ブックマーク / ururundo.hatenablog.com (198)

  • 美しい正午 - ururundoの雑記帳

    9日 雪も 氷雨も降らず 風も吹かない今日は とても 過ごしいいと私は思う。 その上 空は美しく晴れた空色で 明るい日差しが優しい。 暖かくなると 川を流れる水の音が違うのを 知っている人は 何人いるだろう。 ぽこん ぽこんと軽い音をして流れて行く。 雪や霙が行ったり来たりしながら 三月の春に向かっているのだろう。 そして 私は 楢の山の上に流れる雲を見ながら 今日の美しい正午を愛でた。

    美しい正午 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2024/02/11
    こっちも、午前中はぽかぽか☀️です😊。こちらの川は、ポッコンポっコンです笑笑!夜は雪予報だけど☃️本当かな?
  • 定食屋のような晩御飯 - ururundoの雑記帳

    2日 午後 まだまだ溶けない積もった雪に 色々な動物の足跡が並ぶ。 その中で 真っ直ぐに雪の斜面を登った鹿が 細い 力強い4の足で雪を踏み締めた跡。 美しいので写真に撮った。 そろそろ材が残り少なくなった今日の夕飯。 冷凍の鯖の半身を2枚解凍し フライパンで焼いた。 ノルウェイ産の鯖だ。 思い切り焦げ目がついた焼き鯖は 皿の中で甘酢に浸かっている。 塩揉みをし 水で晒したスライス玉ねぎを載せ 小さな柚子を絞り 黄色の柚子皮も散らした。 具沢山の味噌汁には ワカメを忘れずに。 デンマーク産の冷凍インゲンを湯掻き 切った竹輪を合わせて 芥子醤油で和えた。 さつまいもの茎と昆布の醤油煮 これは貰い物。 そして 炊き立ての熱々ご飯。 どこかの定屋のご飯のような夕。 でも こんなご飯が美味しいなと思う。

    定食屋のような晩御飯 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2024/02/04
    本当に、そういうご飯が最高に美味しいよね😋
  • 雨の1日(2) - ururundoの雑記帳

    20日 午後 今日も 雨と靄に包まれた1日だった。 冬の冷たい雨は 積もった雪を溶かしてくれる。 土曜日なので 郵便の配達もなく カワガラスは鳴かず 飛ばない。 そうだ これは忘れてはいけない。 11時過ぎに クロネコの車が止まった。 チョコレートが好きな私に 友達から何種類かのロイスのチョコレートが届いた。 それと 京都 和久傳のはすも。 蓮根の澱粉と和三盆で作られた黒砂糖色の ゼリーのような菓子の中に 栗餡が入っている。 スプーンで掬うと プルプルと震える。 静かで音のしない雨の日の嬉しいギフト。 私の心が嬉しく鳴った。

    雨の1日(2) - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2024/01/21
    良かったね😊
  • 雨の一日 - ururundoの雑記帳

    18日 夕方 冷たい雨は嫌なものだが 山や林が 靄に包まれた景色はいいものだ。 川も暗い鉛色で 屋根からは冷たい雨だれが続いた。 雪はどんどん溶けて 昨日まで凍っていた道は 車が通り過ぎる時に ビシャビシャと音を立てた。 そんな音を聴きながら 山を包む靄を見上げながら 今日の1日が過ぎた。

    雨の一日 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2024/01/20
    冬の雨の日は☔家に引きこもりですよね🤭
  • 冬枯れの花  - ururundoの雑記帳

    強い北風に雪が吹かれ それが 夕方4時過ぎまで続いた。 今日もそれまでは 「小屋」の中で雪ごもりだ。 雪が止み 「さて積もった雪を掻き 道路から「小屋」 二坪小屋 車の周りに 道をつけておこう」 と外に出た。 北も南も そして真上も 青空が 輝く雲からのぞいていた。 雪の深さは20センチほど。 冬枯れの花が 積もった雪から覗き 薄い茶色の茎や花殻は 雪の中で 静かな美しさで立っていた。 融雪剤の撒かれた道は溶け 道路脇の雪は 歩くとバリバリと音を立てた。 「小屋」の中で咲き始めた梅の花は 満開となり 机の上に 白い花びらを落とし始めた。

