EngineerSummitに関するsuno88のブックマーク (8)

  • 「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」雑感 - 酒と蕎麦と IT と

    前回のエントリー「『エンジニアの未来サミット 0905」私的不完全議事録」にはたくさんのブックマーク、スター、引用をいただきました。ありがとうございました。 かなり出遅れましたが、私個人の感想を記すことにします。 【第一部】おしえて! アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 自分の意思で未来を作る 前回の開催について id:miyagawa さんのご意見が反映されたわけではないだろうが、今回は吉岡さんと弾さんがそれぞれ別の部に参加された。お二人とも会をぐいぐい引っ張ってゆくタイプの方なので、これは正解だったと思う。 前回の第一部は「自己責任」という単語が何度も出てきて、これから IT 業界を目指す学生さんには冷たい印象を与えたのではないかと思ったが、今回はセッションの副題どおり、総じて「明るい未来の作り方」に重点が置かれた話になったのは嬉しい。 印象的だったのは、吉岡さんのこの発言だ。

    「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」雑感 - 酒と蕎麦と IT と
  • エンジニアの未来サミット0905見た - syttruの日記

    色々あって最初の30分くらいしか見られなかったー。残念だー。 去年のが好評だったので、今年もリンク集を作って参加した気になろう。 主催した人 レポート:速報レポート:エンジニアの未来サミット0905|gihyo.jp … 技術評論社 前でしゃべってた人 エンジニアの未来サミット0905で登壇してきました - よねのはてな エンジニアと、某アルファブロガー夫の未来について、深く考えた一日 - にぽたん研究所 エンジニアの未来サミット - Nothing is impossible 2.0 エンジニアの未来サミット 0905 のパネラー参加してきた - 19790401173.4 recompile.net:エンジニアの未来サミット0905で登壇しました 2009-05-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 質問した人 エンジニアの未来サミット0905行ってきた I can't/ウ

    エンジニアの未来サミット0905見た - syttruの日記
  • 2009-05-23

    5/23 に秋葉原で行われた、「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」の私的な議事録です。前回同様、パネラーの発言と会場からの質問をできるだけ記録しました。ただし、言い回しは完全に再現していませんし、後から記憶で補完した発言、拾えなかった発言もあります。もし明らかな間違いにお気づきの方は、コメント欄かブクマコメントでお知らせください。 吉岡  自己紹介と人生の転機をお話しいただきたいと思います。まず私から。今年で 51 歳。(会場に)25 歳以下の人?──1/3 くらい? 30 以下は? いや、10 進法で(会場笑い)。エンジニアの方は? ──やっぱりほとんどですね。パネラーの方、こうひう人たちに向かってお話しいただければ。 私は最年長で、IT 産業のパラダイムシフトを実体験として見てきたので、そういうスタンスでお話しできれば。私の最初の会社は DEC でした。大学で

    2009-05-23
  • 【第二部】弾 vs. 個性派エンジニア ─サバイバル討論 - 酒と蕎麦と IT と

    馮  自己紹介を。 山崎  第一部は高尚というか真面目というか。第一部はフォーマル、第二部はカジュアルという感じで。プログラマは 5 年で、サーバエンジニアのほうが長い。トラブル対応のほうが楽しい。 高井  今 30 歳。ウェブ系の開発をやってて、RubyJava を細々やってます。 閑歳  ちっちゃいベンチャーで働いてます。出版社に 3 年いました。ウェブサービスを作るのが好きで、友人に誘われてこの業界へ。ディレクションから開発に移ってきた。変わった経歴が参考になればと思います。 井上  ミクシィから来ました。広島出身、1985 年生まれの 23 歳、去年新卒でミクシィへ。津山高専出身。未踏ユースを受けて、そのご縁でミクシィへ。ハードとソフトの融合なども好きで、萌えるコーヒーメーカーとか。 米林  コンピュータ業界の勉強をしてこの業界に入ったのではなく、別業界から来る人にメッセージ

    【第二部】弾 vs. 個性派エンジニア ─サバイバル討論 - 酒と蕎麦と IT と
    suno88
    suno88 2009/05/23
    id:Spiny-anteater さん、添削ありがとうございます。最初に公開してから 10 回くらい修正したのに、まだこんなに誤変換があったとは。
  • 【第一部】おしえて! アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 - 酒と蕎麦と IT と

