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entertainmentとsupportに関するtachisobaのブックマーク (3)

  • サンド、震災復興に4億円寄付 7年前からライブの売上などを | RBB TODAY

    2月12日に放送された「ビビット」(TBS系)にサンドウィッチマンが出演。ふるさと東北の震災復興に4億円を寄付していることが明らかにされた。 去年7月、「日経エンタテインメント!」の「好きな芸人ランキング」で2位に選ばれるなど好感度が高いサンド。現在はテレビ10、ラジオ4のレギュラー番組のほかライブも精力的に行っている。 そんな彼らの故郷は宮城県・仙台。2011年に起きた東日大震災当日、被害の大きかった気仙沼でロケをしていたという。 番組では、彼らが7年前からライブの売り上げなどを震災復興のために寄付し続けており、その累計金額が約4億円にのぼることが紹介された。その金額に、司会のTOKIO・国分太一や真矢みきも驚いていた。 ツッコミの伊達みきおは仕事をする上で大切にしている思いとして、「全国の人たちを東北に呼び込むことを中心にやっています」、ボケ担当の富澤たけしは、「僕らが頑張れば仙

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  • さかなクン、お忍びであまちゃん久慈市に度々訪問 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「続編(つづき)は北三陸(ここ)にある」。 今月4日に、AKB48の東日大震災の震災復興支援活動の取材で岩手県岩泉町へ赴いた。まず同久慈市へと入り、そこから電車で1時間ほどの岩泉町へと向かうのだが、その道中の久慈市内で何度も目にしたポスターに書いてあった文言がそれである。 久慈市はNHKドラマ「あまちゃん」で一躍脚光を浴びた。地元住民に聞くと、今でも国内だけでなく、東南アジアを中心とした海外からも観光客が絶えないという。同ポスターも久慈商工会議所が窓口となり、あまちゃん観光推進協議会が作成したものだ。13年の同ドラマ放送からもう4年がたとうとしているが、まだまだ「あまちゃん」フィーバーの面影は残っていた。 乗車予定の三陸鉄道の電車の時間まで少し余裕があったため、久慈市内を散策してみた。道中で、あまちゃんのロケでも使用された駅近くの喫茶店に入ってみた。店内には主演の能年玲奈をはじめとしたド

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  • 「震災を風化させない」今も被災者支援を続ける意外な芸能人たち - メンズサイゾー

    東日大震災から一年。震災直後は芸能人による支援活動が連日のように報じられた。実際に被災地へ足を運んだタレントも多かったが、時間が経つにつれて芸能人の被災地訪問は減っている状況だ。 しかし、今も陰ながら支援活動を続けながら被災地を訪れている意外なタレントがおり、「週刊新潮」3月15日号(新潮社)が震災特集で彼らにスポットを当てている。 被災地支援に熱心なタレントの一番手として挙げられているのが、お笑いコンビのサンドウィッチマン。伊達みきお(37)と富澤たけし(37)は共に仙台市出身であり、気仙沼市でのロケ中に被災した。数十回にわたって被災地を訪問している二人は、昨年5月に独自の義援金「東北魂」などで集めた約3億円を被災した東北6県に届けた。今年3月にも、岩手、宮城、福島の各県庁を回り、各県1700万円の追加義援金を手渡している。3月11日に再び気仙沼市を訪れて黙祷を捧げるという二人は、「風

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