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programmingとc++に関するt2y-1979のブックマーク (3)

  • 非推奨だった bool 型に対するインクリメント演算子を削除 - cpprefjp C++日本語リファレンス

    概要 C++17ではbool型に対する前置および後置のoperator ++を削除する。 bool型に対する前置および後置のoperator ++とはC++98の時点で非推奨になっていた機能である。 具体的にどのような働きをするのかというと、以下のように値をtrueに書き換える機能をもつ。 #include <iostream> int main() { bool b = false; const bool b1 = ++b; std::cout << std::boolalpha << b1 << std::endl; // => true const bool b2 = ++b; std::cout << std::boolalpha << b2 << std::endl; // => true }

  • [迷信] とりあえず memset で初期化 | 株式会社きじねこ

    よく見かけるコードですが、上のコードは、必ずしも期待した結果になるとは限りません。なぜなら、double 型やポインタ型は、これらを構成する全ビットが 0 になったとしても、オブジェクトの値が 0 になるかどうかは分からないからです。 確かに、ほとんどの処理系では上記のコードでも問題なく、そして期待通りに動作します。しかし、それはあくまでも"たまたま"動いているに過ぎません。そうした不安定な要素をなくすために行った初期化が、かえってコードを怪しくしてしまっているのです。 単に、集成体の全要素をゼロクリアしたいだけであれば、 とすれば十分です。こう書くと、おそらく次のような反論が返ってくることでしょう。「その方法では、構造体の詰め物がゼロクリアされない」と。しかし、構造体の詰め物にアクセスして、言語仕様上保証される結果を期待することには無理があります。 構造体の詰め物をゼロクリアしたい理由は

    t2y-1979
    t2y-1979 2014/10/10
    知らんかったなぁ
  • スパコンで約2時間36分かかったという、5×5の魔方陣の全解列挙を、パソコンで試す(C ) | 配電盤

    魔方陣の解の列挙は並列化しやすそうな問題ですが、ここでの方針では、探索効率を上げるためには条件分岐が不可欠なので、(「数」を求めるだけだとしても)GPGPUでうまくやる方法がわかりません。そこで、CPUに載っているコアのみで並列化します(Xeon Phiなら簡単なのでしょうか→追記参照)。 一番外側の、0から(1<<25)-1まで変化する変数iのループをOpenMPで並列化します(schedule(guided)では遅くなります。schedule(auto)はVisual C++でサポートされたら試します)。変数iは上の図の緑の部分(カンで5個にしました)を各数5ビットで表現し、つなげたものです。マスに入りうる数は1から25までなので、5ビットというのはちょっと冗長ですが、とりあえずはよしとしましょう。 出力はバイナリ形式で、1つの解に25バイト使います(1つのマスに入る数を1バイトで表現

    スパコンで約2時間36分かかったという、5×5の魔方陣の全解列挙を、パソコンで試す(C ) | 配電盤
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