suzan2goのブックマーク (397)

  • GitHub における大規模なモノリポのパフォーマンスの向上

    GitHub は、毎日 5600 万人以上の開発者にサービスを提供し、2 億以上のリポジトリをホストしています。これらのリポジトリのごく一部を除いて、世界中の顧客に驚くべきパフォーマンスでサービスを提供しています。 GitHub のような大規模なシステムでは、コードとアーキテクチャのずれというのは限界に達したときに初めて見つかるものです。例えば、何千人もの開発者が毎日同じリポジトリを更新するといったケースです。GitHub は、大規模なモノリポを使用する一部の顧客から、プッシュ操作が失敗するといったパフォーマンスの問題が発生しているというフィードバックを受けました。 そして、それは GitHub においても発生していました。 github/github は GitHub のモノリポですが、私達自身も時々プッシュに失敗することがありました。 調査を開始するにあたり、私たちは社内のチームや顧客

    GitHub における大規模なモノリポのパフォーマンスの向上
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    suzan2go 2021/03/20
    主題とは関係ないけど…訳文がちょっとミスリーディングかもだけど、原文はwriting a new microservieなのでモノリスの一部を置き換えるサービスを一つGoで書いていると言っているだけ。これをRailsやめると読むのは飛躍しすぎ
  • CodeBuildでRSpecのテストレポートを表示する - ANDPAD Tech Blog

    はじめまして。サーバーサイドエンジニアの kinakobo です。 唐突ですが、自動テストの実行にはどんなCIツールを使用していますか? 色々と選択肢があると思いますが、自分は今までCircleCIGitHub Actionsを使うことが多く、ANDPADに入社して初めてCodeBuildでテストを実行しました。 それまでCodeBuildを使ったのはDocker imageの構築くらいだったので、あまりテストの実行に向いている印象は持っていませんでした。 ですが調べてみると意外と機能が充実しており、中でもテストレポート機能は便利だと思ったので今回紹介したいと思います。 テストレポート機能とは AWS CodeBuild でのテストレポートの使用 - AWS CodeBuild テストレポート機能は、テストのレポートファイルをいい感じに整理して表示してくれる機能です。 CircleCI

    CodeBuildでRSpecのテストレポートを表示する - ANDPAD Tech Blog
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    suzan2go 2020/09/16
    へー結構べんりそう
  • ソフトウェアエンジニアとして求職中です - suusan2号の戯れ

    ソフトウェアエンジニアとして求職中です。以下のブログの時点ではあまり自分の中で次にやりたい方向性がハッキリしていなかったので控えめに求職情報を載せていたのですが、有り難いことに色々とお誘いを頂いてお話するなかで少し方向性が見えてきました。自分の考えを事前にアウトプットしておくと実際にお会いするときにコンテキストを共有できて便利だったので改めて書きます。 suzan2go.hatenablog.com 私について 自分のプロフィールとかアウトプットは以下が一番まとまっていそうです。 lapras.com 自分が現時点でできること、できないことは以下にまとまっています suzan2go.hatenablog.com いまはフリーランスとして働いていますが、3月か4月くらいからフルタイムで働ける会社を探しています。 次の会社に求めること アーキテクチャを考える / チームの生産性をどうあげるかみ

    ソフトウェアエンジニアとして求職中です - suusan2号の戯れ
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    suzan2go 2020/01/22
  • IntelliJ Plugin 「kotlin-fill-class」の現在 - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の12日目の記事です。 kotlin-fill-classとは 自分が趣味で作っていたIntelliJ IDEAのPluginで、Kotlinのコンストラクタを(実は今は関数の引数も)シュッと補完してくれます。 suzan2go.hatenablog.com 実際に見ていただくとどんなものか分かるかと思います Kotlin Festのなかでも発表させていただきました。 公開されたあとも地味に色々と機能が追加されているので、このブログではその紹介をします。 kotlin-fill-classの現在 独自クラスでも再帰的にコンストラクタを埋められるようになりました これまではInt, Stringなど組み込みの型については自動で埋められていたものの、 例えば以下のようなValue Objectを用い

