タグ

kagakuとhunsouに関するsuyntory_junnamaのブックマーク (11)

  • 科学誌「ネイチャー」 日本学術会議の任命見送り 社説に掲載 | 日本学術会議 | NHKニュース

    国際的な科学誌として知られる「ネイチャー」は、政治と科学の関係性についての社説を掲載し、日学術会議の会員候補6人が任命されなかったことにも触れながら、学問の自律性を尊重することの重要性を訴えました。 この中では、学問の自律性と自由を守るという何世紀にもわたって存在してきた原則を、政治家が後退させようとする兆候があるとしたうえで「気候変動の分野では、多くの政治家が明確な証拠を無視している。こうしたことは科学的な知見が必要とされる、ほかの公共分野でも見られるようになった」と指摘しました。 そして、ブラジルのボルソナロ大統領が「アマゾンの森林破壊が加速している」という研究報告を受け入れなかったことなどと並んで、日学術会議の問題を取り上げ「日の菅総理大臣が、政府の科学政策に批判的だった6人の科学者の任命を拒否した」と紹介しました。 そのうえで、社説では国家が学問の独立性を尊重することは、現代

    科学誌「ネイチャー」 日本学術会議の任命見送り 社説に掲載 | 日本学術会議 | NHKニュース
  • ノーベル賞「ゲノム編集」続く特許紛争 ビジネスに影 科学記者の目 - 日本経済新聞

    2020年のノーベル化学賞に遺伝子を自在に切り貼りする革新技術「ゲノム編集」が決まった。研究だけでなく医療や農業などで幅広い応用が見込め、順当な選考と受け止められている。ただ、この技術の優先権を巡り米国の著名な大学間で特許係争が続き、ノーベル賞は決着がついてからという見方もあった。科学的な評価はこのノーベル賞で固まったが、ビジネス面の行方はいまだに不透明感が漂っている。ノーベル賞の対象になった

    ノーベル賞「ゲノム編集」続く特許紛争 ビジネスに影 科学記者の目 - 日本経済新聞
  • 小野薬、本庶氏の訴状受領「争っていく方針」 - 日本経済新聞

    小野薬品工業(4528)は6日、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の庶佑特別教授が6月19日付で提起した訴状を受領したと発表した。がん免疫薬に関する特許の対価をめぐり、約226億円の分配金などの支払いを求め、大阪地方裁判所に訴訟を起こしていた。小野薬は、がん免疫薬に関する特許について「ライセンス契約を2006年に庶氏との合

    小野薬、本庶氏の訴状受領「争っていく方針」 - 日本経済新聞
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/07/06
    小野薬、本庶氏の訴状受領「争っていく方針」
  • 本庶氏、226億円求め小野薬品を提訴 オプジーボ巡り - 日本経済新聞

    2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大の庶佑特別教授は19日、がん免疫薬「オプジーボ」の特許に関する対価を巡り、小野薬品工業に約226億円の分配金などの支払いを求めて大阪地裁に提訴した。庶氏は同社と共同で特許を取得していた。産学連携の必要性が高まる中、裁判の行方は知的財産を巡る企業と大学の対価のあり方に大きな影響を与える可能性がある。訴状などによると、支払いを求めるのは、オプ

    本庶氏、226億円求め小野薬品を提訴 オプジーボ巡り - 日本経済新聞
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/06/19
    京大・本庶氏、226億円求め小野薬提訴 オプジーボ巡り
  • ハワイに計画の世界最大級望遠鏡 予算計上せず 住民反対で中断 | NHKニュース

    アメリカのハワイ島に世界最大級の反射望遠鏡を建設する計画が地元住民の反対によってストップしているため、文部科学省は7年前から予算に計上してきた整備費を新年度の予算案には計上しなかったことがわかりました。国の学術研究の大型プロジェクトの費用計上が途中で途切れるのは異例だということです。 アメリカ・ハワイ島の山の頂上に世界最大級の直径30メートルの反射望遠鏡「TMT」を建設する計画は日アメリカなど5つの国の天文台や大学などが国際プロジェクトで進めていて、日は2012年度から整備費を計上してきました。 しかし、ハワイの地元住民の反対運動で計画がストップしていることから、文部科学省は概算要求でおよそ31億円としていた施設の整備費を新年度の予算案には計上しなかったことがわかりました。 文部科学省によりますと、国の学術研究の大型プロジェクトの施設整備費の計上が途中で途切れるのは異例だということで

    ハワイに計画の世界最大級望遠鏡 予算計上せず 住民反対で中断 | NHKニュース
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2020/02/29
    ハワイに計画の世界最大級望遠鏡 予算計上せず 住民反対で中断
  • [FT]米国、アフリカ疾病対策で中国の「スパイ行為」を警告 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]米国、アフリカ疾病対策で中国の「スパイ行為」を警告 - 日本経済新聞
  • 世界最大の望遠鏡 先住民のデモで建設始められず ハワイ島 | NHKニュース

