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北九州に関するsumoaのブックマーク (4)

  • 坂口恭平氏による北九州市の瓦礫搬入の視察

    坂口恭平 @zhtsss 北九州大変なことになってるとの報を受ける。ツイッターやっているのにTLほとんど見ないただの書かずにはいられない人間の僕にはニュースがほとんど頭に入ってこない。ニュースをみると、なんだかまた上関原発と同じ匂いが。こういう時はまず現場へ行ってみた方がいい。ということで始発で行ってみる 2012-05-23 00:56:16 坂口恭平 @zhtsss 上関の時に見た反対している人と通そうとしている人とそれらを警備しようとしている人たちが作る空間が異様で、それが僕には気になっている。反対しても通らない。役所の人たちも別に自分たちが決めたわけじゃないと考えている。どこにも向かうことができない状態。結局、僕はちょっと違う行動を始めた 2012-05-23 01:05:23 TAKUYAMA @OoTAKUICHIROoO 石巻の線量は高くない。北九州と変わらん0.07だ。原発

    坂口恭平氏による北九州市の瓦礫搬入の視察
  • 情報誌『雲のうえ』 | 北九州市のにぎわいづくりポータルサイト「レッツシティ!北九州」

    まちのにぎわいを創出するには、北九州市の「魅力」を市内外の多くの方々に知っていただく必要があります。 情報誌「雲のうえ」は、北九州市のにぎわいづくり推進の一環として、刻々と変わり行く北九州市の「いま」を、毎号ひとつのテーマに沿って描き出す新しい季刊誌です。 北九州市の「魅力」を広く紹介するとともに、市民の皆さまにも愛される冊子づくりを目指します。 「雲のうえ」第11号では、今年生誕100年を迎えた「松清張」を特集しています。 清張氏の生前のエピソードと、北九州、小倉の街の風景をたっぷりと収めた今号では、当時を知る方々のお話、数々の写真や風景から、「文豪・松清張」とは違った横顔と、作家を育み、創作に力を与えた北九州という街の特徴をお伝えしています。

  • 北九州市「雲のうえ」の素晴しさ - ザ大衆食つまみぐい

    気どるな、力強くめしをくえ!「大衆堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 いろいろな印刷メディアをいただいているのだけど、ほかの話題で紹介しそこねているうちに日にちがすぎている。その中の一冊、北九州市企画政策室にぎわい企画課発行の「雲のうえ」は、ゼヒ紹介したいので、ここに。 北九州市出身で、当ブログでたびたびネタにさせていただいている、美術系同人誌「四月と十月」編集長であり、サントリーのPR誌「WHISKY VOICE」のアートディレクションと絵を担当したりの牧野伊三夫さんが編集委員なのだ。 で、送付状に牧野さんの挨拶があって、こんなことが書いてある。「このごろ私の郷里小倉は、隣町の筑豊炭鉱も閉じ、八幡製鉄所も縮小して、だんだん人が減ってきました。しかしながら、明治期より工業都市として発展をしたこの街には、まだまだ見るべきものも多く、ことしは海のなか

    北九州市「雲のうえ」の素晴しさ - ザ大衆食つまみぐい
  • 北九州市情報誌『雲のうえ』が本当に素晴らしい - 日毎に敵と懶惰に戦う

    昨日、BankART Studio NYKに行った際に、受付脇に並ぶパンフレット類の隣に、なんだかこころ惹かれる表紙の冊子がおいてあった。 パラパラとめくってみて、北九州市の情報誌なのだな、ということを理解するのに少し時間が必要だった。だって、あんまりにも中身のクオリティが高いから。 貰って来たのは、2号から4号までの3冊。創刊号が品切れになっているらしいのが悔やまれる。 特集が、2号が『おーい、市場!』3号が『大人の社会科見学 君は、工場を見たか。』4号が『誰も知らない、小さな島。』。題名を見ただけでもわくわくする。まず、上で見てもらったように、表紙が良い。中身が気になって、手にとってみたくなる、スタイリッシュな表紙。手がけているのは、暮らしの手帳の表紙などもやっていた『牧野伊三夫』という人、この人は北九州の出身。そして、中身をめくると、まず写真が良い。 遠慮の無い大サイズで、市場の特集

    北九州市情報誌『雲のうえ』が本当に素晴らしい - 日毎に敵と懶惰に戦う
    sumoa
    sumoa 2012/04/30
    先日ジュンク堂のレジ横で、表紙に惹かれて頂いてきたけどやっぱり有名な方がつくってたんだな。
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