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    suzan2go 2019/12/12
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  • VSCodeからWebStormに乗り換えた - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の10日目の記事です。 最近のサーバーサイドの開発ではほぼJetBrainsのIDE (RubyならRubyMine、GoならGoLand、PythonならPyCharm、サーバーサイドじゃないけどFlutterならAndroid Studio)を使うようになったものの、フロントエンドだけは別でVueTypeScriptのサポートの厚さからVSCodeを使い続けていました。しかし、一つだけショートカットの違うエディタを使うと結構生産性が落ちるのと、リファクタリングの機能はJetBrains製IDEの方にかなり軍配があがるので、関わっているプロジェクトのコードのリファクタリングを考えるタイミングで乗り換えることにした話です。 WebStormに乗り換えるにあたっての設定 自分はフロントエンドだけ

    VSCodeからWebStormに乗り換えた - suusan2号の戯れ
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    suzan2go 2019/12/11
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  • 「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Advent Calendar 2019 8日目の記事です。 qiita.com はじめに LeSSを選択した背景 LeSS展開のプロセス 1チームスクラム期(4月〜6月) テスト導入期 (7月〜9月) 全社展開期 (10月〜12月) 導入後の状況と今後の課題 おわりに はじめに マネージャーの常松です。 6月に入社して以来、開発プロセスの改善に携わってきました。 今年は大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルスクラムを大規模に実装する方法が刊行され、アジャイル開発・マネジメントの勉強会でも大規模スクラム(LeSS : Large Scale Scrum、以降LeSSと表記)の名前を聞くことが増えたように感じています。 しかしだけを参考に自分の組織で大規模スクラムを導入していくのはまだまだ難しいのではないでしょうか? スクラム

    「1プロダクトをみんなで作る!」Rettyでの大規模スクラム(LeSS)導入記 - Retty Tech Blog
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    suzan2go 2019/12/11
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  • 大企業に残った友人と話して分かった大企業の今 - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の7日目の記事です。 少し前に、自分が新卒で入った会社の同期の友人から転職相談を受けて、自分がいたときとは会社の状況とか従業員としての状況とか色々結構変わったんだなと思ったので書いておく。 大きくわけると2つ変わったことがあった。 時代の流れもあって会社自体が当時から変わったこと 30代になって当時から変わっていること 自分は新卒で入った会社に3年くらいいて20代後半でベンチャーに行ったんだけれども、正直一時期は「大企業よりもベンチャーの方が潰しの効く経験詰めるしいい」「給与もエンジニアなら悪くない」「働きやすさもベンチャー企業の方が上」みたいなことを思っていた。しかし友人と話してみると、自分の持っていたイメージは大分古いのかもなと感じた。 大企業ってどこよ 所謂大手のSIer、メーカーで従業員

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    suzan2go 2019/12/09
  • Vuetifyの TreeviewをDrag and Drop可能にしたコンポーネントを作った - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の6日目の記事です。 仕事Vuetifyを使っていて、 TreeviewコンポーネントのUIでドラッグアンドドロップ出来るようにする必要があった。Treeviewというのは以下のように、階層構造をもつデータ構造をいい感じにするコンポーネント。 が、以下のIssueにもあるように現状はドラッグアンドドロップをサポートする予定はないとのこと。 github.com There is currently no plan to implement drag & drop functionality というわけで、作った 作ったもの こんな感じでコンポーネントを定義してやれば、Treeviewかつドラッグアンドドロップ可能なコンポーネントが使えるようになる。 <template> <v-draggabl