    冬枯れの花  - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2024/01/17
    良く毎日、カッコいい詩を書けますね✨凄いや!
  • 明けましておめでとうございます - ururundoの雑記帳

    謹賀新年 今年もよろしくお願いします 2024年 元旦

    明けましておめでとうございます - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2024/01/01
    ウルルンドさんは、何を食べているんだろうか?きっと旨そうなものを食べてるんだろう✨明けましておめでとうね🥳いつも本当にありがとう😊身体に気を付けて元気でいてね❤️その置物はギョーザ🥟ですか?
  • 京都行き - ururundoの雑記帳

    京都市 西賀茂橋 29日 金曜日 京都までお墓参りに行った。 ちょっとした買い物も兼ねている。 暖かい快晴の日で 冬と言えども 暖かいのはずっといい。 車から見える 畑だった所が整地されて家が並び 街中は観光客で溢れ 田舎だった所が通勤圏になった。 賀茂川は水が流れ 今日は鷺がいない。 堤に並ぶ桜の木々には もう小さな固い蕾がついているだろう。 空が広い。 お墓参りを済ませ 車であちこちと回った。 京都で育った夫は 狭い道をクルクルと運転をし 私は窓から 暮れの京都を観光気分で眺め 目的地では 一人だけ車から降り用事を済ませた。 山に帰り着いたのは まだ明るさの残った夕方5時前。 買ってきた物を整理し 晩御飯を作り べ ほっと一息ついたら8時過ぎ。 忙しない1日だった。

    京都行き - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/12/31
    京都へ俺も行きたいです✨ウルルンドさんと一緒に観光しながらゆっくり歩いてデートして下さい。
  • 温度計は0℃ - ururundoの雑記帳

    21日 午後5時前 今朝 地面に霜が降り 水の溜まった鉢には氷が厚く張った。 寒い。 ズボンを通して 冷気が入ってくる寒さ。 「小屋」の周りを歩きながら すぐ側まで迫って来た 雪の日のために 何やかやと片付けをした。 日の暮れが ほんの少し遅くなったのを感じる。 ぼんやりと まだ明るさが残る空に 白い半月がくっきりと浮かぶ。 外に置いた古びた温度計は0℃。 23日 午前中に行く予定の市民健診を キャンセルしよう。 0℃を見た途端に そう決めた。

    温度計は0℃ - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/12/22
    朝晩、急に寒くなったね💦身体に気を付けて過ごしてね。
  • 恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳

    今日は恒例の芋煮会。 毎年 7、8人集まるが 今年は5人で開催した。 この時だけ登場するダッチオーブンも 錆を落とし焚き火の上に。 特別なご馳走はないが この土地の小芋と大根も使い芋煮 卵焼き 大根と大根葉の甘酢和え この土地の美味しい米のご飯。 チェリーのヨーグルトケーキも。 あ そうだ。 朝 表で私が小芋の皮をむいている時 向かいの山から キツツキが木を叩く音がした。 数日前から 聞こえていたその音は 今日はよほど調子がいいらしい こんこんとリズミカルに響いてくる。 この辺りに棲んでいるキツツキは 羽が緑のアオゲラ。 滅多に姿を見せないが 時たまいい音を響かせる。 友達が帰ったのが 暗くなってから。 暗闇の道路に赤いテールランプがこころに残る。 見上げれば 満月に近くなった白い月が 冴え冴えと光り 少し離れた空に輝く大きな星は 木星だと調べて知った。

    恒例 芋煮会の日 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/11/24
    なんだよ〜俺も行きたかった💦
  • 木炭紙のランプシェード - ururundoの雑記帳

