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conceptとeducationに関するt2y-1979のブックマーク (19)

  • 15対50問題——メリトクラシー(能力主義)が分断する社会|そんそん

    グッドハート:私が「15対50問題」と呼ぶものです。30年前、フランスやイギリスでは、普通の家庭、普通の町の出身者はほとんど大学には行きませんでした。おそらく大学に行ったのは15%ほどです。それは深刻な問題ではなく、人びとは事務所や工場で働きはじめ、生活します。 しかし人口のほぼ半数が大学で勉強するようになると、エリート養成大学はいわずもがなですが、事態はまったく異なります。もしそのグループに入らなければ、おそらく自分を落伍者と感じるでしょう。(中略) 以前は、中流階級のなかにも小さなエリートが存在していました。いくつもの小さな梯子があり、ある意味で価値を測る方法がいくつもあったのです。今は「知的階級」に到達するという唯一の目的を、すべてが吸収されてしまっています。そして、それとは別の領域で才能を発揮する人びとに対して、強い排除の感覚が生まれます。 クーリエ・ジャポン編『不安に克つ思考:賢

    15対50問題——メリトクラシー(能力主義)が分断する社会|そんそん
    t2y-1979
    t2y-1979 2024/03/17
    みんなが大学行くことで多様性を失うのはわからんでもないが、技能の習得に高度な知識を要求される職業では仕方ないことなのかどうか?
  • "フィンランド教育は失敗だった"、とフィンランド政府が公式に認めました|北欧の理想と現実

    これまでも「なぜ低学力のフィンランドが1位になったのか?」や「まだまだ続くフィンランドの学校教育崩壊」「教育大国フィンランドで若者の学校襲撃が止まらない」等々のブログ記事で、フィンランドの子供達の学力の低さ、うまくいっていない教育の現実などについて書いてきましたが、ここ数年、フィンランド国内でも自国の教育に関して肯定的な報道はほぼ消滅し、否定的なレポートや記事ばかりになっています。 そしてとうとうフィンランド教育文化省が、過去20年の学校教育を否定するレポートを発表しました。今回はそれを紹介します。 フィンランド教育文化省のショッキングなレポート今年(2023年)1月、フィンランド教育文化省は、過去数十年に亘る教育文化分野での進展を概観する Bildung Reviewというレポートを発表しました。以下は同レポートの英語版サマリーです。 このレポートがカバーする分野は、フィンランドの教育

    "フィンランド教育は失敗だった"、とフィンランド政府が公式に認めました|北欧の理想と現実
    t2y-1979
    t2y-1979 2023/09/04
    日本のゆとり教育の失敗みたいなもの?誰か背景をまとめてほしい
  • 弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック

    はじめに2017年にアメリカのいわゆる落ちこぼれ男子問題に焦点を当てた記事を書きましたが(アメリカの「落ちこぼれ男子問題」は日でも火を噴くか?)、この落ちこぼれ男子問題を放置した結果、米国でいわゆる弱者男性が生み出され続けています。 そして、この弱者男性問題を取り扱った、Of Boys and Men: Why the Modern Male Is Struggling, Why It Matters, and What to Do about Itというが昨年出版されました。Brookings研究所という、国際教育協力でも影響力が大きい、世界最大手のシンクタンクに所属する研究者が執筆しただけあり、学術的なエビデンスやデータに基づいて、なぜアメリカで弱者男性が苦境に立たされ、このイシューを解決するためにどのような対策を講じられるのかを議論していて、非常に面白いものでした。切り口は弱者男

    弱者男性が救われる日は…多分来ない|畠山勝太/サルタック
  • 「いまや野球は“絶滅危惧”」甲子園出場、おかやま山陽・堤尚彦監督が警告する“野球界の大ピンチ”「ベンチ入り上限を満たせないチームが無数に存在」(堤尚彦)