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    suzan2go 2019/12/08
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  • GoのORM、SQLBoilerのススメ - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の4日目の記事です。 フリーランス始めてから、エムスリーでお世話になった @maeharin さんがCTOをしてる ANNONE という会社をお手伝いしています。自分はその中で、Goによるアプリ向けのAPIReactによる管理画面、Flutterアプリ、CloudSQL=> BQの同期、新規事業のRails newなどと幅広く色々とやらせてもらっているのですが、今回はあのね というアプリ向けに作られたGoAPIDBアクセスをSQLBoilerに切り替えた話をします。 Go APIの構成 特定のフレームワークは使っておらずルーティングには gorilla/muxDBアクセスには sqlxを使っていて、シンプルなレイヤードアーキテクチャを採用した以下のような構成になっています。 api ├─

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    suzan2go 2019/12/04
  • 大変な家事・育児をお金の力で楽にする - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の3日目の記事です。 自分は去年の11月に二人目の子供が生まれて、現在3歳になる娘と専業主婦のと合わせて4人家族で生活しています。2人の育児は、あんなに大変だった1人目の育児がイージーモードに感じるくらい大変でした。特に夜ご飯〜お風呂〜寝かしつけの時間帯はワンオペだと辛くだけではダウンしてしまうので遅くとも20時には帰宅、下の子は夜泣きがいまだに酷くて一緒に寝ているは朝起きるのがかなりしんどいので(定期的に自分も交代しています)、朝ごはんと幼稚園のお弁当はほとんど自分が作っています。 フリーランスで稼働時間の融通がきく今だからこそ自分も家事育児を最大限やってなんとか回ってるというのが実情です。しかしフリーランスといえど仕事の忙しくなるタイミングというのはあって、そうなると自分ももキャパを

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    suzan2go 2019/12/04
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  • スクラム開発を始めるときに自分がやったこと - suusan2号の戯れ

    この記事は suusan2go Advent Calendar 2019 - Adventar の2日目の記事です。 今年の前半にお手伝いしていた某社で、スクラム開発の導入をしました。自分が開発チームに入ったタイミングでは、カンバンツールを使って週次で振り返り(KPT)とタスクの状況確認が行われており、特定のチームはなく大きめな機能開発については案件ごとに非エンジニアも含めたチームが組まれているような状況でしたが、以下のような課題感を強く持ちました。 同じタスクがいつまでもカンバンに残り続けていて、リリースサイクルが遅い エンジニア間で機能開発のコンテキストが共有されていないので、レビューコストが高い 1ヶ月以上の期間開発されたのに、仕様変更やビジネス上の都合により結局リリースされないものがある これらの問題を解決・改善していけるような仕組みがない この状況を改善するためにスクラム開発の導

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    suzan2go 2019/12/03
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  • 脱ブランチファースト - 日々常々

    あるいは「プルリクエストをやめてみた」 チーム構成とかにもよるんだろうけど。Gitかつフォークされないプロダクトでの話です。OSSとかは全然話は変わります。 問題とアプローチ (2019-10-25T15:20 追加) 表出している問題と、ここでのアプローチを書いておきます。 ブランチファースト(造語) 「ブランチファースト」はこのエントリでの造語です。コードベースに変更を加える際に「まずブランチを作成する」から始めることを指します。 作業単位でブランチを作成、ブランチでコードを変更してプルリクエスト、レビューを経てメインライン( master ブランチ)に反映までがブランチファーストのスコープになります。 よくあるスタイルだと思いますし、ブランチだけ作成して変更せずプルリクエストを作成する拡張もありますね。 プルリクエストを挟まずにメインラインにマージするものは含みません。 ……名前微妙

    脱ブランチファースト - 日々常々
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    suzan2go 2019/10/25
    フィーチャーブランチの運用の問題であってブランチの問題ではないのでは?と思ったので、解決策にはイマイチ納得できなかったんだけど、フィーチャーブランチの問題はその通りだと思う
  • コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ

    はじめに SREチームの @minamijoyo です。 先日 CrowdWorks (crowdworks.jp) の番環境のRailsアプリケーションを Docker (AWS ECS: Elastic Container Service) に移行しました。 CrowdWorksは2012年にサービスを開始し、2019年10月現在、ユーザ数は300万人、月間で数億円規模のお仕事がやりとりされる、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームにまで成長しました。 サービスの規模拡大に合わせて、ソースコードも数十万行規模に成長し、 決して小さくはない規模のRailsアプリケーションに成長しました。 CrowdWorksの開発環境にDockerが導入されたのはもうかれこれ3年半前の2016年の4月頃、2017年1月頃にはCrowdWorks体から切り出された一部の機能で番環境に投入され

    コンテナフレンドリーではなかったRailsアプリケーションをDocker(ECS)に移行するまでの戦い - クラウドワークス エンジニアブログ
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    suzan2go 2019/10/02
    偉業
  • Cloud Dataflow で Cloud SQLからBigQueryにサーバーレスにデータ連携する - suusan2号の戯れ

    取引先で、Cloud SQL(Postgres)からBigQueryにアプリケーションのデータを連携させたいという話があって、いろいろ調べたのでまとめる。 最初はEmbulkとか使えばいいんかなと思ったけど、基サーバーサイドはGAEしか使ってない状況でEmbulkをどこで動かそうか…って感じだったので、GCPのマネージドサービスであるCloud Dataflowを活用することにした。*1 アプリケーションの環境は以下のような感じ。 スマホアプリを提供している Firebase Auth / Analyticsを使用している Analyticsの情報はBigQueryに連携させている APIサーバはGAE上にたっている DBはCloud SQL(Postgres)を使用している GCPのデータ処理関連のマネージドサービスについて GCP上でデータをBigQueryに投入しようと思ってグーグ

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    suzan2go 2019/07/04
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  • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2019参加レポート:CERNによるKubernetesを使ったヒッグス粒子のシミュレーションと、Spotifyの障害復旧話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは! SREチームでコンテナやパブリッククラウドを使ったインフラの構築や運用などを行っている@_inductor_です。スペインのご飯が美味しすぎて日に帰るのがつらい気持ちになっています。 記事は、5月20日から23日にかけて行われているKubeCon + CloudNativeCon Europe 2019(以下KubeConまたはKubeCon EUと表記します)の参加レポートです。 昨年12月にシアトルにて開催されたKubeCon NAの様子についてはこちらの記事をご覧ください。 今回のKubeCon EUはスペインのバルセロナで行われ、およそ8000人が参加しています。昨年のコペンハーゲンでは4000人超程度だったので、その倍の参加者数です! また、前回のKubeCon NAでは参加者が8000人(+2000人程度のキャンセル待ち)だったため、規模感としてもアメリカに引

    KubeCon + CloudNativeCon Europe 2019参加レポート:CERNによるKubernetesを使ったヒッグス粒子のシミュレーションと、Spotifyの障害復旧話 - ZOZO TECH BLOG
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    suzan2go 2019/05/24
    CERNがGKE使ってるんか
  • 2019年4月23日 さようなら、Scientific Linux ―フェルミ研、開発の終了を発表 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年4月23日さようなら、Scientific Linux ―フェルミ研、開発の終了を発表 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)のフリーバージョンとして、CentOSとともにかつて活発に開発が進められていたディストリビューションにScientific Linuxがある。開発の中心的存在となっていたのは欧州最大の原子核研究機関のCERN(Conseil Europeen pour la Recherche Nucleaire:欧州素粒子物理学研究所)と米国のフェルミ国立加速器研究所で、RHEL 6をベースとするScientific Linux 6.1あたりまでは、ときにCentOSを凌駕するスピードで開発が進んでいたこともある。 だがそれ以降は、チーフアーキテクトのRed Hatへの移籍などがあり、急速に開発ペースがダウン、