    「二坪小屋」のランプシェード 「小屋」のそばに もっと小さい「二坪小屋」がある。 その名の通り 二坪ほどの空間で ここを訪れた人は なぜか「かわいい」と言う。 そこに吊るしてある照明の ランプシェードを新しくした。 木炭紙(デッサン紙)を 釣鐘状に切り 上を細い麻紐で固く縛っただけのもの。 京都に行った時に 画材屋で買った木炭紙を 前のシェードと同じ様に切り 同じように 上を細い麻紐で固く縛った。 カメムシ 蜘蛛 虫などの 黒い噴射液で汚れたランプシェードが オフホワイトの美しい物に変わった。 二坪小屋の窓から 木炭紙のランプシェードを通した光が 山奥の深い闇をポッと 照らす。

    木炭紙のランプシェード - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/11/17
    俺も、そこに招待して下さいね! 宜しくお願いします✨しかし!古屋が2棟あるとは💦
  • 木枯らし1号 - ururundoの雑記帳

    ノブドウ(野葡萄) 木枯らし1号が吹いたとニュースで言うが ついこの間まで 夏の気候だった。 厳しい夏の日差しと気温に 植物も疲れ果てた風情。 毎年 「小屋」のそばに 重いほどの葉っぱをつける野葡萄も ご覧の通りのやつれた姿だ。 そして その蔓にやっと数粒の青い実が 染みのついた葉っぱと同病愛憐む といった感じを醸し出す。 落ちた葉っぱを踏みながら 木の種類を考える。 「小屋」の周りにない木の葉っぱ達。 どこから飛んできたのか? 辺りを見回しても 分からない。 葉っぱの旅の目的地が うちだとしたら それは私にとって とても楽しい事だ。

    木枯らし1号 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/11/12
    俺も、素敵なその場所へ飛んで行きたいな💓
  • 落花生最中といいお天気 - ururundoの雑記帳

    落花生最中 千葉県の名物は落花生。 その名に由来した甘いお菓子をもらった。 米の粉で作った 落花生の殻を模した皮に きめの細かい漉餡が詰めてある。 2口でべてしまう 小さな最中の姿に 私は見入ってしまった。 シンプルで 愛嬌があり 一見米俵の様な姿。 小さな可愛い物が好きな私が 見逃すはずがない。 今日もいいお天気だった。 空気は乾燥し 青空だったが 遠くで雷がしばらく鳴っていた。 その山の中の川に 数日前から 大きな白鷺が一羽 とどまっている。 私の足音で 大きな羽を広げて飛び立ち 私を見ると 又飛び立ち 背の高い杉の緑の枝に止まった。 ああ あそこが寝ぐらなんだな。 朝の気温は7℃  昼間は23℃。 去年もこんな秋だったのか?と考える。

    落花生最中といいお天気 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/10/26
    それ!食べた事あります😊美味しいよね✨こっちも雷で⚡️土砂降りでした💦寒くなったから気を付けて頑張ってね
  • 生ゴミから野菜 - ururundoの雑記帳

    8月に友達にもらった ミニ冬瓜の皮と種を いつもの様に 土に埋めた。 半坪ほどの小さなスペースだ。 しばらくして かぼちゃの様な芽が出 蔓が伸び 黄色の花が咲いた。 そして ミニ冬瓜が生った。 夏になり 殆ど毎日べている唐辛子。 その種を埋める。 そこから芽が出て 白い可愛い花が咲き 今日 実がなっているのに気がついた。 トマトも黄色の小さな花が咲く。 でも 実までは生らない。 今日 冷たい雨が降り 北風が吹いた。 私は 木綿 の半袖Tシャツに フリース そして フランネルのシャツを着ている。 小屋の中では ストーブに朝晩薪をくべた。 そんな日々に 黄色の冬瓜の花が咲き 実が生り 唐辛子が生っている。 こんなものなのか?