    この夏、日大山形、大垣日大と甲子園常連校を撃破し、「甲子園3勝」の目標へあと1つにせまった、おかやま山陽高校。 そのチームを率いるのが、2019年にはアフリカのジンバブエ代表監督も兼任した異色の経歴を持つ堤尚彦監督だ。その野球観を著書『アフリカから世界へ、そして甲子園へ 規格外の高校野球監督が目指す、世界普及への歩み』(東京ニュース通信社、2023年7月発行 講談社発売)から抜粋して紹介する(全4回の1回目/続きは#2、#3、#4へ) 高校野球監督でありながらジンバブエ代表監督も兼任 2019年5月。私は真っ赤な上着に白いパンツを組み合わせたユニホームに袖を通し、野球場のベンチに立っていた。グラウンド、ベンチで飛び交う言葉は英語。高校野球に詳しい読者の方々は、少し違和感を覚えたのではないだろうか。高校野球では、ユニホームの上下の色が異なる、“ツートンカラー”が禁じられている。さらにプレー中

    「いまや野球は“絶滅危惧”」甲子園出場、おかやま山陽・堤尚彦監督が警告する“野球界の大ピンチ”「ベンチ入り上限を満たせないチームが無数に存在」(堤尚彦)
  • デブとガリの食事交換、ありえない結果

    #デブ #ガリ #事 「Supersize vs Superskinny」 デブとガリの事交換 ありえない結果になりました

    デブとガリの食事交換、ありえない結果
    t2y-1979
    t2y-1979 2023/08/16
    どちらも健康になってよかった
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ジブリの仕事のやりかた。

    ジブリに入ってくる人たちというのは、 ドラフト会議でプロ野球に入る選手のように、 「すでに絵がうまい」ということですが、 「あいつが欲しい」みたいなことまで、 入社前から、わかっているんですか?

  • 旦那が、壁にスタンプ大量に押した子どもに対してかけた言葉にびっくりした話「旦那さん、人生何周目?」「上司にしたいNo.1」

    うずら𓅰 @UzuraUz 私が旦那のしたことでびっっっくりしたのは、子供が壁にスタンプ大量に押してたことがあって それを見てまず すごい!こんなバランス良くできるなんてよく考えてるね!!写真とっていい?って言って撮って、撮ったからこれは消すね!次からはずっと残せるようにお絵描きの紙にやろうね!って言ったこと 2023-02-05 22:59:06 うずら𓅰 @UzuraUz それ以来子供は壁に落書きも何もしなくなった。 そしてスケッチブックにたくさん絵を書いたりするのが好きになったから今はテーブルの上に画材が常に置いてあって、描いたり作ったり毎日楽しく制作してる。 私なら叱ってそういうもの勝手に使わせないようにするのにスゲーとおもった。 2023-02-05 22:59:06 うずら𓅰 @UzuraUz 甘々じゃん?と思われる方もいるかもしれませんが追記すると、その時は初めてやった

    旦那が、壁にスタンプ大量に押した子どもに対してかけた言葉にびっくりした話「旦那さん、人生何周目?」「上司にしたいNo.1」
  • 仙石浩明の日記: 「無知の無知」への 3ステップ

    KLab(株)は、 2007年から新卒採用を行っています。 今年も例年通り、4月1日に入社式を行いました。 みなさん、入社おめでとうございます。 社長のお話が終わり、みなさんは挨拶が終わって、 緊張もほぐれてきたのではないかと思います。 ここからは各役員の挨拶なのですが、 なぜか私だけは挨拶だけでなく (長くならない範囲で ^^;) 話もしろということになったらしいので、 話を捻り出してみます。 「考えることが大事」ということは社長のお話にもありましたし、 みなさんも既によく知っていることだと思います。 ただ、 知っていることと実際に実行できることとの間には越えがたい壁があることも事実で、 分かっちゃいるけどついつい考えなくなってしまう、 あるいは考えているつもりが、 いつのまにか深く考えることがなくなってしまうものなのでしょう。 そもそも自分がどのくらい考えているかなんて、 なかなか意識