    2019年4月23日 さようなら、Scientific Linux ―フェルミ研、開発の終了を発表 | gihyo.jp
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    suzan2go 2019/04/24
    学生の時使ってたなー懐かしい
  • M3 における CTO - 権威ではなくロールとしての CTO - エムスリーテックブログ

    2019 年度から M3 (日)の CTO を Global CTO の Brian から引き継いだ矢崎(id:Saiya)です。 ...とは言いましたものの、CTO という単語は幅広い解釈が可能であり、M3 の CTO がどのようなものかというのも自明ではないように思われます。 そこで、弊社の特性・魅力の宣伝も兼ねて、M3 における CTO が(現時点で)どのようなことを目指しているのか、を記してみました。 エムスリー (株) について 弊社は2000年の創業から 19 年弱を経ている企業です。 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を一人でも増やし、不必要な医療コストを一円でも減らすこと」をビジョンに、インターネット・コンピューティング技術を活かしたビジネスを展開しております。 19 年という歴史はありますが、しかし会社説明資料*1の背景画像の建設中のサグラダファミリアが

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    suzan2go 2019/04/02
    矢崎さんや!
  • Kyashに入社して1年3ヶ月くらい経ちました - Konifar's WIP

    時が経つのは早いもので、入社半年くらいの時に近況を書いてから9ヶ月くらい経ちました。 課題はたくさんありますが、今までの経験の中では結構楽しくやっているので、あとで見返せるように記録を残しておこうと思います。 やっていたこと プロダクト開発全般 : ユーザーサポート : 採用 = 6 : 3 : 1 くらいでやっていました。 プロダクト開発全般 AndroidAPI、Webサイト、社内ツール ユーザーサポート SNS対応、レビュー対応、問合せ対応、効率化のためのツール開発 採用 ブログ執筆、Meetup登壇、スカウト、面談・面接 プロダクト開発全般 ユーザーの目に触れる大きめの開発だと、以下の3つくらいです。見返してみると結構少ないですね。 polcaやAudiostockから報酬をKyashで受け取り Android セブン銀行チャージ Android カードから金額指定してチャージ

    Kyashに入社して1年3ヶ月くらい経ちました - Konifar's WIP
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    suzan2go 2019/03/23
  • 「Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR」を読んだ - suusan2号の戯れ

    Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR (メジャー・ホワット・マターズ) 作者: ジョン・ドーア,ラリー・ペイジ,土方奈美出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2018/10/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 流行ってるので読んだ。 内容について 著者であるジョン・ドーアというGoogle投資した投資家が、Intel で学びGoogle含む投資先の企業に伝えたOKRという手法についての。 それぞれの企業が OKRをどのように活用したのかというケーススタディを中心として、OKRはどのように設定するべきかやOKRをどのように運営するかという話が展開されていく。どちらかというと経営層の立場から、OKRを組織にどのようにインストール / 運用するか、という話が多い。そのため1社員として、どのようにOKRを

    「Measure What Matters 伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR」を読んだ - suusan2号の戯れ
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    suzan2go 2019/01/22
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  • GraphQL(Kotlin)とStackdriver Traceの美しさに惚れました。 - shiraji’s diary

    GraphQL(Kotlin)とStackdriver Traceがすごくいい感じだったから見て欲しい。 実装 ここで公開したアプリに修正を加えてみました。 shiraji.hatenablog.com github.com ライブラリの追加 spring-cloud-gcp-starter-traceを使い、Stackdriver Trace*1利用するため、gradleに変更を加えます。 repositories { mavenCentral() jcenter() + maven(url = "http://repo.spring.io/libs-milestone") } dependencies { + val springCloudGcpVersion = "1.1.0.RC2" + compile("org.springframework.cloud:spring-cloud

    GraphQL(Kotlin)とStackdriver Traceの美しさに惚れました。 - shiraji’s diary
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    suzan2go 2019/01/16
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