    アメリカの天文台などがハワイ島の山頂で計画を進めている世界最大の望遠鏡の建設をめぐり地元の先住民ら2000人が「神聖な場所だ」として抗議デモを行い、これまでに30人以上が一時、身柄を拘束されました。抗議デモはその後も続き、建設工事が始められない事態となっています。 地元メディアなどによりますとこの望遠鏡の建設をめぐり今月15日から先住民らが「神聖な場所だ」として道路を封鎖するなど抗議デモを行いこれまでに30人以上が、一時、警察に身柄を拘束されたということです。 抗議デモはその後も続き、参加者も2000人ほどに増えていて建設が始められない事態となっています。 これについてハワイ州のイゲ知事は17日、会見でデモの参加者は違法に道路を占拠し、危険な状態だとしたうえで、安全に建設が始められるよう対応すると述べました。 世界最大の望遠鏡の建設は、当初、2015年に始まる予定でしたが、先住民らが

    世界最大の望遠鏡 先住民のデモで建設始められず ハワイ島 | NHKニュース
  • 本庶氏「増額提案の復活を」 特許料巡り小野薬品に - 日本経済新聞

    がん免疫薬の特許収入を巡り、小野薬品工業と対立する京都大学の庶佑特別教授が、日経済新聞の取材に応じた。庶氏は小野薬品が書面で増額を提案した後に「一方的に撤回した」と主張した。小野薬品が交渉を再開し当初の増額提案を復活させれば、歩み寄る意向も示した。交渉拒否が続けば法廷闘争も辞さない構えだ。庶氏のノーベル生理学・医学賞の受賞決定以降、がん免疫薬「オプジーボ」の特許収入などに関する両者の対

    本庶氏「増額提案の復活を」 特許料巡り小野薬品に - 日本経済新聞
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2019/05/30
    本庶氏「増額提案の復活を」 特許料巡り小野薬品に
  • 「チバニアン」で研究者対立 「双方の理解重要」文科相 | NHKニュース

    千葉県にある地層を地球の一時代を代表する「国際標準地」に登録すべきかどうかで、研究者らの対立が続いていることをめぐって、柴山文部科学大臣は、まずは、双方の理解が重要だとして、意思疎通が図られることに期待を示しました。 一方別の研究者らは、グループのデータの扱いに疑義があるなどとして登録に反対し、地層のある土地の賃借権を得るなど、対立が続いています。 柴山文部科学大臣は記者会見で「まず、土地の所有者や賃借権を持つ人と、研究者グループとの間でコミュニケーションを取り、お互いの理解を得ることが極めて重要なプロセスだ」と指摘しました。そのうえで、「双方のコミュニケーションが円滑に進むことを期待している」と述べ、双方の意思疎通が図られることに期待を示しました。

    「チバニアン」で研究者対立 「双方の理解重要」文科相 | NHKニュース
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2019/05/29
    「チバニアン」で研究者対立 「双方の理解重要」文科相
  • オプジーボ「不公平感」が映す教訓 - 日本経済新聞

    ノーベル賞を受賞した庶佑・京都大学特別教授と、小野薬品工業の対立は共同研究の対価の配分がいかに難しいかを映し出す。共同研究の特許を使った製品で実際に利益を得るのは事業化のリスクを負った企業だが、「オプジーボ」のように大化けして巨大な利益を企業にもたらすようになると、研究者に不公平感が募るようになる。庶氏と小野薬が問題となった特許を共同で出願した時期は2003年ごろ。まだ大学に知的財産を重視

    オプジーボ「不公平感」が映す教訓 - 日本経済新聞
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2019/04/10
    オプジーボ「不公平感」が映す教訓 適切な成果分配の仕組みを
  • 本庶氏、小野薬品を改めて批判 オプジーボ対価巡り - 日本経済新聞

    京都大学の庶佑特別教授らは10日、記者会見を開き、小野薬品工業と共同で取得したがん免疫薬「オプジーボ」に関する特許の対価について、引き上げを求めた。2006年に結んだ契約について「契約時の説明内容が不正確」と改めて同社を批判した。ただ、京大の契約に関する経験や交渉力の不足が原因となった面は否めず、産学連携を進めるうえでの課題を示した形だ。庶氏は1992年にオプジーボの開発のもととなった物質

    本庶氏、小野薬品を改めて批判 オプジーボ対価巡り - 日本経済新聞
    suyntory_junnama
    suyntory_junnama 2019/04/10
    本庶氏、小野薬品を改めて批判 オプジーボ対価巡り
  • 1