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historyとgeologyに関するtachisobaのブックマーク (7)

  • チリはなんであんなに南北に細長いのか - Togetter

    desean takahashi @desean97 チリってなんでこんな形になったんだろう。というか例えば上4分の1ぐらいで「ここからはオレの領土」と独立するヤツはいなかったんだろうか。しようと思えば簡単にできそうに思えるが。 2018-07-29 16:33:06

    チリはなんであんなに南北に細長いのか - Togetter
  • 900年前のアフリカ硬貨がひも解くオーストラリア史

    豪シドニー(Sydney)のパワーハウスミュージアム(Powerhouse Museum)が公開した、1100年ごろのものとみられる古代アフリカの王国キルワ(Kilwa)の硬貨(撮影日不明、2013年8月22日提供)。(c)AFP/SUE STAFFORD 【8月23日 AFP】900年前のアフリカで流通していた硬貨が、なぜ遠く離れたオーストラリア大陸にたどり着いたのか――この謎を解く過程で、南半球の大陸と外界との交流史が改められるとともに、先住民アボリジニ(Aboriginal)のロックアート(岩石画)にも光が当てられている。 現在のタンザニアにあたるアフリカ東部キルワ(Kilwa)王国で1100年ごろに製造されたとみられる硬貨は、オーストラリア北部特別地域(Northern Territory、北部準州)沖のウェッセル諸島(Wessels Islands)で1944年に見つかったものだ

    900年前のアフリカ硬貨がひも解くオーストラリア史
  • 「地球史上最大の絶滅事件」に新説 2億5000万年前の謎 日経サイエンス - 日本経済新聞

    今から6500万年前に、恐竜など多くの生物種が死に絶える事件が起きたことは比較的知られている。だが、それをはるかに上回る地球史上最大級の絶滅事件が、約2億5000万年前にあったことをご存じだろうか。この事件では、有名な三葉虫など海洋生物種の実に96%が絶滅したといわれている。約2億5000万年前というと、地質年代でいうと古生代の末期にあたる。6500万年前に発生した恐竜の絶滅に関しては、巨大隕

    「地球史上最大の絶滅事件」に新説 2億5000万年前の謎 日経サイエンス - 日本経済新聞
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • asahi.com(朝日新聞社):日本書紀登場、幻の池の堤跡か 奈良・橿原に遺構 - 社会

    印刷 【動画】幻の池「磐余池(いわれいけ)」か 6世紀の池の堤が見つかる磐余池の推定地とされる地域=奈良県橿原市、朝日新聞社ヘリから、小玉重隆撮影磐余池の堤だった可能性がある遺構。上に立っている白いポールは建物跡の柱穴。奥に池が広がっていたとみられる=奈良県橿原市、池田良撮影池の推定地と今回の現場  「日書紀」や「万葉集」に登場する古代の人工池「磐余(いわれ)池」の推定地とされる奈良県橿原市東池尻町で、池の堤とみられる跡が見つかった、と市教委が15日発表した。これまで所在地が不明だった「幻」の池の可能性がある遺構が確認されたのは初めて。  調査地は周辺の水田より2メートルほど高い細長い丘陵地。市道拡幅工事に伴い、南北81メートル、東西2〜7メートルを発掘したところ、厚さ約1.4メートルの土を盛って斜面を整えた跡が見つかった。堤の外側とみられる。市教委は谷の出口を塞ぐように堤が築かれ、池の

  • 超大陸ゴンドワナの一部か、インド洋海底に「沈没島」発見

    オーストラリア西部沿岸パース(Perth)から見たインド洋(2009年9月26日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【11月18日 AFP】数億年前の南半球に存在していた超大陸ゴンドワナ(Gondwana)。この一部だったとみられる二つの「沈没した島」を深海で発見したと、インド洋一帯を調査していたオーストラリアの研究チームが17日、発表した。現在の世界の大陸が形成された過程を知る上でのヒントとなりそうだ。 二つの「沈没島」は、同研究チームが行った10月の調査の際、オーストラリア沖西方1600キロ、深さ約2000メートルの海底で発見された。「島」の岩石には、浅水域でみられる生物の化石が含まれていた。 これについて、研究チームの1人、豪シドニー大学(Sydney University)の地球物理学者ジョー・ホイッテカー(Jo Whittaker)氏は、二つの島は元は大陸の一部だったか、海

    超大陸ゴンドワナの一部か、インド洋海底に「沈没島」発見
  • 神戸新聞|文化|伊能忠敬測量隊支援の記録 たつのの旧家で発見

    江戸時代に初めて実測による日の全国地図を完成させた伊能忠敬が、測量隊を率いて播磨を訪れた際、村の庄屋らが案内役を務めた記録が、たつの市の旧家にあることが分かった。地元で用意したとみられる鳥瞰(ちょうかん)図もとじ合わせてあり、幕府の一大事業を担う忠敬への支援態勢をうかがわせる貴重な史料だ。(西尾和高) 忠敬は1800~16年に全国を測量し、播磨にも計4回訪れた。 播磨での足跡が記されていたのは「御測量方奥組澤場筋(おくぐみさわばすじ)御通行付諸事控」。江戸時代に庄屋だった旧家の山村明寛さん(83)=たつの市龍野町中井=が昨年、自宅の古文書を整理中に見つけた。 「奥組澤場筋」とは、岡山につながる同市北部の街道筋を意味する。168ページにわたって、庄屋が受け入れ態勢や経費を詳述。巻末にある鳥瞰図34点はすべて場所が特定できている。 「文化10年」(1813年)の記載があり、8次測量の時期に当

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