  • 第24回 「落ちこぼれを出さない教育」の実態 フィンランド紀行4 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム

    フィンランド教育といえば「落ちこぼれを出さない教育」なのだそうだ。近年、「落ちこぼれを出さない」は先進各国の標語のようになっており、極端な競争社会として知られるアメリカでさえ「落ちこぼれ防止法(No Child Left Behind Act:NCLB, 2001年)」を定めているほどだから、フィンランドも流行に乗ったのかもしれない。第21回で述べたように、フィンランドの義務教育段階では補習塾も参考書も存在しないから、学校で落ちこぼれてしまうともはや救いがない。その意味では、「落ちこぼれを出さない」ことの重要性は日よりもはるかに高いのだろう。 一般に「落ちこぼれ」というと「学校の授業についていけないこと」を意味する。だが、フィンランドにおいては、それとは異なる意味での「落ちこぼれ」問題が深刻である。現在のフィンランドの教育では学問至上主義が排され、児童・生徒の能力適性に応じた自己実現が重

    第24回 「落ちこぼれを出さない教育」の実態 フィンランド紀行4 | 明解PISA大事典(北川 達夫) | 三省堂 ことばのコラム
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

  • 優秀さについて

    Twitter で医師を拾ってきて Google のソフトウェアエンジニアにするだけの簡単なお仕事 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3 はじめに 「【転職エントリ】Googleに入社します|Lillian|note」という、医師から未経験で Google のソフトウェアエンジニアになった記事があります。 note.com 私は、この記事に出てくる「とある元 Google のソフトウェアエンジニア」で、面接の対策を立てました。 記事が出た当初から大反響で、私もそれなりの反応を見まして、いろいろと誤解されているなあ、と思う一方、アドバイザーはあくまでもアドバイザーだから、アドバイザーとして知りえた情報については、口をつぐむべきだと思っていました。 ただ、あまりにも誤解されており、悪影響が大きく、犠牲者も多くなってきたと思ったので、… 同僚からこれについてどう思うか、と聞かれた。元の文章が

    優秀さについて
  • 国語力とプログラミング力の関係 解説編

    2009年1月、Cyan設計者 林拓人氏とLispの伝道師 竹内郁雄氏との対談「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」が大きな反響を呼んだ。その原因の1つは、竹内氏が発したひと言「わたしの持論ですが、国語ができる(=日語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」だ。これについてネットでは同意する意見が多かったものの、記事中で根拠が明らかにされていなかったため議論が紛糾した。そこで編集部は竹内氏に詰め寄り、「わたしの持論」について詳しく説明してもらうべく寄稿をお願いした。国語力とプログラミング力には当に相関関係があるのだろうか。 事のいきさつ~Cyan設計者 林くんとの対談で発してしまったひと言が思わぬ反響を呼ぶ Cyan言語で経済産業大臣賞を受けた開成高校の林拓人くんと対談(「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」)しているうちに、つい調

    国語力とプログラミング力の関係 解説編
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
  • 教育フォーサイト│世界は自ら変えられる、を子どもたちが経験できる環境づくりを

    いま日が目指す教育とは何か これからの教育を各界の第一人者に聞く「教育フォーサイト」。 今回はMistletoeファウンダーの孫泰蔵氏に話を聞いた。 千葉県柏市柏の葉に、子どもたちが創ってみたいモノ、挑戦してみたいコトに自由に取り組めるクリエイティブフィールド「VIVISTOP柏の葉」があります。パソコンやタブレットはもちろん、ノコギリやミシンなどの身近な道具から、3Dプリンターやレーザーカッターといった最新機器までがそろい、木材やダンボールなどの材料も多種多様に用意。ロボットやアプリケーション、アニメーション、絵、洋服など、子どもが自分のアイデアを自分の力でカタチにしていく場所です。 2017年3月にこの施設を立ち上げたのが、イノベーションを興す起業家を国内外問わずに支援している孫泰蔵氏です。現在、世界15か国、約170社のスタートアップにかかわる一方、「VIVISTOP」のほかに、