    生ゴミから野菜 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/10/06
    一石二鳥とは!この事だ✨
  • 秋明菊(貴船菊) - ururundoの雑記帳

    秋明菊(貴船菊) 見た目だけでは分からない。 白い花びらが風に震えている様は 添え木でもしてやらないと 倒れるのではないかと思う。 繁殖力旺盛 土を掘ると葛のような力強い根っこ。 夏になると 手のひらくらいの葉っぱが 土を覆うように繁る。 夏の初めに その葉っぱを挟みで切り 下の土に陽が当たる様にすると 若い葉と花の芽が現れる。 これで大丈夫 花が沢山咲くだろう。 秋明菊が咲き始めた。 しっかりとした茎に キンポウゲ科の花。 道路ぎわにも 植えてみようか。 白い花が沢山咲いているのを思い浮かべる。 強く 根付くと思う。

    秋明菊(貴船菊) - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/10/02
    ウルルンドさん✨素敵💓
  • 今日の出来事 15日 - ururundoの雑記帳

    朝に鳴く鳥の声に 今までに聞いたことのないのが加わる。 馴染みのシジュウカラに ギターの低い弦の音のような鳴き声が重なる。 それを聴きながら 朝ご飯のパンを齧り ミルク紅茶を一口啜る。 ポプラの木の葉に 金色の毛虫が群がるのは 毎年の夏の終わり。 その毛虫が好物の野鳥が ポプラに群がり べる音が 微かに聞こえる。 そして 昼ごはんの後に ポプラの下を用事で歩いた後 ちゃんと私の肩に 小さな金色の毛虫が2匹。 驚いたのは勿論だ。 夕方の空 それは美しいものだった。 ぐるりと見回した空に 淡いピンクとグレーの雲。 日暮れが30分早くなった。 吉増剛造と並行して ソローの「メインの森」を再読している。 1800年半ば アメリカ メイン州の奥地に分け入り 無制限なヘラジカ狩り ストロープ松の乱伐に接し 自然破壊 環境問題も提起している。 そして リュック一つの キャンプの原点とも言えるタフな旅だ

    今日の出来事 15日 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/09/16
    ウルルンドさん✨いつも有難う御座います。ウルルンドさんでも毛虫でビックリするんですね‼️ハッキリ言って可愛いです😍お茶もお茶菓子もオシャレだし♡素敵だよね💓
  • 「何か足りない」 - ururundoの雑記帳

    蔓穂(ツルボ) 10日 朝。 霧で周りの山が見えなかった。 その霧が晴れると 雨が降った後のように 草や木々 道が濡れていた。 それが とても爽やかな美しさだ。 今日私は何をしたのか? 毎日の家事 仕事をして 合間に吉増剛造を読んだ。 ウォーキングの時に かわいいピンクの花 蔓穂を見つけ 屈んで写真を撮った。 夕方の空を見上げて 雲が美しいと思った。 小屋のそばに植っているミントを摘んで それを刻み クッキーの生地に練り込み焼いた。 深夜に1日を振り返り 何か足りないと思う。

    「何か足りない」 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/09/11
    カッコよく満ちています🤭でも、なんだかわかる気がする✨俺も、いつもそんな感じです💦きっと彼女が居ないからだ!
  • 雲と 月と すももジャム - ururundoの雑記帳

    今日の夕方の空に浮かぶ雲は 小さな生物のようだった。 どこに流れるともなく漂い いつの間にか 姿を消した。 午後に 以前私が卵を買っていたヤマケンさんが 紅いすももを 持ってきてくれた。 すももが熟れると 私を思い出すとかで 今年も軽トラで20分 奥から届けてくれた。 実にありがたい。 私は早速 夕ご飯の準備の時に 砂糖を振りかけ 炊いてジャムにした。 真紅の綺麗なジャムが ガラス瓶に3個。 市販のジャムより酸っぱいジャム。 明日の朝の楽しみにしよう。 日が暮れた 東の空に 満月にはもう少しの 白い月が出ていた。 夕方の明るい空に浮かぶ雲 暗くなった東の空に輝く月。 空を見上げた夕方だった。

