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historyとfashionに関するtachisobaのブックマーク (13)

  • 「初期は髪は茶色、メイクは抑えめ…」「ポスカで鼻筋書いて、唇は真っ白で…」egg編集長が語る平成ギャル遍歴 | 文春オンライン

    1995年に創刊し、1999年には50万部を発行した伝説のギャル雑誌『egg』。2014年に休刊したものの2018年には現在の編集長・赤荻瞳さんを中心にウェブ版eggが開設された。 ギャルといえば小麦色の肌に派手なメイクという印象の人も多いだろう。しかし『egg』編集長・赤荻さんは「ギャルは徐々に変化し、多様化している」と話す。そんなギャルのこれまでの変化について赤荻さんに聞いた。(全2回の1回目/#2を読む) ◆ ◆ ◆ ――『egg』といえばギャルですが、そもそも「ギャル」ってなんでしょうか? 赤荻 自由と個性の象徴だと思っています。時代時代で変わるものなのでこういう格好をしているから「ギャル」って決めるのは難しいですね。自分のやりたいファッションやメイク、遊びができている子が「ギャル」なのかなと思っています。 ――最近よく雑誌で出てくる「強めギャル」「うさギャル」「清楚系ギャル」につ

    「初期は髪は茶色、メイクは抑えめ…」「ポスカで鼻筋書いて、唇は真っ白で…」egg編集長が語る平成ギャル遍歴 | 文春オンライン
  • 日本人のブルマーとイギリス人のブルマー

    初めに自分は幼いころにイギリスに住んでいた。そこで現地の少女たちのブルマー姿を見た記憶があるのだが、wikipediaの日語版、英語版の「ブルマー」の記事を確認しても、初期のだぼだぼしたブルマーしか写真がなくて、ぴっちりしたショーツ型のブルマーの画像が見当たらない。これはどうしてなのだろうか。そもそも欧米にブルマーがあったのは僕の記憶違いだったのだろうか。そのことについて探求したい。 記事の構成日におけるブルマー、その通説ソ連にもブルマーは実在したことイギリス、東欧のブルマーブルマー画像は規制されたかレオタードその他今後の研究指針日におけるブルマー普及の通説「ブルマーの社会史」によれば、従来の通説である「東京オリンピックで放映された、ソ連のバレーボールのチームのブルマー姿がかっこよくて、少女たちが憧れた」という説が否定され、「むしろ衣料品メーカーの都合や教師の意見が採用されたもので

    日本人のブルマーとイギリス人のブルマー
  • 1784年から1970年まで。186年間に渡る欧米の最新女性ファッションの推移がわかるイラスト : カラパイア

    これらは1784年から1970年までの最新の女性のファッションを描いたものだ。1年単位でみると大きな違いはないが、186年間の最初と最後ではかなり変化がある。 流行は繰り返されるというが、フルコスチュームとまではいかなくても、一部分だけまた流行しているという流れはあるようだね。

    1784年から1970年まで。186年間に渡る欧米の最新女性ファッションの推移がわかるイラスト : カラパイア
  • セーラー服「日本初」は福岡?京都? 通説に異論:朝日新聞デジタル

    薬師丸ひろ子主演の映画「セーラー服と機関銃」。おニャン子クラブが歌った「セーラー服を脱がさないで」。斉藤由貴、南野陽子、浅香唯主演でシリーズ化されたテレビドラマ「スケバン刑事(デカ)」。30代後半の記者が子どもの頃の「80年代アイドル」といえば、セーラー服のイメージだった。そのセーラー服を日で初めて制服に採用した学校には、福岡説と京都説があるらしい。真相は? 1885年創立の福岡女学院(福岡市南区)がセーラー服を採用したのは1921(大正10)年。広報の新開泉歌(みずか)さん(45)によると、それまでは運動も授業も着物やはかま姿だったが、保護者から「動きにくい」「不便だ」と声が上がり、当時の校長の米国人女性宣教師が、欧米で広まっていたセーラー服の採用を決めた。 反響は大きかった。「当時、珍しかった洋館校舎とセーラー服を見るために、お弁当を持って学校に来る人が多かったそうです」と新開さんは

    セーラー服「日本初」は福岡?京都? 通説に異論:朝日新聞デジタル
  • ファミリアの軌跡

    ファミリアは1950年4月に創業しました。始まりは4人の女性たち。

    ファミリアの軌跡
  • イギリス王室ジョージ王子がどんなに寒い日でも半ズボンを履かされている理由

    ulala フランス在住の著述家 @ulala_go 少年に半ズボンを履かせることは階級的な意味があるそうで、郊外に住む中産階級の家族のように男児に長ズボンを履かせることは王室としてできないのだという。 ジョージ王子がいつも半ズボンを履いている理由とは? news.walkerplus.com/article/88836/ 2016-10-07 14:26:24 リンク ウォーカープラス(Walkerplus) ジョージ王子がいつも半ズボンを履いている理由とは? ジョージ王子がいつ見ても半ズボンを履かせられていることが話題になっており、母のキャサリン妃がコートを着ているような日でも半ズボンにソックスなのは変ではないかとい...

