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事件に関するsweet_nanaのブックマーク (2)

  • wataritori

    今年は、年賀状のやりとりだけ続けていた中嶋先生と、いよいよ会えるかもしれない。 あたりまえとされている道をあたりまえのふりをして歩きつづけることは、あたりまえの心ではとてもしんどいことだ。と、速くも気づいてしまった子の、先達として、再び。そうして、そのような子を持つ親の大先輩として、新たに。 数年前の年賀状で、先生は「鳥を待つ」と詠っておられた。 今日いただいた詩には……暑い夏、濁り切った池の底の魚がひとときの夕立ちに歓喜するけれど、その後の日照り空に「雨は降らず 世界は枯れていく」と、ある。 思い違いかもしれないけれど、私はいま、先生の詩が、わかるように思うのです。 ゆたかであるということは、この私に、いつでも十分な実りと平安が約束されている、ということではなかった。努力すればそれが手に入れられる、と約束されるものでもなかった。約束など何も無かったのだった。 まだ見ない鳥を待つ。池の底で

    wataritori
    sweet_nana
    sweet_nana 2010/02/25
    むずい;;無宗教な人でも個人の判断で手遅れになることはあるからそれに関してはナンとも言えないけど老人や子供は成人よりも重篤になるリスクが高いことを離脱後知ったというのには驚いた
  • 東京新聞:法政高 修学旅行で教諭体罰 12時間正座・頭から水・髪切らせる :社会(TOKYO Web)

    法政大学中学高等学校(東京都三鷹市、牛田守彦校長)は二十六日、二十八歳と三十六歳の男性教諭が修学旅行中に、体罰として生徒に暴力を振るったと明らかにした。 同校によると高校二年の生徒百七人が今月十四〜十八日、北海道を修学旅行。引率の二教諭は十六日夜から十八日朝にかけ、宿泊先の堂で、学校が禁止していたゲーム機を持っていたり、騒いだりした男子生徒九人に殴るけるなどの体罰を加え、けがをさせた。 暴力行為と並行し、▽長時間正座させる▽頭から水をかける▽没収したマージャンパイを入れたみそ汁を吸わせる▽はさみで自分の頭髪を切らせる−などの行為を強要。中には夜八時から朝八時まで正座させられた生徒もいたという。負傷程度の重い二人の生徒は二〜三週間のけがで、いずれも登校していない。二生徒は警察に被害届を出した。ほかの七人もショックを受けているという。

    sweet_nana
    sweet_nana 2010/01/27
    以前体罰問題起こしたときに辞めさせておけばよかったのに
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