    雲と 月と すももジャム - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/08/29
    俺も朝食に食いたいです💦
  • 日照り続き  - ururundoの雑記帳

    日照り続き。 夕方に植物に水をやる日々。 雨水を溜めている 大きなポリバケツの中の水が すっかり空になった。 だから 炊事に使った 洗い物の綺麗な澄んだ水を捨てずに そのバケツに溜めている。 こんなに大量の水を使い 流していたのかと 驚くほどの量を 日々捨てていた。 その溜めた水を 植物に撒いている。 土の質によって 乾燥の早いもの 次の日でも 湿っているもの。 初夏に 8個の植木鉢に植っていた山法師を土に移した。 それも葉っぱが水を欲しいと言っている。 鳳仙花も 小さなひまわりも 他にも みんな水が欲しいらしい。 数日前から ジョウロに溜め水を汲み入れ 乾いた土にたっぷりと撒く。 こんな事は初めてだ。 夏の盛りでも 朝になれば 土も草木の葉っぱも 夜露で濡れていたものだ 明日も水を撒こう。 乾いた土に 元気のない草木にたっぷりと。 雨が降るまで毎日。

    日照り続き  - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/08/07
    本当に毎日暑いですね😵こっちの草木も枯れていますよ💦因みに、風邪がすっかり良く治りました😊心配をかけました💦いつも有難う御座います。ウルルンドさんも身体に気を付けて頑張ってね👍
  • 鳳仙花(ホウセンカ) - ururundoの雑記帳

    鳳仙花の花が咲いた。 村の 生徒が5人の小学校。 その5人の生徒達が採種した種を 2ヶ月ほど前に 腐葉土を入れたポットに蒔いた。 芽が出て 伸びて 小屋のそば 花壇とも言えない花壇に2箇所移植した。 そして昨日 花が咲いていた! 淡いピンクと紅の薄い花びら 明るい緑の茎と葉。 種をもらった時 今でも この花を植える人がいるのかと驚いた。 小学校の花壇 友達の家 通学路にある家の塀の外 鳳仙花は私にとって それ程遠い記憶の中に在る。 一緒に蒔いたひまわりの種は 3だけ芽を出したが 細い茎で 果たして 花を咲かすまで生き延びるのか。 風あたりの弱そうな所に 植え替えた。

    鳳仙花(ホウセンカ) - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/07/08
    ウルルンドさんという人は!凄い強さと、そして優しさや愛情を感じる人です。素敵な詩ですね💓 俺の蒔いた苦瓜は、芽が出ませんでした💦タダで、いっぱい食おうと思ってたのに❗️
  • 鮎の南蛮漬と醤油煮 - ururundoの雑記帳

    鮎の南蛮漬 うちの裏は渓流で 毎日一人 二人と 釣り人がやって来る。 今は鮎のシーズンで 川の中に入ってじっと立ち 鮎がかかるのを待っている。 鮎のシーズン。 うちにも 小鮎が届いた。 貰ったからには 何かを作らねば。 二人の世帯には沢山過ぎる鮎。 日持ちをする酸っぱい「南蛮漬」と 醤油と少しの砂糖 酒を少しと 山椒の実を加えた「醤油煮」 「南蛮漬」 小麦粉をまぶして 少しの油で揚げ焼きにする。 新玉ねぎと山椒の実を入れた甘酢に どんどん浸して行く。 醤油も少し回しかける。 「醤油煮」 熱湯で茹でこぼした鮎。 醤油 砂糖 酒 山椒の実で 醤油の汁がなくなり 鮎に照りが出るまで 気長に丁寧に炊く。 何日かかって完出来るのか。 それとも 冷凍庫に入れるのか。 成り行きが楽しみでもある。

    鮎の南蛮漬と醤油煮 - ururundoの雑記帳
    ta-sanpapa
    ta-sanpapa 2023/07/06
    あいかわらず旨そうですね✨続きが気になります🤭