作ったきれいな舞台衣装をプレゼントしようと決意するのだが…。 感想 アイドル映画としてこの映画を観に行くつもりの人に先に言っておきたいのですが、これはアイドルに萌える映画ではなく、アイドルに転

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  • 宇多田ヒカル「Fantôme」はアラサー女性にとって特別な装置であるように思う。 - 二度漬け禁止

    「宇多田と林檎がこんな曲歌うなんて俺らほんと未来に生きてんな」 宇多田ヒカルのニューアルバム「Fantôme」を聴いた最初の感想だった。 「家族の為にがんばる 君を盗んでドライブ」 「朝昼晩とがんばる 私たちのエスケープ」 こんな生活感あふれるパンチラインが、彼女たちの口から出ることにびっくりしたのだ。 宇多田ヒカルの記念すべきファーストアルバム「First Love」がリリースされたのは98年。 当時の私は中学生になったばかりだった。 それが今や、歌姫も私も齢30を越えているという事実。 こわい。 時間の流れ超はやい。 私は結婚・出産した女性アーティストに若干のトラウマがあった。 子を産むとデトックスしたかのように、楽曲の雰囲気が変わったりするから。いや、誰とは言わないけど。 男は50になっても60になっても「イェーロックだぜ」と言うようなおじさんがたくさんいるのに、なぜか女性アーティス

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  • そのバットをふるうな。 - 二度漬け禁止

    またか、と思う。 会ったことのない女の子が傷つけられて、世の関心をさらう。 待ちに待った自身のライブ直前に、身体の20ヶ所も刺されて。 彼女のブログをみると、大学生として授業をこなす傍ら、舞台やステージで歌うことを楽しみにしている様子が伝わってくる。「次へ」を押す気になれずにブラウザを閉じる。 同業者がやりきれなさと怒りのこもったツイートをする。 それらのツイートに対してすぐにいろんな言葉が投げかけられる。 「勘違いさせるような商売してる方も悪い」 「性欲と恋愛感情抜きでアイドルなんて成り立たないだろ」 「秋元康とAKBが元凶」 「ドルヲタなんてキチガイ」 一連のレスポンスを見ながら、なんだか絶望的な気持ちになる。 こういう痛ましい事件が起こった時、私はいつもある小説を思い出す。 舞城王太郎の「バット男」という話。(単行「熊の場所」に収録) 熊の場所 (講談社文庫) 作者:舞城 王太郎講

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  • アイドル好きOLがBABYMETALを観にウェンブリー・アリーナへ行った話 - 二度漬け禁止

    「このライブに行かなければむこう10年は後悔するな」と思ったのである。 BABYMETAL、イギリスのウェンブリー・アリーナでワンマンライブ。収容人数は一万人を超える。 推しを見るとかレスをもらうとかもはやそういうレベルではない。 日音楽史上、歴史に残るおもしろいことがそこで起きようとしている。 この目で見届けなければ!!という謎の使命感とワクワクに煽られて、英語サイトで四苦八苦してチケットをとった。 推し推しグッズを日から届ける 一緒に行くドルヲタ仲間はイギリスに発つ前日に別のライブを控えていた。 3/31の東京ドーム。そう、アニメ「ラブライブ!」で人気を誇るμ'sのFinalライブである。 5時間立ちっぱなしのライブを終え、準備をして早朝の羽田空港で会ったその人は 「最愛ちゃんのためにのんたんグッズをゲットしてきたから……!」 と寝不足の顔で誇らしげに笑った。 注:BABYME

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  • 【体力に自身がない人向け】おすすめ夏フェス装備 - 二度漬け禁止

    夏だ!!フェスの季節ですね!!! Google先生で「夏フェス」で検索した結果↓↓↓↓ 青い空!白い雲!!照りつける真夏の太陽!!! 見渡す限り人!人!!人!!! 【#独身OL名言投票 結果発表】同じく同率第8位 「フェスって日頃暗い部屋ん中でヘッドホンでロック聞いてるタイプの人間が唯一太陽の下に這い出てくるイベントじゃなかったのかよオオオ(以下は画像でどうぞ)」(第32話 独身OLと夏フェス) pic.twitter.com/UN5chB4i3O — 独身OLのすべてのすべて (@dokushin_ol) 2015, 7月 10 嗚呼帰りたい。 できるなら涼しいお家でYoutubeのライブ映像みてスイカバーべたい。 ■ドルヲタだってフェスに行きたい!夏フェスに進出するアイドル達 近年、フェスに出る層は当に多様化したなーと思います。 私が大学生くらいの頃って、サマソニやフジロックに出る

    【体力に自身がない人向け】おすすめ夏フェス装備 - 二度漬け禁止
    sukeroc
    sukeroc 2015/08/14
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