タグ

ブックマーク / ouchi-iroha.jp (5)

  • 【保存版】一番安い引っ越し業者を確実に見つける方法はコレ!

    早いもので、今年ももうすぐ8月が終わりそうです。 これから「転勤」や「秋入学」などで引っ越しを控えている方もいらっしゃいますよね? ちなみに、総務省の統計によると、2015年の月別の移動者数は下のグラフのように推移していました。 総務省 統計局「月,男女別移動者数,都道府県内移動者数及び都道府県間移動者数-全国(平成26年,平成27年)」を元に作成 3月と4月だけが突出していて、あとはのべーーっと年間を通じて大きな変化は見られません。 また、SUUMOさんが「引越し費用はいくらかかった?」という、月別の興味深いアンケート結果を出してくれていました。 出典:SUUMO引越し平均金額 高い月ランキング」 やはり3月と4月がダントツですが、3位以下は「まぁまぁ微差かな?」という感じですね。 世の中では一般的に「9月10月は引っ越す人が多くて、引っ越し業者も繁忙となり、料金の相場が高くなる」とい

    【保存版】一番安い引っ越し業者を確実に見つける方法はコレ!
    supersallychan
    supersallychan 2016/08/20
    今の時期に引っ越しかー
  • 今買うべきは中古マンション!不動産のプロが絶対に損しない購入時の注意点を教えます

    今買うべきは中古マンション不動産のプロが絶対に損しない購入時の注意点を教えます 中古マンションは新築マンションと比べて価格の面や、物件の豊富さ、そして立地の面でも、新築より先に建てられていることもあり良い場所を抑えているマンションが多く、さらにリフォームして手を加えれば新築同様に住むことができるなどメリットもたくさんあります。 下の図は、レインズが発表した2015年度の首都圏の中古マンションの成約件数と、新規に売り出された中古マンションの比率です。 出典:レインズ 首都圏不動産流通市場の動向 これを見ると2015年の成約件数も、新規登録の件数も上り基調あることが見て取れます。 先年で一度落ち込みを見せた成約件数が伸び背景には、2016年2月実施のマイナス金利政策下で、住宅ローンの金利も引き下げられローンが組みやすくなったことが背景にあり、購入の後押しとなっています。 今まさに買い時の中古

    今買うべきは中古マンション!不動産のプロが絶対に損しない購入時の注意点を教えます
  • 【2023年更新】最新の路線価発表状況からみる動向

    不動産を売りたいけど、どうしたらいいか分からない方」は、まず不動産会社に相談を 「不動産一括査定」なら複数社に査定依頼でき”最高価格(※)”が見つかります※依頼する6社の中での最高価格 「NTTデータグループ運営」のHOME4Uなら、売却に強い不動産会社に出会えます 完全無料一括査定依頼をスタート 1.路線価とは。2023年の路線価発表は7月 路線価とは、土地の相続税評価額を求めるための平米単価のことを指します。 路線価発表日は基的に、毎年7月初旬に発表されます。 例えば、2022年7月1日は金曜日でしたので、「2022年(令和4年)の路線価」は7月1日(金)に発表されています。また、2017年7月1日は土曜日でしたので、「2017年(平成29年)の路線価」は7月3日(月)でした。 2023年の路線価は、恐らく2023年7月3日(月)に発表されるものと予想されます。 1-1.基準となる

    【2023年更新】最新の路線価発表状況からみる動向
  • すまいの給付金|家の購入で最大50万円もらえる条件や申請方法を解説します!

    すまいの給付金|家の購入で最大50万円もらえる条件や申請方法を解説します! すまいの給付金は、家を購入すると最大で50万円がもらえるお得な制度です。うれしいマイホームですが、何かのお金がかかるもの。使える制度はしっかりと利用したいですよね。 これから家を買う予定がある人はもちろん、すでに家を買った人も、家の契約日や引き渡し日に応じてもらえるため、必ず最新情報をチェックしてみてくださいね。 この記事では、すまいの給付金とはどんな制度なのか。どんな人は給付されて、どんな人は対象外なのかを確認できます。 また、自分の場合はいくらもらえるのか、手続きに必要なものや申請方法も、分かりやすくご紹介しますよ! 1.すまい給付金とは? すまいの給付金とは、新築・中古、一戸建て・マンションにかかわらず、マイホームを買った際、一定要件のもと最大で現金50万円がもらえる国の制度です。 詳しい要件については次の2

    すまいの給付金|家の購入で最大50万円もらえる条件や申請方法を解説します!
  • 金利底値!?住宅ローンの借り換えは「今」がチャンス!

    日銀が2016年2月16日から導入したマイナス金利。その影響で、金融機関は次々と住宅ローンの金利引き下げを発表しました。 金利が安いネット銀行はもちろん、めったに大幅な変更をしない大手都市銀行でも、異例とも言える引き下げが行われています。 4月に入り、大手銀行は10年以上の固定金利を中心に一部引き上げが行われましたが、長期固定金利はほぼすべての銀行で3月よりも低下。過去最低水準を記録しています。 民間金融機関の住宅ローン金利推移(出典:住宅金融支援機構) そもそもマイナス金利とは、金融機関が日銀の当座預金に預金をした場合に、利息がつかずにむしろ金利を徴収されてしまう、というものです。 金融機関としては、日銀に預けると損失が出てしまうため、他に貸し出し先や融資先を探そうとします。そのひとつが、住宅ローンです。各社が競って金利を下げ、顧客囲い込みに躍起になっているといっても過言ではありません。

    金利底値!?住宅ローンの借り換えは「今」がチャンス!
  • 1