    イギリス王室ジョージ王子がどんなに寒い日でも半ズボンを履かされている理由
  • 服の「ポケット」の由来と歴史、実は「政治」に関係がある

    ヒラリー・クリントン氏のトレードマークと言うとパンツスーツですが、実はクリントン氏が着るスーツのほとんどにはポケットがないそうです。今では当たり前のように衣服についているポケットですが、「服にポケットがついているか否か」には政治や社会に大きく関わる、知られざる歴史がありました。 The Politics of Pockets - Racked http://www.racked.com/2016/9/19/12865560/politics-of-pockets-suffragettes-women 男性のスーツやジャケットには古くから目に見える形で大きなポケットがついていましたが、一方で女性の衣服にはポケットがなく、100年以上も女性は自分たちの衣服にポケットがないことに不満を募らせていました。1905年に出版されたニューヨーク・タイムズでは、ライターのCharlotte P. Gilm

    服の「ポケット」の由来と歴史、実は「政治」に関係がある
  • アイスマンの衣類に使われた動物を特定

    南チロル考古学博物館(イタリア・ボルツァーノ)に展示されているアイスマンの復元像。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK, NATIONAL GEOGRAPHIC) 1991年にヨーロッパの氷河の中から5300年前の男性のミイラが発見されて以来、科学者たちは、この遺体から多くの情報を収集してきた。「アイスマン(愛称エッツィ)」は茶色の目を持ち、すきっ歯で、刺青をしていた。おそらく40年あまりの生涯を農耕や牧畜をして過ごし、アルプスで非業の死を遂げた頃には胃痛に苦しんでいたようだ。(参考記事:「「アイスマンにピロリ菌発見」が意味すること」) 25年にわたる科学研究とマスコミ報道の結果、新石器時代に生きたアイスマンは確実に「ヨーロッパ最古の有名人」になった。最近の有名人は必ず「それはどこの服?」と質問されるが、アイスマンも例外ではない。今回初めて、この問いに対する詳細な答えが明

    アイスマンの衣類に使われた動物を特定
  • 【ファッション】なぜ囚人の服は縞模様なのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Patrick Denker 忌み嫌われた「縞模様」の歴史 囚人といえば、なぜか上下縞模様の服を思い浮かべます。 最近だと、漫画「プリズンスクール」の男子生徒たちもそうだし、アニメ「ウサビッチ」のキャラもそうだし、ゲーム「ストリートファイター」シリーズに出てくるコーディーもそう。 なんで囚人は縞模様の服がステレオタイプになっているんでしょうか。 単純に、脱獄された時にそれと分かりやすいという実利的な面もあるでしょうが、歴史を紐解いてみれば、そもそも西洋で「縞模様」が忌み嫌われ、ある種「不吉」や「排斥」のシンボルだったのが根にあるようなのです。 1. 聖書の記述と「愚か者」たち 「 レビ記」第19章19節にこうあります。 二種の糸の交ぜ織りの衣服を身につけてはならない 曖昧な書き方で、素材が同じなら色が違ってもいいのか、二種の「色の」糸の交ぜ織りなのかよく分かりません。こ

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  • 世界最古のドレス、5000年前のものと判明

    現存する織物のドレスとしては世界最古の「タルカン・ドレス」。元はひざ下まであったと考えられている。5100年~5500年前の、エジプト初期王朝時代のものだと判明した。(PHOTOGRAPH COURTESY PETRIE MUSEUM OF EGYPTIAN ARCHAEOLOGY, UNIVERSITY COLLEGE LONDON) 20世紀初めにエジプトのある墓地で見つかった麻のドレスが、新たな分析により5000年以上前のものであることがわかった。織物の衣服としては、これまで見つかった中で最古のものだ。縫い方もプリーツの付け方も美しく、当時の社会の繁栄を物語っている。 「タルカン・ドレス」と呼ばれるこの衣服が発見されたのは奇跡と言っていい。植物の繊維や動物の皮で作られた古代の衣料は、ほとんどが崩れてばらばらになってしまうからだ。今回、ドレスの年代を発表した論文著者の1人で、英国ピート

    世界最古のドレス、5000年前のものと判明
  • 【史上初】ローソンの歴代制服、全て試着してみた

    2016年春夏からローソン全店で一斉変更されるという店舗スタッフ用ユニフォーム(関連記事)。今回発表された新ユニフォームは1号店オープンから40周年を記念して改新されるもので、6代目となる。新ユニフォームはこれまでのユニフォームと比べどのように変化しているのか。気になったのでローソンにお願いして試着させてもらった。 2016年春夏からローソン全店で着用となるスタッフ用新ユニフォーム(6代目) 現在のユニフォーム 新ユニフォームはスッキリした印象で、これまでに比べブルーが濃く少し落ち着いた雰囲気。「性別・年代・国籍を問わず、誰にでも似合うデザイン性」というコンセプトのもと、機能性も重視している。例えばポケットの位置や、横を向いたときに襟に化粧品が付かないよう襟の位置が低めに設定されているなどといった工夫がされている。 そんなわけで、歴代のユニフォームをズラッと並べその全てを試着してみた。ロー

    【史上初】ローソンの歴代制服、全て試着してみた
  • 【動画】1890年から2015年までの女性水着の変化を振り返る映像が公開:キニ速

  • ネアンデルタール人は最古の装身具の作り手、クロアチア研究

    クロアチア北部クラピナにあるネアンデルタール人の遺跡から出土し、首都ザグレブの自然史博物館に保管されているワシ爪8個と足指1(2015年3月18日撮影)。(c)AFP 【3月22日 AFP】旧人類ネアンデルタール人は動物と同然だとする見方は広く根付いているが、これを完全に見直す必要があるかもしれない。現生人類が欧州に出現するよりはるか前の約13万年前、ネアンデルタール人がワシの爪を材料に世界最古の装身具を作っていたことが研究で明らかになったためだ。 クロアチアの自然史博物館(Natural History Museum)の若き女性学芸員、ダボルカ・ラドブチッチ(Davorka Radovcic)氏はAFPに対し、「オジロワシの爪8個と、一緒に出土した足指1を見直していた時、足指に切断の痕跡がいくつもあることに気付き、これらの傷痕は人の手で付けられたものだとひらめきました」と語った。同氏

    ネアンデルタール人は最古の装身具の作り手、クロアチア研究
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