    吉岡  自己紹介と人生の転機をお話しいただきたいと思います。まず私から。今年で 51 歳。(会場に)25 歳以下の人?──1/3 くらい? 30 以下は? いや、10 進法で(会場笑い)。エンジニアの方は? ──やっぱりほとんどですね。パネラーの方、こうひう人たちに向かってお話しいただければ。 私は最年長で、IT 産業のパラダイムシフトを実体験として見てきたので、そういうスタンスでお話しできれば。私の最初の会社は DEC でした。大学ではソフトウェアを勉強していたので、ソフトを作りたかった。就職先を探していたときにたまたま米国の DEC を見つけ、そこへ入った。当時ソフトを作りたければハードベンダに入るのが王道だった。MS も小さかったし、日法人もなかった(ASCII が代理店)。94 年にオラクルに転職した。90 年代は MS もオラクルも大きくなり、ソフトを作りたい学生はハードベンダ

    【第一部】おしえて! アルファギーク─エンジニアが幸せになる方法 - 酒と蕎麦と IT と
  • SIer と受託開発、エンジニアの未来 (後編) - 酒と蕎麦と IT と

    SIer と受託開発、エンジニアの未来 (前編)」の続きです。前回から間が空いた割にうまくまとまっていませんが、ご意見やご感想などよろしくお願いします。 受託開発を否定的に見る人の意見でよく見るのは、「受託開発という、いわば日銭を稼ぐ作業ではソフトウェア産業の持つスケールメリットを生かせない」というものだ。かく言う私も、新卒で入った地方の独立系ソフトハウスの面接で、社長にソフトウェア業界について意見を求められてこう語った。「無から無限大を産み出せる可能性があるのがソフトウェア産業の魅力です」と。これは面接受けを狙ったものではなく心である。その会社に入社して、私はパッケージソフトでもウェブでもない SI の事業部に配属になったけれど。 パッケージやウェブ開発はうまくいけば青天井であるのに対し、受託開発は出来高が最初から決まっている。ならば利益率を上げるという方向性で創意工夫をしている会社

    SIer と受託開発、エンジニアの未来 (後編) - 酒と蕎麦と IT と
  • SIer と受託開発、エンジニアの未来 (前編) - 酒と蕎麦と IT と

    先月 13 日に開催された「エンジニアの未来サミット」を受けた id:gothedistance さんのエントリー「受託開発がつまらないなんて言わせない」に端を発し、受託開発に関する議論が盛り上がったようだ。遅ればせながら、私も意見を述べたいと思う。 「エンジニアの未来サミット」で、私は観客席から 3 人目の質問者として、人月単価での受託開発がなぜここまで主流になり、そしてなぜその火が衰えることがないのかという意味のことを質問した。ただ、前々回のエントリーとして公開した私的不完全議事録にその部分の具体的な記述がなかったこともあり(現在は追記されています)、少し誤解を招いたかもしれないので、補足させてほしい。 私は長野で、いわゆる SIer と呼ばれる業種の会社に勤務している。この会社に転職してきて最初に投入されたプロジェクトJava + Oracle の業務アプリケーション開発だった。

    SIer と受託開発、エンジニアの未来 (前編) - 酒と蕎麦と IT と
  • エンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と

    エンジニアの未来サミットに参加してきました。第一部「アルファギーク vs. 学生──エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」のパネラーと学生さんの発言をできるだけ記録したので、自分用に公開します。 ただし、言い回しは完全に再現していません。また、拾えなかった発言もたくさんあります。あくまでも参考程度にしてください。もし明らかな間違いにお気づきの方は、コメント欄にて指摘していただけると助かります。 ◆学生さん 名大 M2・A さん(大手 SIer 内定) 一橋 B4・Bさん(学生起業) 芝浦工業大 B3・Cさん・Dさん(就職活動中) ◆発言ダイジェスト 来場者の年齢: 25〜29 歳が最多、35 歳以上は 9% よしおか氏による IT の分類 対象ドメイン: 基盤系技術、エンタープライズ系、ミッションクリティカル系、ウェブサービス系、組み込み系…… ビジネス形態: ソフトウェア製

    エンジニアの未来サミット 私的不完全議事録 - 酒と蕎麦と IT と
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