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  • 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。 女子学生の置かれている現実 その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)
  • プログラミングを学ぶべき理由 - レベルエンター山本大のブログ

    2020年に小学校でプログラミングの授業が必修化することに関連して、プログラミング学習の理由について、議論が活発になっています。 私は、プログラミングは「コンピュータとの対話の手段」であり、当の目的はコンピュータを知り、使いこなす方法を学ぶということだと考えています。 若い世代にとって、スマホを含めコンピュータに接する時間はどんどん長くなっています。 親しい隣人とも呼べるコンピュータを制御し使いこなすことができることは、頼れる相棒を生涯にわたって持つということだと言えます。 プログラミングは論理的思考を学ぶために有効か? プログラミング学習の義務教育化に向けて、「プログラマーばかり育ててどうする」という外部からの声に反論するために、「プログラマーを育てるのではなく、論理的思考を育てるのだ」とその目的を表現したりします。 体育が必修だからといって、全員がオリンピック選手を目指さなくてもよい

    プログラミングを学ぶべき理由 - レベルエンター山本大のブログ
    t2y-1979
    t2y-1979 2016/10/11
    習字やそろばんをいま習わないのと同じでその時代の必要なスキルというのでも良さそうに思うけどなぁ
  • 弟を脱ニートに導いた漫画家が語る、見守りの姿勢「ダメな現状より“変化”を見る」|ウートピ

    漫画家・沼津マリーさんインタビュー 弟を脱ニートに導いた漫画家が語る、見守りの姿勢「ダメな現状より“変化”を見る」 「このお金は、私がホントにいろんなことを諦めた末に渡しとるっちゃけんね!」 これは、『実家からニートの弟を引き取りました。』(KADOKAWA)のなかで、25歳の漫画家・沼津マリーさんが、ニートの弟に「コミケに行くから、5万円貸してほしい」と言われ、なけなしのお金を貸したときに発した言葉だ。 沼津さんは21歳にしてインドでのキャバクラ経営を任されるという異例の経歴の持主で、帰国後、その経験を描いた漫画でデビュー。ワンルームアパートにひとりで暮らし、来ならば自分の生活だけで精一杯のなか、実家から19歳のニートの弟・ポン太郎君を引き取り、自分の稼ぎで養い始める。カラッとした明るさが印象的で、冒頭のエピソードについても、悲壮感なくあっけらかんと話してくれた。 同書は、ポン太郎君を

    弟を脱ニートに導いた漫画家が語る、見守りの姿勢「ダメな現状より“変化”を見る」|ウートピ
    t2y-1979
    t2y-1979 2016/03/05
    自尊心を傷つけない雰囲気が良さそう
  • Chris Granger - Coding is not the new literacy

    Despite the good intentions behind the movement to get people to code, both the basic premise and approach are flawed. The movement sits on the idea that “coding is the new literacy,” but that takes a narrow view of what literacy really is. If you ask google to define literacy it gives a mechanical definition: the ability to read and write. This is certainly accurate, but defining literacy as inte

  • 60%の人間はプログラミングの素質がない

    Coding Horror: Please Don't Learn to Code Please Understand Learning to Code Coding Horrorで有名なJeff Atwordが、ある州知事が今年の目標としてプログラミングを習得することを挙げていることに対し、そもそも税金を払う我々市民は、政治家にはプログラミング習得以上に重要な、政治家にしかできない問題の解決を望む、よってプログラミングを学ぶのをやめてくれという記事を書いた。これに対して、反論が多数上がっているが、Jeffも読んでいるある論文をあげて、この議論の参加するためには、必ずこの論文を知っておくべきであると書いた人がいる。この論文は有名で、非常に興味深いので、全プログラマーが読むべきである。 ふたこぶラクダという名前で知られている有名な論文がある。この論文では、60%の人間にプログラミングの素質が

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